6つ目のガーデン、風のガーデン
敢えて色とりどりの紙を使っているようでした。
これを写真にとって実際の花と見比べながら散策しました。
見つけましたよ。何かいいことあるかな?
今までの庭で一番カラフルでした。
このあと道が林に向かっています。
ラムズイヤー
ヤナギラン?花の段々が引っかかります。
ベニバナロウゲ
ハニーサツクルまたは、その仲間
キバナカラマツソウ?
サルビア何とか
小さな池がありました。地図上では、ここから薔薇の庭経由野の花の散歩道経由バス停への近道となっているのですが、
薔薇の庭は見なかったような気がします。7月だと言うのにどこの庭にもバラが咲いていて、もう見なくてもいいや、という気になっていたのかもしれません。それよりも帰りのバスの時刻が気になって…
?
ホタルブクロ
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バス停に着いたら、あちゃー、今出たところ。乗れなかった人たちが20人くらいいたかな?
そこからさらに歩いてプリンスホテル前へ。
ドラマ撮影時の写真をみる余裕もありました。
続く
かつてドラマのロケ地になった場所だということですが、わたしは見てない😥
その前に、途中のホテルで昼食です。
富良野オムカレー
おいしかった。完食しました。おいしかったのですが、せめてスープか、サラダがあったらねえ。団体さんテーブルにこれだけがずらっとな並んでいるところを見ると、なんかテーブルが貧相なんですよ。
風のガーデンは、富良野プリンスホテルの敷地にあります。ここも広い。(昼食は別のホテル)
まず、
ホテル前から、シャトルバス乗り場まで歩きます。
風鈴のトンネル
敢えて色とりどりの紙を使っているようでした。
右手にはアスレチック。もとはゴルフ場だったようです。
青いリボンのゲートを抜けて
遠くにカラフルな一角がありました。
今までの庭とはちょっとスタンスが違うのかな? 作られた映えスポットのような気がしました。
青いリボンのゲートを抜けて
遠くにカラフルな一角がありました。
今までの庭とはちょっとスタンスが違うのかな? 作られた映えスポットのような気がしました。
バス停からシャトルバスに乗ってガーデン入り口で降りました。そこからまた歩きますが、
こんな草原を抜けて
今咲いている花の写真がありました。花の種類が多そう。
これを写真にとって実際の花と見比べながら散策しました。
その中にこんな写真があって
シダルセアロザリー
見つけましたよ。何かいいことあるかな?
面白い、屋根に草が生えています。
中は押し花の作品が飾ってありました。
少しいくと
ほんと? 疑り深いわたしは歩数を数えながら歩きましたよ。
本当に35歩で着きました。ここに立つと庭が見渡せます。
少しいくと
ほんと? 疑り深いわたしは歩数を数えながら歩きましたよ。
本当に35歩で着きました。ここに立つと庭が見渡せます。
左奥に見える建物がグリーンハウス。ドラマのセットが残されていましたが、ドラマを知らないわたしはさほど関心もなくチラッと覗いただけです。
上から見る庭は
今までの庭で一番カラフルでした。
後ろの白いのは、花ではなく斑入り柳の葉。うちにもあったのですが、枯れてしまいました。惜しいなあ、大きくなるとこんなにきれいなんですね。
もうどこをどう通ったかわかりませんので、花の小道だけを順番に並べます。
このあと道が林に向かっています。
庭全体をみると言うより
わたしの関心は個々の植物に。名前は写真と見比べながら書いています。間違ってたらごめんなさい。
セントーレアなんとか ヤグルマギクの仲間
枯れているのかもともとこんな花なのか。他のガーデンでも見かけたのですが、どこか心惹かれて、その都度写真におさめていました。
ラムズイヤー
ヤナギラン?花の段々が引っかかります。
ベニバナロウゲ
ハニーサツクルまたは、その仲間
キバナカラマツソウ?
サルビア何とか
小さな池がありました。地図上では、ここから薔薇の庭経由野の花の散歩道経由バス停への近道となっているのですが、
薔薇の庭は見なかったような気がします。7月だと言うのにどこの庭にもバラが咲いていて、もう見なくてもいいや、という気になっていたのかもしれません。それよりも帰りのバスの時刻が気になって…
もうそろそろ行こうか、と義妹に声をかけると
もうちょっとここにいたい
なのでわたしと妹のAちやんとでバス停に向かいました。
ここからは野草に近い植物たち
銅葉シモツケ
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ホタルブクロ
?
バス停に着いたら、あちゃー、今出たところ。乗れなかった人たちが20人くらいいたかな?
ヤギさんも地面より風通しのいいところを選んだかな?
次のバスにも乗れず、待つこと15分。やっと乗り込んだら義妹がバス停に着いたのが見えました。なんだ、間に合うんなら花を見ながら待った方がよかった。
次のバスにも乗れず、待つこと15分。やっと乗り込んだら義妹がバス停に着いたのが見えました。なんだ、間に合うんなら花を見ながら待った方がよかった。
来た時のバス停に着いてから、カラフルな傘を見に行きました。
アンブレラスカイと言うんだそうです。
そこからさらに歩いてプリンスホテル前へ。
ドラマ撮影時の写真をみる余裕もありました。
続く