★飛び込み記事です★
■お造り:塩釜の本鮪のかま、いか、スプラウト、ばくだいかい(莫大海)、醤油
目の前で、木山さんが烏賊を、細い松笠にしてから、拍子木に切り分けていました。
ほぉ? 紅白の解りやすいお造りは、京都にしては珍しい!(笑)
ですが、板前の席にいた私、色がもう一色、黄色があったのを知っています(ニッコリ)。
さておいて、硝子の菊花鉢、造りの手前にある、見知らぬ茶色。海草にみえないものが、ばくだいかいと聞きました。噛むと不思議な食感、ニュムッとしている、脂負けしない、面白さがありました。
植物の種子で、水につけると莫大に増えることからの命名との逸話を面白く読みました。
お造りです。烏賊に山葵、では鮪のかまという濃い味には何を?
その答は、最初に見た黄色、鮪の奥にあったのです(笑)。
お造りを楽しむための御酒。風流な瓶子にかわりました。
本鮪のかまの濃い味への答は?
この美しい黄色! 芥子とおろしをあえてあって、鮪に爽やかさを与える力がありました。
これ、真似っこします(笑)。
二つの食の選手権に参加しています。一日一回、クリック応援していただくと、更新の励みになります。ありがとうございます。
グルメブログ 今日食べたものへ">
■お造り:塩釜の本鮪のかま、いか、スプラウト、ばくだいかい(莫大海)、醤油
目の前で、木山さんが烏賊を、細い松笠にしてから、拍子木に切り分けていました。
ほぉ? 紅白の解りやすいお造りは、京都にしては珍しい!(笑)
ですが、板前の席にいた私、色がもう一色、黄色があったのを知っています(ニッコリ)。
さておいて、硝子の菊花鉢、造りの手前にある、見知らぬ茶色。海草にみえないものが、ばくだいかいと聞きました。噛むと不思議な食感、ニュムッとしている、脂負けしない、面白さがありました。
植物の種子で、水につけると莫大に増えることからの命名との逸話を面白く読みました。
お造りです。烏賊に山葵、では鮪のかまという濃い味には何を?
その答は、最初に見た黄色、鮪の奥にあったのです(笑)。
お造りを楽しむための御酒。風流な瓶子にかわりました。
本鮪のかまの濃い味への答は?
この美しい黄色! 芥子とおろしをあえてあって、鮪に爽やかさを与える力がありました。
これ、真似っこします(笑)。
二つの食の選手権に参加しています。一日一回、クリック応援していただくと、更新の励みになります。ありがとうございます。
グルメブログ 今日食べたものへ">