トッポパパお気に入りのテムズ川の景色です。
これからタワーブリッジ(Tower Bridge)に向かいます。
ローマ時代から、ロンドンは交易の場所として栄えてきた歴史があります。
船舶の大型化に伴い、上げ下ろしのできる跳ね橋の建設が必要になりました。
当時のお金で118万4000ポンドのお金をかけて、このおとぎのような橋は1886年に着工、1894年に完成しました。
タワーの高さは40mあり、左右にあるタワー内部は展望通路・歴史博物館になっています。
塔のデザインは名前の由来にともなって、付近のロンドン塔の景観と調和するように配慮されているようです。
それでは、バスの乗ってタワーブリッジを通過します。
かつては1年に6000回ぐらい、現在では1年に200回程度しか上がらないそうです。
最初の写真の下の部分が跳ね上がるようです。
今回は残念ながら、跳ね上がっている写真を撮ることはできませんでした。
下から見た遊歩道です。ここからの眺めも最高です。
ちょっと歌を思い出しました。
マザー・グースの歌に、
ロンドン橋が落ちる、落ちる 落ちる
ロンドン橋が落ちる さァ どうしましょ
という歌がありますが、調べたらこの橋はタワーブリッジの隣の橋のことでした。
青と白の橋げたは、夜イルミネーションが灯ると、さらに見事な景観になるのでしょう。
続く...................................。
これからタワーブリッジ(Tower Bridge)に向かいます。
ローマ時代から、ロンドンは交易の場所として栄えてきた歴史があります。
船舶の大型化に伴い、上げ下ろしのできる跳ね橋の建設が必要になりました。
当時のお金で118万4000ポンドのお金をかけて、このおとぎのような橋は1886年に着工、1894年に完成しました。
タワーの高さは40mあり、左右にあるタワー内部は展望通路・歴史博物館になっています。
塔のデザインは名前の由来にともなって、付近のロンドン塔の景観と調和するように配慮されているようです。
それでは、バスの乗ってタワーブリッジを通過します。
かつては1年に6000回ぐらい、現在では1年に200回程度しか上がらないそうです。
最初の写真の下の部分が跳ね上がるようです。
今回は残念ながら、跳ね上がっている写真を撮ることはできませんでした。
下から見た遊歩道です。ここからの眺めも最高です。
ちょっと歌を思い出しました。
マザー・グースの歌に、
ロンドン橋が落ちる、落ちる 落ちる
ロンドン橋が落ちる さァ どうしましょ
という歌がありますが、調べたらこの橋はタワーブリッジの隣の橋のことでした。
青と白の橋げたは、夜イルミネーションが灯ると、さらに見事な景観になるのでしょう。
続く...................................。
霧の都ロンドンとよく耳にしますが、、
青い色の空も目立ちますね。
テムズ川の橋は、圧巻。あの有名な歌は、横にあるのですね、、読んでいるとき、ロンドン橋落ちるの歌をコメントに書くつもりでしたが、先に記事内に書かれてました(笑)
ロンドン橋。。下から写した写真、凄い迫力ですね。背景の青い空に吸い込まれそう~
天気も良く、素晴らしい景色を見ました。
せっかく、ロンドンに来たので、カフェでフィッシュandチィプスを食べました。
のり弁当より大きな魚フライでしたが、まあまあの味でした。
ちなみに、ロンドン紳士は、これをあまり食べないようです。
来月はらくだにのってお仕事ですね。落ちないように気をつけてください。
餃子男さんへ
Fish&tipsは海外での定番ですね。日本人には少し量が多くまた脂っこいため、もれなく後で胃がもたれますね。
やはり、のり弁当(ちくわ入り)が日本人には丁度よいと思われます。昨晩久しぶりに餃子食べました。そのとき、餃子男さんを思い出しました。
お写真ですね
テンプレが変わったので、コメントする欄がわからなくてちょっとあせりました(笑)
TOPPO君、さすが日本男児。はっぴがにあってますよ
2階建てバスに乗ろうと思ったら
小銭がなくて オロオロしてたら
「もータダでいいよ」って
イギリスはいい国ですよね!
(10年位前の話ですが)
なつかしい ですワン
ロンドン橋♪落ちる♪落ちる♪・・・・
ではないのね
写真とっても綺麗ですですがちょっと怖い
かんじ
写真を撮ったその日も、曇り、晴れ、雨を時間単位で繰り返していました。 やはり、ロンドン紳士は、傘は必携なのでしょうね。