C'est un algue "Umi-Budou 海ぶどう"qui est une spécialité d'Okinawa. (Umi : la mer, Budou : le raisin. ) On en mange avec la vinaigrette.↑
ずーっと気になっていたこと。 調べればよかったのですが、疑念を抱きつつも、そのままにしておいたこと。 「海ぶどうについて」。
沖縄の親戚が 「海ぶどう」 を送ってきてくれました。 そこに入っていた海ブドウの保存方法などの説明書で私がずーっと思っていた疑問が解決。 その疑問というのは、
● 沖縄で売っていた海ブドウは、常温コーナー(土産もの屋だと、お菓子などと並んで。)に置かれているが、腐ったりしないのか。ということと、しかも透明なパックに入っているだけの状態という、どうでもよさ気な売り方でいいのか。という疑問(疑念)です。
どこで見ても、その売り方だったので、いろんな不安が渦巻いていたわけですが、説明によると、
●海ぶどうは、冷蔵庫に入れると、白くなるので、常温で保存。
●もし白くなったら、(蓋つきの)透明な容器に入れて光(直射日光ではない)に当てておくと、再び緑色に戻る。
なんだ。 だから、あのパックで常温で売られていたのね。わかめだったら、冷蔵庫にいれておいていいけど、海ぶどうは冷蔵庫にいれたらいけないなんて、さすが暖かい地域の食べ物です。 疑念解決、すっきりした気分でいただきます。
まだ沢山あるから、海ぶどうの天ぷらにも挑戦してみようっと☆