高知発 NPO法人 土といのち

1977年7月に高知県でうまれた「高知土と生命(いのち)を守る会」を母体にした、45年の歴史をもつ共同購入の会です。

高知新聞さんが・・・・・・2

2008-08-26 13:54:03 | 日記
高知新聞のインターンシップで来ていた大学生米川君。
緊張した面持ちでやってきました。
土といのち取り扱いの卵の親鳥の餌のことを熱心に聞いていて、市販の卵まで用意してくれました。
写真は、卵を撮影してる時のものです。
初々しいその姿に、「おっ、がんばってるねぇ」と声をかけたくなりました。
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高知新聞さんが・・・・

2008-08-26 12:36:22 | 日記
先日、高知新聞のインターンシップ実習生、米川さんが取材にみえていました。
9月のお便りの鶏の飼料としてトウモロコシをつかうのは消費者の「黄色い黄身が
栄養があっておいしい」という固定観念を満足するためである。ということに大変興味をもたれたみたいでした。実際市販の卵と藤本さんの卵を割り比べて写真を撮っていかれました。新聞社の取材ということで事務局も少々色めき立ちましたが、
土といのちのPRは次の機会ということでした。
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