日曜日は 一日前のムスメ業務からババ業務へのシフトの日であった。
オットと一緒に孫1のピアノの発表会へ。
去年はコロナでなかったので二年ぶりである。
二年前は初めての発表会で、まだ両手で弾けずに、お母さんのM子ちゃんと連弾だった。
二年前↑
この時は、どうやら弾き終えてお辞儀をして👏をもらったとたん、なぜか自分でも二回手をたたくというご愛敬があり、「可愛いからいっか」って感じですました記憶あり。
四歳からの二年の成長って大きいのね。
大きくなったなぁ
ベートーヴェンのトルコ行進曲 ウェーバーの狩人の合唱 4分半あまりを一人で弾き終えましたよ。
トルコ行進曲は3回くらい小さくとちったけど、狩人の方はまさかのパーフェクト。本番に強い!のはM子ちゃんのスパルタの成果と局家の図々しさのDNAであろう。
バババカついでに言ってしまうと、私が感激したのは、普段電子ピアノで練習しているのにもかかわらず、スタインウェイのグランドピアノをこの大きなホールにちゃんと響かせたこと。男の子らしく元気だけどきちんと強弱もつけて、引き込まれる演奏ができました!
実際に聞いた時は、ハラハラしてて見ていたので「鑑賞」するほどの余裕がなかったが、あとで動画を見て音を聞いたら「案外やるじゃん、孫1!」であった。
バーバの理想とする「普段ちょっとヤンチャだけど、体育館のピアノでベートーヴェンソナタを弾ける男の子」方向へ成長しておくれ!
局家 & M子家も一族で来てくれて、終わった後は新宿で遅めのランチ
ちょっとかしこまった服を着て、家族に見守られて、発表会に出て成果を出してみんなに褒められれば、お母さんに毎日スパルタ式に指導された甲斐があるものであろう。こういうのは案外記憶に残るんだよね。
ワタシよりも ヤンチャ男を導く才能ってのがあるのですよ、M子。
ドラ(ムスコ)も懐柔されておるw
もっとヤンチャなのがこの次男。疲れたのか、ランチの間は散々泣いてたが
飛行機を見てちょっと機嫌を直したところ。
この子は孫1よりファンキー寄り。
オットと一緒に孫1のピアノの発表会へ。
去年はコロナでなかったので二年ぶりである。
二年前は初めての発表会で、まだ両手で弾けずに、お母さんのM子ちゃんと連弾だった。
二年前↑
この時は、どうやら弾き終えてお辞儀をして👏をもらったとたん、なぜか自分でも二回手をたたくというご愛敬があり、「可愛いからいっか」って感じですました記憶あり。
四歳からの二年の成長って大きいのね。
大きくなったなぁ
ベートーヴェンのトルコ行進曲 ウェーバーの狩人の合唱 4分半あまりを一人で弾き終えましたよ。
トルコ行進曲は3回くらい小さくとちったけど、狩人の方はまさかのパーフェクト。本番に強い!のはM子ちゃんのスパルタの成果と局家の図々しさのDNAであろう。
バババカついでに言ってしまうと、私が感激したのは、普段電子ピアノで練習しているのにもかかわらず、スタインウェイのグランドピアノをこの大きなホールにちゃんと響かせたこと。男の子らしく元気だけどきちんと強弱もつけて、引き込まれる演奏ができました!
実際に聞いた時は、ハラハラしてて見ていたので「鑑賞」するほどの余裕がなかったが、あとで動画を見て音を聞いたら「案外やるじゃん、孫1!」であった。
バーバの理想とする「普段ちょっとヤンチャだけど、体育館のピアノでベートーヴェンソナタを弾ける男の子」方向へ成長しておくれ!
局家 & M子家も一族で来てくれて、終わった後は新宿で遅めのランチ
ちょっとかしこまった服を着て、家族に見守られて、発表会に出て成果を出してみんなに褒められれば、お母さんに毎日スパルタ式に指導された甲斐があるものであろう。こういうのは案外記憶に残るんだよね。
ワタシよりも ヤンチャ男を導く才能ってのがあるのですよ、M子。
ドラ(ムスコ)も懐柔されておるw
もっとヤンチャなのがこの次男。疲れたのか、ランチの間は散々泣いてたが
飛行機を見てちょっと機嫌を直したところ。
この子は孫1よりファンキー寄り。