今回は天気が悪く青空は期待できませんでした。
写真を撮っていると青空のありがたみが、ものすごくよく分かります。
マルクト広場の州庁舎です。
マルクト広場には水曜日に朝市がたつそうで、この朝市は958年からいままで続いているそうです。
早朝の散歩で、雨模様でしたので人通りも閑散としていましたが、時間が経つにつれ人が広場に集まって来ました。
路地裏に入ると、タイムスリップしたような感じの雰囲気になります。
こういう路地裏がたくさんありますので、日本と違い歴史映画も比較的場所を選ばず撮影できそうです。
このビルは普通のお店のようですが、1579年からここにあるそうです。
江戸時代より前ということになります。
こういう路地裏を走っている馬車を見ると、映画のセットのような気がしますが、この光景は今も昔も同じなのでしょう。
ブルージュの街の散策は、石畳の道に歩き疲れたら観光馬車での観光も楽しそうです。
ブルージュの生命線は、運河と海だといわれてきました。
反映を極めたブルージュが15世紀以降、その座をアントワープに取られたのは、北海から運び込まれた砂が原因で運河の使用が出来なくなったからだといわれています。
現在では、運河を利用しての観光コースも充実していて、また観光客によって活況を呈しています。
続く.....................................................。
写真を撮っていると青空のありがたみが、ものすごくよく分かります。
マルクト広場の州庁舎です。
マルクト広場には水曜日に朝市がたつそうで、この朝市は958年からいままで続いているそうです。
早朝の散歩で、雨模様でしたので人通りも閑散としていましたが、時間が経つにつれ人が広場に集まって来ました。
路地裏に入ると、タイムスリップしたような感じの雰囲気になります。
こういう路地裏がたくさんありますので、日本と違い歴史映画も比較的場所を選ばず撮影できそうです。
このビルは普通のお店のようですが、1579年からここにあるそうです。
江戸時代より前ということになります。
こういう路地裏を走っている馬車を見ると、映画のセットのような気がしますが、この光景は今も昔も同じなのでしょう。
ブルージュの街の散策は、石畳の道に歩き疲れたら観光馬車での観光も楽しそうです。
ブルージュの生命線は、運河と海だといわれてきました。
反映を極めたブルージュが15世紀以降、その座をアントワープに取られたのは、北海から運び込まれた砂が原因で運河の使用が出来なくなったからだといわれています。
現在では、運河を利用しての観光コースも充実していて、また観光客によって活況を呈しています。
続く.....................................................。
今年もどうぞよろしくお願い致します♪
やっぱりヨーロッパですね~
今年はNYに行きたい!なんて、ガイドブックを眺めていましたが、何か魅力を感じませんでした。
TOPPO PAPAさまの素敵なお写真を拝見して、
やはり、ヨーロッパに行きたい!と思い直しました。
歴史のある建造物や、石畳、街並み、空気感、本当に素敵ですね。
TOPPO PAPAさまが羨ましい限りです♪
ガッチリした素晴らしい建物ですね。
歴史のある建物が多いですね
1579年から建ってるにしてはしっかりして見えます
運河での観光は楽しそうです
アメリカも行きますので、アメリカの人には怒られそうですけどね。
一般の古い建物も、屋内はいくら近代化をしてもいいようですが、道路に面している表側は勝手に変えることは出来ないようです。
そうしないと、全体の景観を保つことが出来ないので、規制されているようです。