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tnlabo’s blog   「付加価値」概念を基本に経済、経営、労働、環境等についての論評

人間が住む地球環境を、より豊かでより快適なものにするために付加価値をどう創りどう使うか。

狭い庭でも「真っ赤だな」2題

2019年12月18日 23時43分41秒 | 環境
狭い庭でも「真っ赤だな」2題
 学校帰りでしょうか、女の子が2人で「真っ赤だな、真っ赤だな、ツタの葉っぱが真っ赤だな、・・」と歌って通りました。

 そういえば、今年は秋が無くて、暑い暑いと言っているうちに、冬が来てしまったような感じがします。
 冬になっても毎日寒暖が入れ替わって、ジャケットを着たり脱いだり。

 COP25では、日本はまた「化石賞」を頂きましたが、だんだんひどくなる気候変動には紅葉する木々も戸惑っていることでしょう。

 そういえば、我が家の狭い庭にも、女の子が歌っていたように赤くなるものがあると気が付いて、写真を撮りました。
 撮ってみますと、植物は異常気象の中でもしっかりチャンスをとらえて綺麗な赤を演出していると感心してしまいます。

 先ずは「まんりょう」です。梅の木に来るヒヨドリの置き土産でしょう、実生で大きくなりました。よく見れば、立派な真っ赤の実が房になっています。
 まさに千金の値か万両の価値か、本当に自然は勤勉です。


 もう一つは、先日、家内が「どうだんが綺麗よ」といっていて、その時は上の空でしたが、写真を撮ろうとよく見ると、本当に「真っ赤」ですね。


 実はこの「どうだんつつじ」、大きく広がりすぎて、ホタルの羽化の時、採取しにくかったりするものですから、この夏に葉が全部なくなるほど剪定してしまっていました。
 あまり切りすぎて、枯れてしまうかと心配しましたが、その後、葉が出てきてこの間までまだ若芽のような感じでしたが、それが急に「真っ赤」になりました。
 自然は本当に正直です。

 先ほどの女の子たちにこの「どうだん」が見えたのかなと、ちらっと思いました。

今年の蛍:中間報告

2019年12月10日 23時36分44秒 | 環境
今年の蛍:中間報告
 我が家では蛍を育てていることを、折に触れて報告しています。

 今年は7月に、ゲンジボタルの幼虫の孵化の報告をし、10月には飼育している発泡スチロールの水槽にボーフラが湧くのでメダカに食べさせていることを報告しました。

 ヘイケの孵化の事は報告してありませんでしたが、ゲンジに1か月程度遅れてヘイケも数百匹程度の幼虫が生まれました。
 ところがその後、理由は解りませんが、ゲンジの生育は異常に悪く、数もどんどん減ってくるようなので、飼育をあきらめ、庭のU字溝に放流しました。
 そんなことで、来年のゲンジの羽化は望み薄です。

 ヘイケの方は、順調に大きくなっているので、先日、何匹くらい育っているか確認してみました。発泡スチロールの飼育槽に入れてある、アワビの貝殻や、餌にしたカワニナの殻を外に出して、幼虫を1匹ずつスポイトで吸い上げ、別の水槽に移します。

 根気のいる作業ですが、貝殻から出てくるのも待たなければならないので3日ほどかかりましたが、結果は251匹健在と分かりました。
 ただ1cm以上になっているものから5-6㎜のものまで大小いろいろです。

 そろそろ寒くなってエサも食べなくなり、アワビの貝殻の下に団子のようになって固まったりしています。

 多分、来年少し暖かくなると急激に食欲が出て体も大きくなるでしょうから、4月ごろにはU字溝に放流、5月ごろには周囲に上陸して土中でさなぎになり、6月から7月にかけて羽化という事が期待できそうです。

 しかし経験から言うと、かなり目減りしそうで、上陸するのが100、羽化が50か60になれば大成功かなと思っています。

 ゲンジの方は、また来春に種ボタルを仕入れ、U字溝に放流、上陸、羽化、採卵とやり直しをしようと思っています。

異常気象に耐えた花たち

2019年10月27日 12時03分56秒 | 環境
異常気象に耐えた花たち
 台風21号が温帯低気圧になって去り。これで今年の台風は、やっと終わりでしょうか。
 我が家も15号で物置が倒れ、ススキが下敷きになって、べったり地面に這ったりして、狭い庭も一時は手がつけられれないような状態でしたが、台風の合間に老骨に鞭打って少しづつ整理し、だんだん何とかなってきました。

 気が付けば庭の草木も、季節のうつろいに従い、風雨にめげずに花を開き、実をつけています。
 やっと秋の空も安定するのでしょうか。頑張る花などの写真を撮ってみました。


 これは山茶花ですがピンぼけですみません。今年はどういう訳か早く咲き始めましたが、暑さが続いて花がまともに開きませんでした。その花はもう枯れて茶色になり、最近開いた花がやっと山茶花らしくなりました。

 例年狂い咲きが1~2輪咲くオオムラサキも今真っ青な葉の間に2輪咲いています。写真はそのうち昨日咲いた新しい方です。


 その下の、ホタルが羽化する小さな藪状態の所には、ムラサキシキブが綺麗な小さな紫色の実を付けていました。


 その隣に咲いているのは、半分倒れたホトトギスです。上に伸びた部分は元気です。


 倒れたススキも支柱をつけて起こしましたら元気になって、日光に少し膨らんだ穂を光られています。


 しばし、混乱の世界情勢を忘れられますが、そちらの方も何とか平穏に向かってほしいものです。 

ホタルとボーフラとメダカの関係

2019年10月16日 23時19分19秒 | 環境
ホタルとボーフラとメダカの関係
 我が家でホタルの飼育をしていることはご紹介してきました。
 今年も、ゲンジボタル、ヘイケボタルのそれぞれを発泡スチロール箱を水槽にして育てています。

 餌は「かわにな」で、これは、近くを流れる「野川」でとってきます。以前は、タニシを購入したりしていましたが、野川に「かわにな」がたくさんいることが解り、かわになですと、ゲンジボタルもヘイケボタルも食べるので(ゲンジボタルはタニシは食べません)、
便利です。

 ということで、かわになの水槽も必要になり、都合発泡スチロールの水槽を3つ並べることになります。
 ところで夏になると困るのが、水槽にボーフラがわく事です。今年も、ネットで安いメダカを買って入れました。

 最初買ったのは、大きな赤メダカでしたが2年ものだったようで、ボーフラを食べて満足し、1月ほどでみんな死んでしまいました。そうだ、メダカは2年しか生きないんだと気がつき、次は子メダカにしました。

 これは面白くて1cm前後の生まれたばかり?のメダカですが、黒、白、赤、斑などいろいろ混じって20尾の注文に30尾ほど宅配便で送られてきました。
 観賞用のメダカの、時期が遅くて育たなかったのでしょうか、値段は安いし、色とりどりです。

 3つの水槽に分けて入れてやりましたら、自分の体の半分以上ありそうなボーフラに果敢に挑戦しれてつつきます。
 ボーフラが疲れたのか、傷ついたのか、動かなくなると,寄ってきてつついてだんだん食べてしまいます。

 秋になって子メダカも少し大きくなり、最近急に涼しくなって蚊もいなくなりました。もうボーフラもきれいにいません。
 
 ということで「お役目ご苦労さん」と庭のU字溝に放しました。DNA云々の話もありますが、自然の中に放すのではないので、広いところで元気に泳げと見守っています。

 来年は、いろいろなメダカがU字溝の中を泳ぎ、水槽のボーフラを喜んで食べてくれるだろうと楽しみにしているところです。

百日紅の花一輪はこんな形でした

2019年09月29日 14時02分41秒 | 環境
百日紅の花一輪はこんな形でした
 先日、我が家の百日紅がよく咲いてくれるので、感謝も込めて写真で紹介しました。
 その際、百日紅の花の一輪、一輪はどんな形か 確かめてみたいといったままになっていました。

 百日紅の花は大きな房になっていて、一輪、一輪はどんなさきかたをしているのか、気を付けて見た事がなかったと気づいたからです。

 なかなか巧く写真が撮れなかったのですが、何とか撮れたのでご報告することにした次第です。
 結果はこのようなものでした。何とか撮れた2枚です。





 1つのつぼみから6~7本の細~い花弁の柄が出て、その先がひらひら、ひだひだのピンクの精巧な花弁になっていました。
 これが集まって、あの大きな花房になっているんだなと納得した次第です。

 ところでその際、この矮性百日紅の初代の幹は、ごまだらかみきりに食い荒らされて、仙人の杖のようになって倒れたと書きましたが、その幹は、観賞用(?)にずっととっておいてありましたので、その頭の部分の写真も載せます。

 ごまだらかみきりは、百日紅には害虫ですが、子供達が小さかった頃には、ずいぶん珍重していましたので、我が家の狭い庭まで来てくれたことには感謝しています。
 二代目の百日紅になってからは来てくれません。近所に百日紅の木が多くなったせいでしょうか・・・。

百日紅(さるすべり)花びらの形は?

2019年09月24日 00時05分44秒 | 環境
百日紅(さるすべり)花びらの形は?
 台風の襲来にもめげず、我が家の百日紅は元気に咲いてくれています。近所の百日紅もみんな綺麗に元気に咲いています。



 我が家の百日紅はこんな様子ですが、これは矮性の百日紅です。狭い庭ですので、喬木では困るので、矮性を植えました。オオムラサキの隣で、春はオオムラサキ、夏から秋は百日紅が目を楽しませてくれます。
 
矮性ですから、丈が1mぐらいになったところで伸びを止めます。翌年はそこから枝が出てその先に房のように花が咲きます。花が終わると毎年枝を切ります。翌年はまた同じ所から枝が出て花が咲きます。ですから、毎年丈はほぼ一定です。

 写真は2代目で、先代はゴマダラカミキリが食い荒らして1mほどの幹が仙人の杖のように複雑な形になって倒れました。改めて、根の所から生えてきた1本の枝を幹に育てたのが今の百日紅です。

 百日紅は、7月、8月、9月と、文字通り100日は咲いてくれます。ピンクの花弁は可愛らしく、青い蕾が次々とピンクに開き、花弁の塊のようになって、ふわふわと良い感じに咲いてくれます。

 ところで、写真を見て気が付いたのですが、この一輪の花びらは一体どのような形になっているのか、よく見たことがなかったようです。
 写真は撮りましたたが、その時も、一輪、一輪の花は見ずに、花弁の塊を見ているだけでしたので、明日にでも、一度よく見てみなければいけないな、などと思いながら、これを書いています。

雨にも負けず、風にも負けず:蜂は元気でした!

2019年09月09日 21時45分07秒 | 環境
雨にも負けず、風にも負けず:蜂は元気でした!
 昨日、ハチの巣づくりと台風の関係を書いたので、今日はその顛末です。

 朝は未だ雨が残っていました。
 雨戸を空けて先ず吃驚したのが、ノウゼンカズラが西側からの風で倒れ、隣に伸びていた皇帝ダリヤ3本も巻き添えで、窓の前が全くすっきりしてしまっていることでした。
 西南角の、フェンスを背にした金属製の物置は、横倒しになっています。

 山茶花の下のハチの巣を見ると、植木鉢の受け皿の下には小さな釣り鐘様のものが残っていて、ハチの巣は飛ばされていないことはわかりました。

 しかしそこに行く前に、邪魔になっている倒れたノウゼンカズラを起こさなければなりません。
 さらにその前に、先ずは、玄関前のカーポート辺り一面に張り付いているぬれ落ち葉の掃除でしょう。

 朝食の後、大仕事でしたが物置以外は全て片付け、ノウゼンカズラも以前からの支柱に寄りかからせ、皇帝ダリアは、起こして、胡瓜の棚用のポールを立てて折れていない2本をそれに結び付け、さて、恐る恐るハチの巣の写真を撮りに行きました。
 結果は下のとおりです。



 作りかけの巣は昨日と変わらず、ハチ(あしなが蜂)はすでに、巣の補修か、拡張か知りませんが、せっせと働いていました。

 あの風で、山茶花の枝にぶら下げた針金の枠は大揺れだったでしょう。幸い枝から落ちませんでした。枠の底に張り付いたプラスチックの皿は、枠から飛び出さなかったのでしょう。
 風と雨は同じ方向から吹いて降り、皿は、まさに風雨の受け皿になって、その下に張り付いた釣り鐘状の巣は、巧みに風雨を避けたのでしょうか。

 ハチがそこまで予知していたとは思えませんから。昔の言い伝えは、昔は通用したかもしれませんが…、ということで、結局本当のことはわかりませんでした。

 でも蜂のマイホームが、しっかり残ったことを喜べば、それでいいのだと思うことにしました。
家内は「まだ台風来るかもしれませんよ」といっています。

蜂(ハチ)の予知能力はどうなのでしょうか

2019年09月08日 16時53分01秒 | 環境
蜂(ハチ)の予知能力はどうなのでしょうか
 もう1か月近く前から、「なに、こんなところにこんなものが出來てる」と面白がって見ていたものがあります。
 それが下の写真です。何に見えますか?



 我が家は シジュウカラ用の鳥の巣箱もかけていますが、 いろいろな鳥が来るので、エサ台を置いています。
 山茶花の木の枝に、植木鉢をつるす枠をつるし、植木鉢は置かずに敷き皿だけ置いて、時期々々にそれに鳥の餌を入れてやるのです。

 その下に何かくっついているなと思ってみますと、(あまり顔を近づけなくてよかった)ハチの巣でした。
 何匹かのハチが集まって、一生懸命、小さな「釣り鐘」のような巣を作っています。少しずつ大きくなって、直径3㎝位になってきました。
 こんな具合です。



 この種の蜂は、我が家ではよく巣を作ります。大体戸袋の脇とか、物置の庇の下とか、あまり風雨の当たらない所に作ります。
 ところが今年は、こんな雨風の影響をまともに受けそうなところに作っているのでびっくりしました。
 
 ご存知の方も多いと思いますが、ハチの巣を作る場所には言い伝えがあって、「風雨をよけやすい場所につくる年は、台風が来る」、「無防備の場所に作る年は台風が来ない」というのです。

 当たるか当たらないか、蜂の予知能力を検証したことはありませんが、一昨日来の天気予報を見ていますと、台風15号は関東直撃の様相です。
 丁度、「あんな無防備な所にハチが巣を作ったのだから、多分今年は台風は来ないよ」等と、家内と話をしていたところでしたが、さて、今夜からの状況はどうなるのでしょか。

 明日、明後日になって、「やっぱりハチの予知能力はすごい」と感心することになるのか、「さすがのハチでも、この所の地球温暖化により異常気象は予知能力の限界を超えているのか」と嘆息する結果になるのか、さて、どうなのでしょうか。

 今はまだ、「嵐の前の静けさで、生暖かい風が吹いてきている程度ですが、願わくば、あまり酷いことになりませんようにと願いながら、このブログを書いています。
 結果のご報告はいずれ・・・。

今年のノウゼンカズラは!!

2019年09月01日 15時18分11秒 | 環境
今年のノウゼンカズラは!!  狭隘なる我が家の庭の東端には オオムラサキの木があり、春の開花期には、以前このブログでもご紹介しました。  その隣りにノウゼンカズラを随分前に植えました。今では支柱を立てなくても自立する立派な幹の持ち主で、背丈より少し高い所で毎年枝を払っていますから、そこから枝を垂れて初夏に花が咲きます。  南側の枝は隣の家に入らないように切ってしまいますから、花は北側の枝中心になります。そのせいか、例年蕾は沢山つくのですが、梅雨が明けない時期ですので、花が咲き始めると次々落ち、果ては蕾も落ちて、なかなか綺麗に咲いてくれません。  今年は早く暑くなり、綺麗に咲きそうな感じがしたのですが、その後気温が下がり、雨の日が多くなって、花も蕾も落ちて「残念ですが、申し訳ありません」といっているような姿になりました。  ところがどういう訳か、8月中旬頃から新しい枝が出て、気が付いたら蕾をつけ始めていました。時期遅れですが、巧く咲いてくれるかなと期待していましたら、この1週間ほどで咲き始め、写真のようになり、まだまだ蕾を持つ枝が増えてきています。  先日、 秋海棠が季節を間違えたのではないかと書きましたが、その秋海棠もやっと花が伸び始め、いよいよ秋かという時期に、ノウゼンカズラが、快調な開花を見せています。  いつもなら、もう葉が枯れる時期だから早めに枝を切って幹だけに整理しまおうかというのですが、今年は、まだ元気な深緑の葉に濃い橙色の花房の素敵なコントラストを見せてくれています。  これも気候変動の結果かどうかわかりませんが、有り難いことの「今年はノウゼンカズラが良いね」などと家内と話しながら、当分このコントラストが楽しめそうです。  願わくば、台風が来て一夜にして全滅などということがないように願いたいものです。

すすき出穂、夏の終わり、秋の気配

2019年08月24日 14時11分37秒 | 環境
すすき出穂、夏の終わり、秋の気配
 世界中多事多端ですが、土日はお休みが多いのでしょうか、ビアリッツG7サミットは進行中なのでしょうが、昨日暴落したNY市場も今日、明日はお休みです。

 つかの間の平穏でしょうか、今日は、家の前が水道管の工事で、車も出せないので、狭い庭の隅まで見回して、夏から秋への季節の移り変わりを感じてみることにしました。

 というのも、先週の初めごろにススキの穂が出始めたのです。まだ8月中旬、ずいぶん早いなという感じですが、今日はもうだいぶ出揃ってきたので、写真を撮っておこうと思っていたからです。



 昼過ぎていたので逆光になって、せっかくきらきら光っている穂の感じは出ませんでしたが、早い出穂の証拠写真にはなります。
 ついでに夏の終わりで少し元気のなくなった「ショウジョウソウ草(猩々草)」、新しく出る花穂も小さくなった「セージ」、あけぼのの下でまだ咲いていた「花みょうが」の写真も撮りました。

しょうじょう草(猩々草)
 ポインセチアの仲間、一番上層の葉は、育つにしたがって、付け根から赤くなります。一見、花が咲いているようです。


セージ(sage)
 ハーブの一種、戦後、疎開先でこの花を見つけると、花の部分を引き抜いて付け根を吸って「甘い、甘い」と喜んだものです。


花みょうが (訂正:藪みょうが=下記)
 花は咲きますが、いわゆる「みょうがの子」はできません。


 庭で写真を撮っていても、この間までの様な焼けるような暑さではなく、秋の気配ですね、風も何となく涼しさを感じるものでした。気候変動の中でも、やっぱり秋は確実に来るようです。
<訂正>
 後から気がついて調べてみましたら、「花みょうが}と思っていたのは、「藪みょうが」の誤りでした。「花みょうが」の花はこれとは違うようです。「花みょうが」は「しょうが」の仲間、「藪みょうが」はツユクサの仲間だそうですが、葉の様子はみょうがによく似ています。間違えて申し訳ありませんでした。 

瑠璃二文字ふたたび

2019年08月11日 14時13分56秒 | 環境
瑠璃二文字ふたたび

 今日は日曜日です。世界情勢は多事多端ですが、関連するニュースは、北朝鮮が、「我々の近距離ミサイルの発射は、アメリカ大統領も自衛権として認めている」という発表をしたなどです。 トランプさんのツイッターの方は土日は休みでしょうか。

 先日我が家のフェンス際の片隅に、可愛らしいピンクの花が咲いているのを発見しました。見覚えのある花ですがこの何年か見ていませんでした。
 心覚えで自分のブログを検索すると、3年前の6月に、同じ花が咲いたことがトンボの写真とともに出ていました。

 花の名は「 瑠璃二文字」(るりふたもじ)その時調べた名前の由来なども書いてありました。
 思い出しましたが、あの時可愛らしい花なので鉢植えにして、庭の片隅のドクダミなどが生えてくるホタル羽化用の藪の端に半分土に埋めておいたのです。

 すっかり忘れていましたが、2年のご無沙汰の後に、今年は花をつけてくれました。
 しかし、3年前には6月、今年は8月です。
 開花が遅いのは今年の天候のせいか、置いた場所がフェンス際の日当たりの余り良くない場所だからかは解りませんが、ウエルカムバックで、これからは毎年咲いてくれるといいなと思っています。

 そのためには、すっかり忘れたりしないで、気をつけていてやらないといけないのだろうと思っています。

ゲンジボタルの幼虫孵化

2019年07月20日 22時03分23秒 | 環境
ゲンジボタルの幼虫孵化


 こんな写真を載せても誰も興味ないよと言われそうですが、私には大事な記念写真です。ということで、その理由を書きます。

 6月5日にゲンジボタルの羽化が順調に始まったことを報告しました。羽化は10日ほど続き、合計30匹以上が羽化しメスも数匹いました。

籠の底にミズゴケを入れ、産卵に備えました。産卵から幼虫が孵化するのには一か月ぐらかかるので、籠は、U字溝の上につるしたままで最後の蛍が光らなくなってもミズゴケの湿り気を絶やさないようにして放置しておきました。
 
 ホタルの寿命は孵化してから1週間か10日といわれますが、我が家の蛍は、リンゴのスライスをつるしてやるせいか2週間ぐらい光っていて、6月中旬、最後の蛍が光り終わってからそろそろ1か月という所で「少し遅かったかな」と思いながら、ミズゴケを取り出し網の上に広げて水を張った発泡スチロールの箱の上に置きました。

 孵化した幼虫は、自力でミズゴケから這い出して、水の中に落ちることになっているからです。
 家の中は電気蚊取りなどがあり、幼虫には有害ですので、外(窓の下)に置いて、毎日見ていました。水の中はミズゴケから落ちた細かいごみが一面で、ごみと幼虫の区別がなかなかつきません。(幼虫は長さ約2~2.5㎜です)
 経験的には、じっと見ていて動かないのはごみで、動くのが幼虫です。

 心配したのは、少し時期が遅くなったので、幼虫はすでにU字溝の中に落ちてしまっているかもしれないことで、毎日見ても動くものがありません。
 自然の中では生存率がずっと落ちるので、これは失敗かなと思って、それでもと拡大鏡でしっかり見たのが一昨日です。

 気が付いたのは、自分の目の衰えで、拡大鏡で見ると幼虫の動いているのがはっきり。なんだ、こんなにいたのかという思いでした。多分数百匹のオーダーでしょう、安堵の胸をなでおろしたところです。
 
 写真ではごみと幼虫の判別は不可能ですが、幼虫健在の安心感をブログに乗せておきたかったので、こんな写真になりました。
 大きい黒いのはカワニナで、小さい黒い点は最近生まれたカワニナの仔です。
数百の幼虫のうち、何匹が来年、我が家の庭で光ってくれるか、頑張って大きくなってくれと願いながら、今年もまた頑張ってみたいと思っています。

ヘイケボタルの最盛期に入りました

2019年07月07日 22時47分32秒 | 環境
ヘイケボタルの最盛期に入りました

 6月5日に、ゲンジボタルの報告をしましたが、ちょうど1か月遅れて今がヘイケボタルの孵化の最盛期のようです。

 比較的気温の低い昨日、今日は、1匹の羽化ですが、一昨日は5匹、その前は3匹といった状態で、羽化直後に捕まえて籠に入れていますので、合計は20匹を超え籠の中は大分賑やかです。

 羽化の時刻は決まって8時前後、その時刻にU字溝の周囲の草むらをくまなく探し、捕まえて籠に収納、来年のための産卵を期待するわけです。

 ヘイケボタルの体長はほぼ1㎝で、ゲンジ(1.5~2㎝)よりだいぶ小さいので発光部分も小さいですが、光の強さはそんなに変わりません。

 ゲンジの光り方は、ゆっくりと点滅ですが、ヘイケの場合は、チカチカと忙しく点滅します。星に例えれば、ゲンジは惑星の安定した光、ヘイケは恒星の瞬きと言いたいような気がしています。動画でお見せできないのが残念です。

 産卵用のミズゴケを敷いた籠は、生ごみ乾燥用の籠を改造したもので、置く場所はU字溝の上です。
 これは経験で解ったことですが、以前、家の中において鑑賞していて、中々元気に光ってくれないので、庭に出してU字溝の上に置いたところ、急に元気よく光りだしたと経験をしました。
 やはり下に水があるかどうかで全く違うようです。写真は以前載せた「U字溝の上に置いた籠」で、暗くなるとこの中で活発にチカチカト゚光ります。

チューリップ花壇から菜園へ

2019年06月15日 13時48分06秒 | 環境
チューリップ花壇から菜園へ




 去る4月、100球千円のチューリップ球根を植えた「 豪華花園」をご紹介ました。新種の枝咲き( マルチ咲き)チューリップもありました。
 その豪華花園は、今は胡瓜と茄子のミニ菜園です。麻生さんが受け取りを拒否した審議会報告もありましたが、麻生さんが受け取り拒否をしても、庶民の生活には何の関連もないので、年金生活者としては、1本60円の苗を買ってきて夏野菜は自給自足を心がけています。

 おかげさまで胡瓜4本、茄子3本(一本立ち枯れ)は、すくすくと育って順調に花が咲き、すでに小さな実がなり始めました。
 私の農業体験は、終戦直前の空襲で家が焼失、その後3年間、中学時代を山梨県の現在笛吹市の疎開先で、過ごした時のものですが、3年の実体験は役に立ちます。

 最初になった実は、本体の生育の負担になるので小さいうちに取ってしまうことにしています。
取った小さな胡瓜や茄子も、みそ汁の具にして、「初物を食べると、75日生き延びる」などといって楽しんでいます。

今日は雨がよく降っていますが、先日、天気のよい時に撮ったミニ菜園の様子と、今日偶々見つけた胡瓜の雌花と雄花が並んで咲いている写真が上の写真です。

ゲンジホタル報告:籠の中は賑やかです

2019年06月05日 20時53分08秒 | 環境
ゲンジホタル報告:籠の中は賑やかです
   



 過日、ゲンジボタルの 羽化がはじまったと報告しましたが、お陰様で、その後も順調に羽化が続いています。

 一昨日、昨日あたりが羽化のピークだろうと思われますが、一晩に6~7匹羽化します。まだ今夜も続くかもしれません。籠の中は20匹を超え、メスは下の水苔の上に、オスは籠の天井にとまったりメスの所に飛んだりで大変賑やかです。

 過日の写真でご紹介したU字溝の脇の草むらの草たちが伸びすぎて、その中で羽化するホタルを捕まえるのが、結構大変な作業になってしまっています
 ゲンジボタルは結構足早で、上の葉から下の葉に落ちてそこから飛んで、梅の枝や家の窓枠まで行ってしまったりして、捕まえて籠に入れるまで大変です。

 昨晩は、ご近所の親子連れがお見えで、子供たちが羽化したばかりのホタルを捕まえて手渡ししたりして、「きれい」「よく光る」とか「生まれたてだよ」「ホタルって匂いがするんだ」などとこれも大変賑やかでした。

 後から、雨水タンクの後ろのアルミフェンスに立派なメスがいるのを発見、早速、どくだみの葉に止まらせて写真を撮りました。
 我ながら下手な写真ですが、その写真と、先ほど撮った、籠の天井で光るオスたちの写真を上に載せた次第です。