Le ton fait la chanson,le ton ne fait pas la chanson.

<創る>がテーマのアイディア帳。つくるココロを育てます pour votre creation d'avenir

肉じゃがより愛をこめて

2007-09-12 | ●Recette 実験レシピの部屋

  『 韓国風肉じゃが 』

          プルコギ用タレ、どんどん使います。

      材料: 豚バラ・玉ねぎ・じゃがいも

      a: プルコギ用タレ・醤油・ゴマ油・コチュジャン

       キャベツ・塩・サムジャン

     ① ジャガイモを食べやすい大きさに切り、7・8割火を通すくらいの感じでレンジでチーン☆

  ② 豚バラは、プルコギ用タレを使いよく揉んでから、フライパンで炒める。

   玉ねぎ・①のジャガイモを加えさらに炒める。

  ③ 仕上げに醤油・ごま油・コチュジャンを加えできあがり。

  ④キャベツを、1分半加熱。 取り出し、塩もみをした後すこし置き、水分が出てくるので、絞る。 ざく切りにして、③の韓国風肉じゃがに添え、サムジャンをのせ完成。(食べる直前に、キャベツとサムジャンを絡めてね。)

   サムジャンは、基本は、サンチュという菜につけて食べたりします。今回は、キャベツをしんなりさせたものにあえることにしてみました。 サムジャンは、あまり火を通さずつかったほうがいいということが、前回、“ピーマンとコンニャクの炒め物”を

          

  作ってみて分かったので(あまり火を通すと、香りが飛んでしまうのです。)なるべく、火を通すやり方はしないようにしてみました。 プルコギ用タレも、意外と甘いので、砂糖などをいれなくても、肉じゃがらしい“甘み”も出ています。 もちろん、糸こんにゃくをいれてもおいしいと思います。  和食も、コチュジャンやごま油を入れれば、あっという間に韓国風!