虹の架け橋

2004年の44歳から綴ってきたブログ。塾長として、男として、父親として、そして爺として、感じたことを記した記録。

年越し蕎麦の味はどう?

2007-12-31 | 塾長日記
ちょっと出汁が薄かったかな?一味唐辛子をいっぱい入れる子どももいました。つゆが真っ赤でしたよ。手前のHTは余った分まで食べてくれました。
「今年はインスタント蕎麦にしようか」とも思いましたが、生めんを使っての蕎麦がやっぱりいいですね。準備、ありがとう。
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年越し蕎麦

2007-12-31 | 塾長日記
今年も年越し蕎麦が塾生に振舞うことができました。家族に感謝です。
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この目だよ!!

2007-12-31 | 塾長日記
そうそう、この目なんだ!
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西国原が本気の応援コール

2007-12-31 | 塾長日記
西国原の応援コールを皆がしっかり受け止めてくれた。心に大きな波動として響いて行ったことだろう。食い入るように西国原を見つめるSGとHT、YKの目の色が見る見る変わっていった。
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KKが後輩の指導にあたってくれています

2007-12-31 | 塾長日記
KKが後輩の本校YKに丁寧に丁寧に説明してくれています。後輩が感動しています。KKよ、後輩がみんなお前を目標にしているんだよ。
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正月特訓応援部隊到着

2007-12-31 | 塾長日記
さぁ、これからの取り組みが自分の実力アップに繋がる。応援に駆けつけた上野塾スタッフとOBのKK。本当にありがとう。みんな、この時がチャンスだ。徹底的に聞きまくれ。そして、自分が学んだことを一人でも多くの仲間に伝えることだ。
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Out Putの効果

2007-12-31 | 塾長日記
In Putを10回するより、Out Putを5回した方が確実に理解度は高くなる。最初はうまく伝えられなくても2回、3回とOut Putをやっていくと、自分自身「これはもう大丈夫」と感じる時が来る。その域をこの特訓を通して体感させたい。
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正月特訓1日目:まだまだ甘い!

2007-12-31 | 塾長日記
午前の部を終えて、昼食後の班別質問会の様子。午後一番の課題は「午前にやった数学、理科の総合問題を全て理解する」旨を発信した。班毎の班長が中心になって問題解決に向かっていくのだが、分かろうとする気持ちがまだ本気になっていない。俺の期待する域に至るのは本日の何時ごろになるであろうか?どこで爆弾を落とそうか?俺が爆弾を落とさなくても皆が本気になることを期待しつつ、班員を纏める班長を今は見守っている。
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07~08正月特訓開始

2007-12-31 | 塾長日記
天気予報とはうって変わって、晴天の清々しい朝を迎えた。教室に入ると、特訓に参加した先輩達の足跡を食い入るように見ていた。開講にあたり私は、先輩達の正月特訓作文を読んで聞かせた。この特訓がどういうものかこの塾生達に伝えたかった。今は早速、数学の総合問題1に取り掛かっている。50分後に得点記入が始まるが、今年の塾生はどんな足跡を残していくだろうか。体調を崩して本日休む者もいるが、明日も明後日もこの特訓は続く。体調を整えて是非、伝統の正月特訓を体験して欲しい。
さぁ、行くぞ!!
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雪の正月特訓になりそうだ

2007-12-31 | 塾長日記
早く床につかないと・・・と思いながら今、深夜1時半。今日の正月特訓は雪の特訓になりそうだ。静かな夜だ。まさに嵐の前の静けさのようだ。今日の正月特訓開講の言葉は、昨年の正月特訓文集「絆」から2、3名の作文を読むことにする。先輩達がどんな思いでこの特訓に挑んで行ったかを伝えてやりたい。

世間は正月。私がもしこの職に就いていなかったら「正月まで塾か!」なんて思うだろう。きっと世間もそう思っている方も多いと思う。だからこそ私のこの正月特訓への思い入れは半端ではない。塾スタッフも総動員。私の家族も送迎、蕎麦準備で動き回る。私の妹も夜の送迎を担当する。これだけの人の支えがあって今年も正月特訓が開催できる。だから真剣なんだ。
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愛される塾を目指して

2007-12-29 | 塾長日記
地域の方から必要とされる塾を本気で創り続けたい。上野塾は小さな小さな塾だが、上野塾の波動が本物であると言われる日を夢見て、来年も更なるエネルギーを送り続けたい。愛される塾=教師も生徒も必ず約束を守る。教師自身に夢があり、その夢実現が塾生や保護者様のベクトルと一致する。塾生が友達に「私の塾は・・・」と語れる塾。保護者様の声が聞こえてくる塾。突き詰めれば本当に奥深く、理想郷は本当に遥か彼方にあるように感じる時もある。
来年度の塾総合案内チラシの校正が本日完了した。地域にもっともっと上野塾の波動を送り続け、愛される上野塾に一歩一歩近づきたい。そんなことを思ってこの年の瀬を迎えている。
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正月特訓の教室は・・・

2007-12-29 | 塾長日記
特訓会場になる教室は今までの塾生達の足跡がびっしり。先輩達の頑張りを目の当たりにして、今年の特訓塾生にはどんなドラマが待っているだろうか・・・。
明日は年越し蕎麦、疲れたときに必要なチョコレート、のどが渇いたときに必要なみかん・・・の買出しに入る。恒例となったこの正月特訓の準備マニュアルは完全に私の頭の中に入っている。さぁ、一気に本気モードに昇華させてやる。

<上野の教え子達へ>
受験生のエネルギーを感じて欲しい。自分の特訓での頑張りを思い出して欲しい。応援部隊大歓迎。しかし、バラバラやってくると受験生の集中力が低下する。集結するのは大晦日の午後8時と元旦の午後8時だ。待っている!
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正月特訓受け入れ準備中

2007-12-29 | 塾長日記
いよいよ31日から正月特訓が始まる。本校授業は西国原と亀山に任せ、私は特訓モードに入り込む。今日はいつもと違うなと思わせる雰囲気作りが、この正月特訓には必要だ。玄関に入ったら「除夜の鐘は勝利の鐘」の横幕。これを見た塾生の心は気が引き締まることだろう。教室の中は、今までの先輩の足跡がびっしり。受験生としての本気の頑張りを引き出すのが、私たちの正月特訓の役目なのだ。
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今を精一杯、やりきる!

2007-12-19 | 塾長日記
今やれることを先に回したり、今の時間を大切にしないものは、これからの時間を大切にできない。今、この時にやることの大切さを、もっともっと塾生にもスタッフにも発信していきたい。

以下、こんなご縁も今年生まれました。ありがたいことです。そして責任の大きさを感じています。

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<小6 母>
上野塾長は私の元上司です。厳しい上司でした。塾の教師勉強会でも「もっと子どもの目線で話せ!もっともっと子どもの中に入って行け!」と。今では私も子を持つ母になり、近くに上野塾があることを知り、「ここならば」と思って電話をしました。自分の子どもは、本当に親身になってくれる先生にお願いするのが一番だと思います。この塾ならば、当たり前のことが当たり前に出来る子どもにしていただけます。今、わが子の成長を塾を通して感じています。

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上野塾ってどんな塾?<保護者様の声⑥>

2007-12-18 | 塾長日記
今日は出勤前に、KKの自宅に向かった。家を知っている訳ではないので、近所の方にお伺いするつもりであった。この辺りだろうと思って道を歩く老紳士に声をかけて「この辺りに○○様のお家はございませんか」と。偶然にもその方は、KKのおじいさまであった。「芥見の上野塾です」と名乗ると、満身の笑みを浮かべていただけ、私を出迎えていただけた。おじいさまの笑み、本当に嬉しかった。KKへの贈り物をお渡しし、今までのお礼を申して車に乗った。塾で教材の仕分けをしている時、外出中であったお母様からお電話をいただいた。久しぶりの声を聞いて、また嬉しくなった。お母様に息子さんの正月特訓応援スタッフのお願いをして電話を切った。こういったご縁が続けていただけることに本当に感謝している。

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<中3の母>
塾に通わせようと思って子どもと話をした時に子どもの方から、上野塾に行きたいと言われました。申込みをした所、先生から電話をいただき、子どもと話をして本人の意志を確認していただけました。私も子どもも不安だった所にとても嬉しい電話でした。入塾して日々の態度に変化が表れてきました。今までは勉強はキライ!と言うのが口癖の子どもが、塾から帰ると授業の内容や今日先生から聞いたことを、自分から話しかけてきてくれるようになりました。学習だけでなく親子の会話も増えるきっかけを作っていただけました。問題が解ける楽しさ、家族と会話することのありがたみを子どもにも、親にも教えていただけました。本当に感謝しています。

<中1の母>
上野塾は、どの先生も子どものことを良く見ていてくださり、家庭の中では気づかない子どもの頑張りを塾通信や懇談で知ることができ、ありがたく思っています。塾での授業はとても分かりやすい、質問にしっかり応えていただけると言っています。先生方の熱心な指導のお陰で理解を深めることができ、成績も安定しております。漢検、英検も塾で受けることができ、英検に向けての対策学習はとてもわかりやすく、それを吸収して合格へと繋がっています。安心、信頼して子どもを託すことができる塾だと思います。

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