最近は掲載のアップもないのに、多くの皆さんにアクセスしてもらい激励をいただいてています。
ご心配をかけてはいけないので、近況を報告します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/1c/e5a5c502dbb9a75d40c8e118c898f1b6.jpg)
トッポ、『毎日、連絡待ちだけど音沙汰ないね! まだ大丈夫だよね。』
教授の話では、重症患者が手術待ちなので、しばらく待って欲しいとの話でした。
検査入院の手続きを終えて、すでに2週間を経過しましたが、まだ連絡はありません。
日本の外科医不足は深刻なようです。
1996年から8年間で医師の総数はおよそ12%増えたのに対し、外科医はおよそ2%減り、また、外科医を志望する人は1980年代後半のおよそ6割にまで、激減しているとのネット情報でした。
理由はいろいろあるのでしょうが、若い医師が外科を選ばなくなっていて、10~15年経つと、日本ではがんの手術ができなくなるのではないかとの声も聞こえているようです。
トッポパパが通院している大学病院も、患者さんが全国から来られるので、手術待ちの人が多くなるとの話でした。
トッポパパの現状は相変わらずで、左手は痺れっぱなしですが、薬のおかげで痛みは和らいでいます。
右手は時々、軽い痙攣のような動きをするときがありますが、まだ深刻な状態ではないようです。
足のほうも、軽快とはいえませんが、歩行に支障をきたすこともありません。
薬を飲まなくてもこの状態であれば、日常生活に大きな支障はありません。
ただ、あるとき急激に悪化することもあるということと、個人差はあるが徐々に進行するというのが悩みですね。
この病気に罹ると、転倒したり、首に大きな負荷が加わると、圧迫されている頚髄(神経の束)が損傷したり、断裂して麻痺に陥ると警告されているので、精神的に参ってしまうのでしょう。
トッポパパは、考えてもしょうがないものは深く考えないようにしています。
会社に出て仕事をしているほうが気が紛れるようです。
重症患者を差しおいて自分の手術を優先しろとも言えないので、今しばらくは我慢なのでしょう。
手術をすれば現在の症状は50%は軽快すると言われていますし、転倒、即半身不随などの恐怖感からは逃れられるのでしょうから、やはり手術を前向きに考えたいと思います。
この病気の進行は通常、緩やかに進行すると書かれていますので、もう少し頑張れば大丈夫でしょう。
ところで、どんな手術をするのか興味がある方は、(気の弱い方は、お勧めしません。)
こちらからどうぞ
こちらの 『椎弓形成術』か『頸椎後方除圧固定術』だと思われます。
最終的には検査入院中に、直前の造影剤(CT)検査で手術方法が決まるようです。
ほんとに、最近はネットになんでも載っているようです。
しかし、感心しているときではないのですが、お医者さんというのはすごい手術をするものだと敬服しますね。
そんなわけで、まだなんとか元気に過ごしていますので、とりあえずご報告です。{
ご心配をかけてはいけないので、近況を報告します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/1c/e5a5c502dbb9a75d40c8e118c898f1b6.jpg)
トッポ、『毎日、連絡待ちだけど音沙汰ないね! まだ大丈夫だよね。』
教授の話では、重症患者が手術待ちなので、しばらく待って欲しいとの話でした。
検査入院の手続きを終えて、すでに2週間を経過しましたが、まだ連絡はありません。
日本の外科医不足は深刻なようです。
1996年から8年間で医師の総数はおよそ12%増えたのに対し、外科医はおよそ2%減り、また、外科医を志望する人は1980年代後半のおよそ6割にまで、激減しているとのネット情報でした。
理由はいろいろあるのでしょうが、若い医師が外科を選ばなくなっていて、10~15年経つと、日本ではがんの手術ができなくなるのではないかとの声も聞こえているようです。
トッポパパが通院している大学病院も、患者さんが全国から来られるので、手術待ちの人が多くなるとの話でした。
トッポパパの現状は相変わらずで、左手は痺れっぱなしですが、薬のおかげで痛みは和らいでいます。
右手は時々、軽い痙攣のような動きをするときがありますが、まだ深刻な状態ではないようです。
足のほうも、軽快とはいえませんが、歩行に支障をきたすこともありません。
薬を飲まなくてもこの状態であれば、日常生活に大きな支障はありません。
ただ、あるとき急激に悪化することもあるということと、個人差はあるが徐々に進行するというのが悩みですね。
この病気に罹ると、転倒したり、首に大きな負荷が加わると、圧迫されている頚髄(神経の束)が損傷したり、断裂して麻痺に陥ると警告されているので、精神的に参ってしまうのでしょう。
トッポパパは、考えてもしょうがないものは深く考えないようにしています。
会社に出て仕事をしているほうが気が紛れるようです。
重症患者を差しおいて自分の手術を優先しろとも言えないので、今しばらくは我慢なのでしょう。
手術をすれば現在の症状は50%は軽快すると言われていますし、転倒、即半身不随などの恐怖感からは逃れられるのでしょうから、やはり手術を前向きに考えたいと思います。
この病気の進行は通常、緩やかに進行すると書かれていますので、もう少し頑張れば大丈夫でしょう。
ところで、どんな手術をするのか興味がある方は、(気の弱い方は、お勧めしません。)
こちらからどうぞ
こちらの 『椎弓形成術』か『頸椎後方除圧固定術』だと思われます。
最終的には検査入院中に、直前の造影剤(CT)検査で手術方法が決まるようです。
ほんとに、最近はネットになんでも載っているようです。
しかし、感心しているときではないのですが、お医者さんというのはすごい手術をするものだと敬服しますね。
そんなわけで、まだなんとか元気に過ごしていますので、とりあえずご報告です。{
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少し安心しました。
当方は腰椎椎間板関節症で、将来、ヘルニアになる恐れもあります。
真剣に手術方法のサイトを見てきました。
誤解を恐れずに書けば、金属を入れたり、削ったりと大工仕事のようですね。
これを小さな単位で行うわけですから大変ですね。
K大、順番待ちの状態が長いですね。
当方だったら、もうイライラ状態になっています。
トッポパパさんの強い精神力には、感服いたします。
何かをするかお喋りをして早く時間が過ぎてくれるのを待つしかないのでしょうか?
そんな時 トッポちゃんの存在は大きいのではないでしょうか?
トッポちゃん!パパさんを宜しくね。
まだ連絡がこないのですね。
いろいろ考えてしますのですね。
でもそこで慌てないTOPPO PAPAさんの
心の強さを感じます。
手術説明のサイトのを覗く勇気のないナビパです。
実は保健体育の授業を聞いているだけで貧血で倒れてしまう私なんでよす^^;
souuさんが書いているようにトッポくんの存在は大きいのでしょうね。
トッポくんPAPAさんを頼んだよ^^b
手術の時が来るまで穏やかに過ごされることを応援しています。
そして、手術後の回復も待ち遠しいですね。
toppoくんも大きな手術を乗り越えて元気になりましたし、強運の持ち主のTOPPO PAPAさんですもの、大丈夫!!と信じています。