中体連で全国大会まで行き、お盆まで試合が続いた塾生もいる。今は完全に受験にシフトチェンジ。いよいよ明日はひとつの通過点である「岐阜新聞テスト」が行われる。英語長文は20分勝負。指定アルファベット問題は時制、単複、語尾変化に気をつける。対話文は語群訳優先と言葉のキャッチボールを意識する。整序英作は人の目+物の目の語順、副詞句は、場所+時の順序、than any other 単名・・・・いろいろ教室現場で伝えたことを明日は実践するのみ。落ち着いてやってきなさい。そして英雄伝説入りの満点を目指してきなさい。
今回のキャンプの模様が新聞に掲載されました。テレビ、新聞とメディアが注目していただけた今回の塾合同企画のキャンプを来年も多数の塾にも呼びかけて岐阜県でもっともっと注目されるキャンプに成長させたいです。
岐阜県の4塾合同キャンプを8月17日・18日に行いました。思い出一杯、楽しみ一杯、驚き一杯のてんこ盛りキャンプでしたね。
実際にロケットエンジンを取り付けて、発射台から手作りロケットを打ち上げました。マスのつかみ取りもやりました。もっとやりたいの声を聞いて、一度捕まえたマスをもう一度放流しましたね。夜の花火大会も、ぜ~んぜん怖くなかった肝試しもやりましたね。座禅も体験しましたね。テレビにも新聞にも出ましたね。
思い出一杯のキャンプ、新しい友達作りもできたようです。
「本気」の話もしましたね。どんなことでも精一杯取り組む姿って必要ですね。
今回のキャンプの宝物日誌を見ながら、お父さん、お母さんにも思い出を分けてあげてください。
お盆休みを利用して、第2教室の増築を行った。高知からの天然木の机も届き、20日からの準備がほぼ整った。今、この教室は天然木の匂いと柑橘ペンキ(体に優しい、目に優しい)匂いで新たな塾生の出迎えにわくわくしているようだ。
明日は椅子が届く。新しい出発に塾生たちも喜んでくれることを願っている。
明日、あさってと「夏のお楽しみキャンプ」を揖斐川町横蔵で行う。志道館学園の美川塾長、郁伸ゼミナールの渡辺塾長、アクトアカデミーの小林塾長、宜しくお願い致します。キャンプの様子は岐阜テレビで放映されることになりました。
明日は椅子が届く。新しい出発に塾生たちも喜んでくれることを願っている。
明日、あさってと「夏のお楽しみキャンプ」を揖斐川町横蔵で行う。志道館学園の美川塾長、郁伸ゼミナールの渡辺塾長、アクトアカデミーの小林塾長、宜しくお願い致します。キャンプの様子は岐阜テレビで放映されることになりました。
本校第2教室の改造が進む中、こんなものが壁から出てきた。昔、ここは親父の仕事場であった。亡き親父のメモ書きや私の幼少のころのチューイングガムのおまけシール(爪で擦り付けるシール)の壁が平成の時代に出てきた。新しい天井を張って壁を張ってこの思い出の記録も一旦壁の下に封印される。
新しいものに変えていくことも確かに良いが、こういった思い出が一杯詰まった古いものも大切にしていくことも忘れてはいけないことだと思う。
新しいものに変えていくことも確かに良いが、こういった思い出が一杯詰まった古いものも大切にしていくことも忘れてはいけないことだと思う。
夏休みを利用して娘の中学校は職業体験が行われる。中1の娘の職業体験は家族の職業だという。私の仕事を見せることは塾生でもある娘は、毎回目の当たりにしている。したがって今回の職業体験は「掃除・掃除・掃除」のオンパレード。どこに行っても、仕事場、お店を綺麗に大切にすることは働く上での基本。いろいろインタビューもあるようなので、整理して纏めることにした。
1.この仕事をしていて、一番の喜びを感じるときはどんな時か?
①塾生や親御さんが目標としていること(志望校合格、期末得点目標達成、検定合格、学習姿勢の向上改善等)を達成して、塾生本人も親御さんも喜んで頂けた時。
②塾生の兄弟姉妹、親戚、友人知人が現塾生を通して入塾してくれた時。
③道やスーパーで親御さんと出会った時、「いつもお世話になっています」と言っていただけた時。
2.この仕事を通して、誇りに思っていることはどんなことか?
私が塾を行っている最終目的は「これから生きていく上で、自分の前に現れる大きな壁に真正面から挑むことができる強い精神力と行動力のある子供たちを創りたい」である。夢は逃げない。一歩一歩確実にその夢に近づこうとする姿をこの目で見届けたい。こんな仕事に出会えたことが大きな財産でもあるし、誇りでもある。
3.生き甲斐は?
自分の子どもも含めて、塾生一人ひとりの心の成長を見とどけること
4.仕事をしていて一番の苦労はどんなことか?
人の成長は千差万別。結果が出るまでには時間差がどうしてもある。それを決めなければならない時に照準を合わせて最高の結果を結びつけること。これは一番苦労するし、厳しさでもある。これができなければ私は評価されない。
5.この職業の「厳しさ」はどんなところか?
前述に記載
6.これからの目標は?
①今の教室(本校・芥見校)に通っていただける塾生さんを200名にすること。
②60歳まで教室現場に立ち、上野塾の舵を握る。
③それから先は、その時やりたいことに没頭する。
写真は、昨年のどしゃ降り郡上徹夜踊りの様子。今年は行けるかな??
1.この仕事をしていて、一番の喜びを感じるときはどんな時か?
①塾生や親御さんが目標としていること(志望校合格、期末得点目標達成、検定合格、学習姿勢の向上改善等)を達成して、塾生本人も親御さんも喜んで頂けた時。
②塾生の兄弟姉妹、親戚、友人知人が現塾生を通して入塾してくれた時。
③道やスーパーで親御さんと出会った時、「いつもお世話になっています」と言っていただけた時。
2.この仕事を通して、誇りに思っていることはどんなことか?
私が塾を行っている最終目的は「これから生きていく上で、自分の前に現れる大きな壁に真正面から挑むことができる強い精神力と行動力のある子供たちを創りたい」である。夢は逃げない。一歩一歩確実にその夢に近づこうとする姿をこの目で見届けたい。こんな仕事に出会えたことが大きな財産でもあるし、誇りでもある。
3.生き甲斐は?
自分の子どもも含めて、塾生一人ひとりの心の成長を見とどけること
4.仕事をしていて一番の苦労はどんなことか?
人の成長は千差万別。結果が出るまでには時間差がどうしてもある。それを決めなければならない時に照準を合わせて最高の結果を結びつけること。これは一番苦労するし、厳しさでもある。これができなければ私は評価されない。
5.この職業の「厳しさ」はどんなところか?
前述に記載
6.これからの目標は?
①今の教室(本校・芥見校)に通っていただける塾生さんを200名にすること。
②60歳まで教室現場に立ち、上野塾の舵を握る。
③それから先は、その時やりたいことに没頭する。
写真は、昨年のどしゃ降り郡上徹夜踊りの様子。今年は行けるかな??