元気にミラノのシティ・センターに出かけます。時間に正確に移動するために、地下鉄のチケットを買いに、チェントラーレ駅に向かいます。
今回の足場となる駅周りは、こんな風景です。
昔ながらの石造りの重厚な建物と、ガラス仕立ての高層ビルが同居しています。
◾️チェントラーレFS駅
長距離の移動を主とする、昔からの中央駅の建物は、重厚な歴史を感じます。まるでムソリーニの時代の映画のような尊大さを感じて、どきっとする第一印象を受けました。
■ピレッローネの窓にはEXPOの飾り窓
ぐんっと伸びたガラス仕立ての高層ビル、ピレッローネ。イタリア5番手の高さとのこと。
その中間部には、各国の国旗を組み合わせて、EXPO(ミラノ万博)を紹介していました。
伝統的な重厚なものと、新しく軽やかでビビッドなものが、調和する。この後、いろいろな場所で目にするミラノの特徴の一つです。
◾️チェントラーレ駅にもトライアングル!(ニッコリ)
チェントラーレ駅も、昔のままではなく、ウィングの一角は、内部が改装されて、ショッピングモールに変わっているそう。よく見れば、吊り下げられたトライアングルのモチーフが、現在への繋がりを作っている。
トリエンナーレをやる街は、留まらない街らしい…。ニコニコと街を歩く自分がいました。
二つの食の選手権に参加しています。一日一回、クリック応援していただくと、更新の励みになります。ありがとうございます。
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昔ながらの石造りの重厚な建物と、ガラス仕立ての高層ビルが同居しています。
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■ピレッローネの窓にはEXPOの飾り窓
ぐんっと伸びたガラス仕立ての高層ビル、ピレッローネ。イタリア5番手の高さとのこと。
その中間部には、各国の国旗を組み合わせて、EXPO(ミラノ万博)を紹介していました。
伝統的な重厚なものと、新しく軽やかでビビッドなものが、調和する。この後、いろいろな場所で目にするミラノの特徴の一つです。
◾️チェントラーレ駅にもトライアングル!(ニッコリ)
チェントラーレ駅も、昔のままではなく、ウィングの一角は、内部が改装されて、ショッピングモールに変わっているそう。よく見れば、吊り下げられたトライアングルのモチーフが、現在への繋がりを作っている。
トリエンナーレをやる街は、留まらない街らしい…。ニコニコと街を歩く自分がいました。
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