花咲けば、山家集を読みたい 2014-05-01 | 日記・エッセイ・コラム 桜が咲いた。花が咲けば、やはりまた、西行法師(1118-1190)の山家集を読みたい。 ※ スペース、改行は、わたしが勝手にやってることで、オリジナルにそれはない。 おもひいでに 何をかせまし この春の 花待ちつけぬ 我身なりせば わきて見ん 老木は 花もあわれなり 今いくたびか 春にあふべき « とりあえず、Chrome にしたが... | トップ | 永遠の友 »
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