ご飯を進める弁当：切り干しピーマン

おはようございます。強すぎる台風の進路が気になる月曜日です。四国周辺にあるのに、猛烈な気温上昇に驚いています。どうぞ、いづれにも被害が小さきことを祈ります。

気がそぞろになる朝です。しっかり食す弁当を調えました。



○玄米ご飯、中程に海苔だんだん
○ゴーヤの肉味噌炒め
○ちょい甘のたまご焼き
○帆立貝柱と紫蘇のフライ
○切り干しピーマン →作る★
○キャベツ・リッチな味噌汁
○凍結麦茶

到来物のピーマンを、様々に食しました。(ニッコリ)
ツナと炒める、以前(笑)流行った無限ピーマン。塩昆布と合わせるのも、小さなおかずに、好評でした。
今朝は、切り干し大根と一緒に含め煮にしました。しっかり噛む小さなおかずになりました。

［作る］
1)切り干し大根をぬるま湯で戻す。食べよく5cm長程に切り分ける。
2)ピーマンは繊維を絶つ向きに、5mm幅に切り分ける。
3)椎茸は薄切り、人参はごく細い千切りにする。鶏笹身は筋をとり、1cm角に刻む。生姜をすりおろす。
4)鰹節出汁に、薄口醤油 、味醂、日本酒少しで、ほの甘く調味する。
5)深鍋に、葱油をひき、すりおろし生姜、人参と椎茸、鶏肉を炒める。
よく絞った切り干し大根を加えて、さっと炒めたら、煮汁を加える。落し蓋をして、ことこと。
6)人参に火が回ったら、蓋をとり、ピーマンを加えて、火を強める。煎り付けて、仕上げに胡麻油をひとまわし。

ピーマンの色は落ちますが、冷蔵庫で冷やしたのも、夏場の小さなおかずになります。あまり味を濃くせずに、切り干し大根を、あっさり＆しゃくっと食すのは、夏の元気食です。


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８月の肉祭り 4と不思議な月夜

★飛び込み記事です★



■パッションフルーツのブリュレとバナナのアイスクリーム
南味のデザートは、濃厚な香りを、ひんやりと味わう面白さがありました。
チョコクリームを挟んだ、ふっくらシガールは大人味でした。久しぶりにエクレールを恋しく思い出しました(ニッコリ)。



綺麗な強さを、静かにいただきます。



昼間の歓声が消えた、夜のガーデン・プールの滝はきれいで……違う世界への入り口のよう。(ニッコリ)



湿度が高い！ 満月にちかい月が朧に霞み、不思議に魅力的……非日常な世界でした。
■舞浜 鉄板焼プラス、ガーデン：シェラトン・グランデ・東京ベイ


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