虹の架け橋

2004年の44歳から綴ってきたブログ。塾長として、男として、父親として、そして爺として、感じたことを記した記録。

子どもたちを守る。それは大人の責務

2011-05-23 | 塾長日記
私の友人である、岩手一関のかねごん先生が唄う「いのり」



彼が今一番気にかけていることは、子どもたちの将来。
放射能汚染から子どもたちを守ろうと毎日発信している。

雨の日の放射能は晴れの日に比べると格段高い。
これから梅雨が始まる。
将来のある子どもたちを我々大人は守る責務がある。

今、私にできること・・・。
地域の子どもたちが前を向いて歩んでいける
大人への橋渡しをすること。
コメント (2)
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