
○生ソーセージを加えた、ポークビーンズ、バジルから始まる!
○とうもろこしの焼き込みパン
○枝豆、アスパラガス、バジルの冷たいスープ
○胡瓜のチリペパー浸け
○筍衣の鳥から、レモングラス香る!グリーン・ディップで →前記事★
○デラウェア
○赤ワイン

農家とみまごうばかりの家庭菜園から、新鮮なバジルとピーマンを(山で、(笑))いただいたので。故に、バジルから始めた献立です(ニッコリ)。

■生ソーセージを加えたポークビーンズ
自家製のトマトソース(クマさん式)、バジル、ヒマラヤン・ピンク・ソルトで、正直な甘くないポークビーンズを作りました。そこに生ソーセージを焼いて、加えています。
[作る]
1)パンチェッタを粗く刻む。玉葱は1cm角に刻む。
2)バジルの茎と大きい葉、黒胡椒粒を、不織布のお茶パックにいれ、ブーケガルニとする。
3)クロックポット(スロー・クッカー)の内鍋に、オリーブ油をたらし、パンチェッタと玉葱を炒める。
4)蒸し大豆、トマトソース、ブーケガルニ(2)、ヒマラヤン・ピンク・ソルト結晶を、内鍋に加えて、弱火で二時間煮込むようにセットする。
5)クロックポットからブーケガルニを取り出し、別の鍋に中身をうつす。
6)別フライパンで、生ソーセージの表面を焼く。別鍋に移したポークビーンズの鍋(5)に加えて、全体を柔らかく暖める。
盛り付けて、バジル葉をトップする。
生ソーセージとポークビーンズを楽しめるように、温泉卵やトマト、とうもろこしの焼き込みパンを添えました。
緑のスープに、サラダをプラスして、しっかりごはんに。
おっと忘れてはいけません。
鶏から揚げも摘まんでくださいな!(笑)

しっかり食して。
片付け後のフルーツを(笑)。もう少し、赤ワイン、いきましょう(笑)。
迷走台風の行方、政治の先行きなんぞを話ながらの、食後でした。
二つの食の選手権に参加しています。一日一回、クリック応援していただくと、更新の励みになります。ありがとうございます。

グルメブログ 今日食べたものへ">