2010年、トッポパパお気に入りの国内編です。
最初はやはり、富士山でしょう。
富士山写真のベストスポットと聴いて、田貫湖に何度足を運んでも天候に恵まれず、納得の行く写真は撮れませんでした。
雲海が下から湧きあがり、湖の逆さ富士に雲海が写った時間はたった5分ほどで、雲海が富士山の中腹あたりに居た時間は数十秒だったと思います。
写真の出来栄えより、この瞬間にここにいたことの幸運に感謝した写真です。
岸和田城です。
大きなお城ではないのですが、二の丸広場越しの天守閣は独特の美しさがあります。
札幌の雪まつりに海外のお客さんと出かけました。
なれない寒さに震えながら、シャッターを押し続けました。
トッポママと一緒に厳島神社を訪問しました。
嚴島神社は平安時代の寝殿造りの粋を極めた建築美で知られる日本屈指の名社です。
青森の弘前城です。
東北旅行の途中、雨降る中到着した弘前城ですが、トッポパパが写真を撮っていた1時間だけ晴天になりました。
ほんとに神がかり的な天気の変化に、晴れ男であると自慢できました。
全国にある稲荷神社の総本宮、伏見稲荷大社の千本鳥居です。
鳥居がみっしりと連なってトンネルのようになっています。
仙台の七夕です。
今年も花火に挑戦してみました。
シャッタースピードを長くして撮った写真ですが、その数秒の間にうまく花火の打ち上げがまとまった写真です。
花火が直線的に写された写真です。
おそらく100回撮っても撮れない、偶然そのタイミングが合った花火の画像です。
こちらは、何故このような写真になったのかトッポパパも分からない花火の空中花でした。
おそらく人間の目には、ここまでの画像は焼きつかないのではと思っています。
ねぶたの里での、お気に入りのねぶたです。
浅虫温泉から日没を撮りました。
砂浜に立つ人影が、この写真のポイントにもなっています。
奥入瀬の魚止めの滝です。
川崎大師のサンバ・カーニバル観に出かけた時のスナップです。
リーダー格のお姉さんと子供たちの真剣なまなざしと踊りが印象的でした。
200mmの望遠で狙った写真です。
手持ちでこれだけ撮れるのであれば、来年はもっと使用してみようと思います。
最後は直近の六義園のライトアップです。
写真の選び方は、素人の場合は思い込みがほとんどです。
写真の出来栄えは度外視していますので、ご容赦ください。
最初はやはり、富士山でしょう。
富士山写真のベストスポットと聴いて、田貫湖に何度足を運んでも天候に恵まれず、納得の行く写真は撮れませんでした。
雲海が下から湧きあがり、湖の逆さ富士に雲海が写った時間はたった5分ほどで、雲海が富士山の中腹あたりに居た時間は数十秒だったと思います。
写真の出来栄えより、この瞬間にここにいたことの幸運に感謝した写真です。
岸和田城です。
大きなお城ではないのですが、二の丸広場越しの天守閣は独特の美しさがあります。
札幌の雪まつりに海外のお客さんと出かけました。
なれない寒さに震えながら、シャッターを押し続けました。
トッポママと一緒に厳島神社を訪問しました。
嚴島神社は平安時代の寝殿造りの粋を極めた建築美で知られる日本屈指の名社です。
青森の弘前城です。
東北旅行の途中、雨降る中到着した弘前城ですが、トッポパパが写真を撮っていた1時間だけ晴天になりました。
ほんとに神がかり的な天気の変化に、晴れ男であると自慢できました。
全国にある稲荷神社の総本宮、伏見稲荷大社の千本鳥居です。
鳥居がみっしりと連なってトンネルのようになっています。
仙台の七夕です。
今年も花火に挑戦してみました。
シャッタースピードを長くして撮った写真ですが、その数秒の間にうまく花火の打ち上げがまとまった写真です。
花火が直線的に写された写真です。
おそらく100回撮っても撮れない、偶然そのタイミングが合った花火の画像です。
こちらは、何故このような写真になったのかトッポパパも分からない花火の空中花でした。
おそらく人間の目には、ここまでの画像は焼きつかないのではと思っています。
ねぶたの里での、お気に入りのねぶたです。
浅虫温泉から日没を撮りました。
砂浜に立つ人影が、この写真のポイントにもなっています。
奥入瀬の魚止めの滝です。
川崎大師のサンバ・カーニバル観に出かけた時のスナップです。
リーダー格のお姉さんと子供たちの真剣なまなざしと踊りが印象的でした。
200mmの望遠で狙った写真です。
手持ちでこれだけ撮れるのであれば、来年はもっと使用してみようと思います。
最後は直近の六義園のライトアップです。
写真の選び方は、素人の場合は思い込みがほとんどです。
写真の出来栄えは度外視していますので、ご容赦ください。