10月12日分。
毎度。昨日は外出しましたが、今日は一日寝てたりモンハンしたり、思い出したように飯食ったりという生活しかしておりません。幽霊です。まあ、休みともなると本格的にヒキコモリにかかってしまうので、こうもなります。とりあえず寝るだけ寝倒したので、寝不足やらは一切合切解消されました。これで今日にまた夜更かししたりすると、なーんも意味がないのですが……と。
本格的に籠もりっぱなしで、食材の買い出し以外は本気で何もしていないので、今日はさっさとモンハン話に移動します。
ということで、モンハン話。本日も昨日から続いて、ネコートさんクエストの突破中。そろそろ面倒くさいクエストしか残らなくなってきてますが、しかしまあ、見事に「片角のマオウ」にやられました。敗北。二死まで追い込まれて、ついでにタイムアップ目前にまでなっても捕縛がかなわなかったので、こりゃ無理ーということでリタイアしました。うん、悔しい。大タルGも大タルも当てたんだけどなぁ……後は、音爆弾のタイミングを覚えるしかなさそうではあります。
以下、本日の戦況を列挙。
・一戦目：『竜王の系譜』：○（勝利、但し二死）
装備はフル銀ソル、ヒドゥンサーベル。一日ずっと、防具は銀ソルから変更なし。リオレウス・レイアそれぞれの亜種を同時討伐というクエストですが、先にレウスと高台で遭遇、交戦中に、ふと気が付いたら背後にレイアが……。いつの間にエリア移動してきたのやら、全く気が付かずに背面強襲されて一乙。
復帰後、まだ両方とも高台に居残っていたので、障害物の背後に隠れて同士討ちをしばらく狙い、レウスが移動したところで残ったレイアと一対一。巣に戻って足を引きずるまでは追い込んだものの、うっかりとサマーソルト→猛毒→ぴよったところをタックル、とコンボされて二乙。一瞬で体力九割から即死に追い込まれて、呆然としました。いやはや、油断大敵。ぷちっと何か頭の中で切れたので、レイアは再度の復帰後始末。レウスは閃光玉でごり押し。夫婦は怖いわぁ……。
・二戦目：『ダイヤモンドダスト』：○（勝利、但し一死）
これもヒドゥンサーベルで出陣。大連続狩猟、ドドブランゴ→ティガレックスのクエスト。ドドブランゴと当たるのが、そういえば随分久し振りだったような気もする……かも。ここのところ、延々とリオレウス希少種とやってばかりだったので。一乙した状況は忘れましたが、多分、ぶち切れたティガレックスの突進を避けきれなかったとか、そんなところでしょう。ティガ相手も、まあ少しは慣れてきた、のかどうなのか。
・三戦目：『鳥竜種３連発』：○（勝利、死亡なし）
装備は一戦目からここまで一切変更なし。これも大連続狩猟で、クック先生→ヒプノック→ガルルガ教官の三連続クエスト。クック亜種は素材ツアーでたまに遭遇してましたが、クック赤の方は本気で見かけるのが久し振り。先生お久しぶりですーとか言いながら、開始四分半で先生撃破。始めた頃は、クック先生もえらく強敵と感じたものです……思えば遠くに以下略。
ヒプノック戦は面倒になったので、落とし穴→大タルGで発破。眠鳥も十五分くらいでケリが付いたところで、最後にガルルガ教官登場。危うく一乙寸前まで追い込まれましたが、ギリギリで持ちこたえて回復に成功。ガルルガ教官相手には、心眼がついてるとかなり楽です。弾かれた直後に反撃、というのがよくあるパターンなので。しかし、よくよくレイアと動きが似てるなぁ、ガルルガ教官。
・四戦目：『片角のマオウ』：×（クエストリタイア、しかも二死）
防具は変更なし、武器だけ鬼神斬破刀に変更。実は音爆弾のタイミングが未だによく分かっていないため、実質、自分で穴に埋まってもらう戦法が使えません。つーか、この片角ディアブロス、やたらとでっかい気がするのですが、気のせい？ ということで、かなり強めのディアブロス単体の討伐クエスト。このマオウ、やたら強いことでも有名、らしい。
四十五分くらい戦闘継続するも、その時点でシビレ罠→麻酔玉で捕縛が成功せず、つまりはまだ残り三割までも削れていない……。これは無理、ということであえなくリタイア。いやはや、一発はそれなりにでかいし、ディアブロスなので切れる頻度が高い上に、隙が少ない。こりゃ太刀で挑むより、ボウガンか何か持ってきた方が良いのかも知れません。さて、そうなると、ガンナー用装備を何か調達しなおさないと……。ギザミとかじゃ、さすがに心許ないし。
・五戦目：『砂塵の波状攻撃』：○（勝利、但し二死）
死んでばっかりだな……と思いつつ、装備は四戦目と同一。モノブロス→ダイミョウザザミ→リオレイア原種の、大連続狩猟クエスト。ここでの一番の敵は、結局は千里眼薬が途中で切れた、ということだったような気もします。フィールドがムダに広いので、探し回るのに時間を食わされました。いやはや。
初戦のモノブロス相手に、うっかりと取り巻きのゲネポスから麻痺を喰らってしまって、体力が減っていたところにタックル、見事に乙。初っぱなからコレかよーと暗雲立ちこめる気分になりつつ、斬りかかり続けて撃破。ここで十七分前後。
ザザミ相手は、コイツには時間を取れない、ということでとにかくラッシュを仕掛けて、十分で撃破。途中、昇竜拳（と言うか、拳じゃなくて角？）を喰らってしまって、ああお空が青い……とか。いや、んな感想をぼやいてる暇はないと言うに。
最後のレイアで、またしても乙されましたが、状況はよくよく考えたら一戦目と近い状況でした。サマー、猛毒、でタックルされて気絶。気絶の間に猛毒で残り体力をミリ単位で減らされて、お終い。さすがにもう落ちることも出来ないので、閃光玉、残っていた大タルで削り込み、シビレ罠で捕縛して終了。残り時間が十分くらいになってました。危ないアブナイ。
・本日最終六戦目：『鎧の覇者グラビモス』：○（勝利、但し一死）
死なずに済んだのは三連発だけか……。単体のグラビモス原種討伐クエスト。防具はやっぱり変更なし、武器がフロストリーパーに変更ですが、そろそろフロストの上に強化しないと厳しいかも。ちっちゃかった頃はまだ可愛かったのですが、でかくなると可愛いというより、若干キモ可愛いが入ってきそうな、グラビモスです。
何度見てもでけぇなぁと思いながら、落とし穴→大タルGで発破してみたり、お腹の下で振り回してみたり。終盤ギリギリまでもつれ込んでしまって、正味これは無理か……と諦めかけたくらい。残り十分を割り込んだところで、ようやっと足を引きずり始めるも、こちらも回復薬が補充分まで含めて全部空っぽ。残っていた秘薬をやむを得ず使って、それでもノックアウト寸前まで持って行かれました。
最終的に、残り二分半でどうにか討伐完了。ちょっとグラビ相手は、太刀だと厳しいかなーという教訓が残ってしまいました。
とりあえず、六戦して五勝一敗。残っているのが、ディアブロス関係のクエストと、それからシェンガオレン……。グラビ亜種二匹同時、というのも残っていて、この辺は正直、太刀だときっつい可能性大。ということで、まずグラビ対策で、水属性付きの弓、龍頭琴Ⅰが何故か素材とお金、両方揃っていたので作成成功。後は、ガンナー用の防具を一旦新調し直す必要があるので、またしばらく素材集めに奔走です。
ではでは。長くなりました、この辺で。ひゅう、どろん。
毎度。昨日は外出しましたが、今日は一日寝てたりモンハンしたり、思い出したように飯食ったりという生活しかしておりません。幽霊です。まあ、休みともなると本格的にヒキコモリにかかってしまうので、こうもなります。とりあえず寝るだけ寝倒したので、寝不足やらは一切合切解消されました。これで今日にまた夜更かししたりすると、なーんも意味がないのですが……と。
本格的に籠もりっぱなしで、食材の買い出し以外は本気で何もしていないので、今日はさっさとモンハン話に移動します。
ということで、モンハン話。本日も昨日から続いて、ネコートさんクエストの突破中。そろそろ面倒くさいクエストしか残らなくなってきてますが、しかしまあ、見事に「片角のマオウ」にやられました。敗北。二死まで追い込まれて、ついでにタイムアップ目前にまでなっても捕縛がかなわなかったので、こりゃ無理ーということでリタイアしました。うん、悔しい。大タルGも大タルも当てたんだけどなぁ……後は、音爆弾のタイミングを覚えるしかなさそうではあります。
以下、本日の戦況を列挙。
・一戦目：『竜王の系譜』：○（勝利、但し二死）
装備はフル銀ソル、ヒドゥンサーベル。一日ずっと、防具は銀ソルから変更なし。リオレウス・レイアそれぞれの亜種を同時討伐というクエストですが、先にレウスと高台で遭遇、交戦中に、ふと気が付いたら背後にレイアが……。いつの間にエリア移動してきたのやら、全く気が付かずに背面強襲されて一乙。
復帰後、まだ両方とも高台に居残っていたので、障害物の背後に隠れて同士討ちをしばらく狙い、レウスが移動したところで残ったレイアと一対一。巣に戻って足を引きずるまでは追い込んだものの、うっかりとサマーソルト→猛毒→ぴよったところをタックル、とコンボされて二乙。一瞬で体力九割から即死に追い込まれて、呆然としました。いやはや、油断大敵。ぷちっと何か頭の中で切れたので、レイアは再度の復帰後始末。レウスは閃光玉でごり押し。夫婦は怖いわぁ……。
・二戦目：『ダイヤモンドダスト』：○（勝利、但し一死）
これもヒドゥンサーベルで出陣。大連続狩猟、ドドブランゴ→ティガレックスのクエスト。ドドブランゴと当たるのが、そういえば随分久し振りだったような気もする……かも。ここのところ、延々とリオレウス希少種とやってばかりだったので。一乙した状況は忘れましたが、多分、ぶち切れたティガレックスの突進を避けきれなかったとか、そんなところでしょう。ティガ相手も、まあ少しは慣れてきた、のかどうなのか。
・三戦目：『鳥竜種３連発』：○（勝利、死亡なし）
装備は一戦目からここまで一切変更なし。これも大連続狩猟で、クック先生→ヒプノック→ガルルガ教官の三連続クエスト。クック亜種は素材ツアーでたまに遭遇してましたが、クック赤の方は本気で見かけるのが久し振り。先生お久しぶりですーとか言いながら、開始四分半で先生撃破。始めた頃は、クック先生もえらく強敵と感じたものです……思えば遠くに以下略。
ヒプノック戦は面倒になったので、落とし穴→大タルGで発破。眠鳥も十五分くらいでケリが付いたところで、最後にガルルガ教官登場。危うく一乙寸前まで追い込まれましたが、ギリギリで持ちこたえて回復に成功。ガルルガ教官相手には、心眼がついてるとかなり楽です。弾かれた直後に反撃、というのがよくあるパターンなので。しかし、よくよくレイアと動きが似てるなぁ、ガルルガ教官。
・四戦目：『片角のマオウ』：×（クエストリタイア、しかも二死）
防具は変更なし、武器だけ鬼神斬破刀に変更。実は音爆弾のタイミングが未だによく分かっていないため、実質、自分で穴に埋まってもらう戦法が使えません。つーか、この片角ディアブロス、やたらとでっかい気がするのですが、気のせい？ ということで、かなり強めのディアブロス単体の討伐クエスト。このマオウ、やたら強いことでも有名、らしい。
四十五分くらい戦闘継続するも、その時点でシビレ罠→麻酔玉で捕縛が成功せず、つまりはまだ残り三割までも削れていない……。これは無理、ということであえなくリタイア。いやはや、一発はそれなりにでかいし、ディアブロスなので切れる頻度が高い上に、隙が少ない。こりゃ太刀で挑むより、ボウガンか何か持ってきた方が良いのかも知れません。さて、そうなると、ガンナー用装備を何か調達しなおさないと……。ギザミとかじゃ、さすがに心許ないし。
・五戦目：『砂塵の波状攻撃』：○（勝利、但し二死）
死んでばっかりだな……と思いつつ、装備は四戦目と同一。モノブロス→ダイミョウザザミ→リオレイア原種の、大連続狩猟クエスト。ここでの一番の敵は、結局は千里眼薬が途中で切れた、ということだったような気もします。フィールドがムダに広いので、探し回るのに時間を食わされました。いやはや。
初戦のモノブロス相手に、うっかりと取り巻きのゲネポスから麻痺を喰らってしまって、体力が減っていたところにタックル、見事に乙。初っぱなからコレかよーと暗雲立ちこめる気分になりつつ、斬りかかり続けて撃破。ここで十七分前後。
ザザミ相手は、コイツには時間を取れない、ということでとにかくラッシュを仕掛けて、十分で撃破。途中、昇竜拳（と言うか、拳じゃなくて角？）を喰らってしまって、ああお空が青い……とか。いや、んな感想をぼやいてる暇はないと言うに。
最後のレイアで、またしても乙されましたが、状況はよくよく考えたら一戦目と近い状況でした。サマー、猛毒、でタックルされて気絶。気絶の間に猛毒で残り体力をミリ単位で減らされて、お終い。さすがにもう落ちることも出来ないので、閃光玉、残っていた大タルで削り込み、シビレ罠で捕縛して終了。残り時間が十分くらいになってました。危ないアブナイ。
・本日最終六戦目：『鎧の覇者グラビモス』：○（勝利、但し一死）
死なずに済んだのは三連発だけか……。単体のグラビモス原種討伐クエスト。防具はやっぱり変更なし、武器がフロストリーパーに変更ですが、そろそろフロストの上に強化しないと厳しいかも。ちっちゃかった頃はまだ可愛かったのですが、でかくなると可愛いというより、若干キモ可愛いが入ってきそうな、グラビモスです。
何度見てもでけぇなぁと思いながら、落とし穴→大タルGで発破してみたり、お腹の下で振り回してみたり。終盤ギリギリまでもつれ込んでしまって、正味これは無理か……と諦めかけたくらい。残り十分を割り込んだところで、ようやっと足を引きずり始めるも、こちらも回復薬が補充分まで含めて全部空っぽ。残っていた秘薬をやむを得ず使って、それでもノックアウト寸前まで持って行かれました。
最終的に、残り二分半でどうにか討伐完了。ちょっとグラビ相手は、太刀だと厳しいかなーという教訓が残ってしまいました。
とりあえず、六戦して五勝一敗。残っているのが、ディアブロス関係のクエストと、それからシェンガオレン……。グラビ亜種二匹同時、というのも残っていて、この辺は正直、太刀だときっつい可能性大。ということで、まずグラビ対策で、水属性付きの弓、龍頭琴Ⅰが何故か素材とお金、両方揃っていたので作成成功。後は、ガンナー用の防具を一旦新調し直す必要があるので、またしばらく素材集めに奔走です。
ではでは。長くなりました、この辺で。ひゅう、どろん。