
九重桜と蕪の葉の塩もみを準備し、桜菜飯を弁当にしました。ささやかながら、雛の節句のお弁当です。
○桜菜飯→後述★
○青紫蘇したての柴漬
○豆腐と鱈の磯辺揚げ
○菱餅の気持ちで花びら椀 (前述→スープジャーに詰めて持参)
■桜菜飯
[作る]
1)炊飯した白飯に、九重桜(=桜花の塩漬)を散らし加えて、蒸らす。
2)蕪の葉はみじん切りし、塩もみして、固く絞る。
3)たらこを炙り焼きし、皮をはぎ、ほぐす。
4)1,2,3をさっくり合わせる。おむすびにしても美味しい。
玉子焼きを添えると、さらに引き立ったかしら?(苦笑)久しぶりの弁当で、手が順番を忘れています(笑)。
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