部長職のお仕事
執行役員としての日々と趣味についてです
 



なんと第14回オラザクのSD部門で金賞をいただくことが出来ました!
ほんとビックリしています。

前回が1次通過&さらに次点となる点数をいただいたので、今回、もし入賞できれば嬉しいよなぁーとは思っていましたが、まさか金賞をいただけるとは...
本当に貰って良いのかと冷や汗が出るところもありますが、これは素直に本当に嬉しいです!


また審査員コメントも非常にありがたい&嬉しいお言葉をいただきました。
-川口名人にいただいたコメントを肝に銘じて、今後とも精進したいと思います。
(う~ん、やっぱり性格的に雑なんですよねー モデラーの性格は細かいところに出ます。私の場合は特に。ホント。)


今回オラザクに投稿した画像の一部をアップさせていただきます。
(もう投稿時のバタバタでどれを送ったか良くわかってないのですが...汗)

今回、オラザクに向けてカメラを思い切って買い換えています。照明もフォトラを購入し、アップグレード。(買い換えた甲斐がありました)
おかげで、撮影そのものは前回の06R-1Aの時のように気持ち悪くなるまで悩まずに済みましたが、それでも送付前にはバタバタでした...



















以前、作製時に撮影した画像や作製記はこちらにあります。
よろしければ合わせてご覧ください。


今回、このように金賞をいただいけたのも、日々ブログへいただく励ましのコメント、オフ会・展示会でお声をかけてくださる皆様のおかげと、本当に感謝しています!
ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします!


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モデサミ2に出品したザクキャノン、完成記事です。
先に作製記をアップしたザク・デザートタイプと合わせて、陸戦ザク隊という事でモデサミに参加いたしました。

ザク・デザートタイプ(砂ザク)を作製中に、電撃ホビーの記事に出てていたザクキャノンの塗装記事(第16回サクライ総統の国民総モデラー化計画)に触発されて(ほんとカッコいいザクキャノンでした!)、砂ザクと並行してザクキャノンも作製することに。

ザクⅡF2→ザクキャノン化&SD化という流れで作製するため、工作工数は結構かかりましたが、終始楽しく作製することが出来ました。

自分ではなかなか気に入った作品に仕上がりましたが、いかがでしょうか?


モデサミでは会場で沢山感想をいただき、本当にありがとうございました!


■MS-06K


























■作製記

MSVキットの箱絵です。このシリーズのBOXアートはホント芸術品ではないかと思います。素晴らしい。




作製ですが、主に使用したキットは
・頭部、スパイクアーマー:BB戦士ザクⅡ
・胸部、胴体、腰部、肩部、足:HGUCザクF2
・前腕、脚部、ランドセル、シールド:MSVザクキャノン1/144
となっています。

ボディーの基本は砂ザクと同じようにHGUCザクF2を使用しました。
胴体の工作は似通ったところがありますので(と言っても作業の進め方が同じなだけで、やっていることは異なるのですが...)、砂ザクの作製記もご参照ください。


1.頭部

 まずは頭部です。
 砂ザクの場合はものすごく簡単に言うと、BB戦士のザクの頭をリファインして、アンテナを付けたら砂ザク、という感じでしたが、ザクキャノンの場合はBB戦士ザクⅡとはまったく異なる頭部なので、工作にはかなり難儀しました。

 作業としては、まずはBB戦士のザクの頭部パーツをベースに、気に入るザクの頭を作ることから始めます。
 この辺りの作業は砂ザクの作製記をご参照ください。

 で、出来上がったところが下記画像です。向かって右がリファイン後の頭部となります。
 



 ここからザクⅡ→ザクキャノンへの改修を行います。

まずは、ザクキャノンの頭部には動力パイプがありませんので、パイプ基部を切り取って、プラ棒で埋めます。 




 続いて、作業性その他もろもろの事があり、頭部を上下にモノアイレールのところで切断。
 ザクキャノンの特徴である口(鼻か?)の歯(?)の部分の受けを作ります。
 まずは口(鼻?)の部分を切り離します。 
 そのあとで、先に動力パイプを埋めた個所に鋸を入れ、中身を切り離して凹みを作りました。
 これを頭部に再接着する時に1mmのプラ板をかませて、口(鼻?)を延長しています。
 合わせて、モノアイレール下部の正面の凹みをプラ板で埋めるように接着。

 さらに、後頭部の動力パイプ受け部をごっそり削除しています。




 歯(?)の作製です。
 エバグリの確か(たぶん)1mm厚のプラ板に、薄いプラ板を挟んでシイタケを作ります。
 これを口の角度に合わせて斜めに削り落として、歯の形状を作製しました。




 作った歯を口(鼻か?どっちでもいいのですが...汗)に仮取り付けして、取り付け具合などを調整。
 さらにここで、口横のダクトを作製しました。このダクトがザクキャノンの特徴でもあり、厄介なところ。
 パテを盛って、削り出してダクトを作るという手段もありますが、私にはそんな技術が無いので、プラ板の組み合わせでそれらしい形状を作っています。

 エバグリの凹プラ板の適当な大きさのものをチョイス(ここでは265番)し、先端を斜めにカット。
 そこに薄いプラ板を被せて、いわば筒を作ります。
 それを口横に張り付けて、あとは強引にエポパテで隙間を埋めて、なじむように後はひたすら&慎重にペーパ掛け、というなんとも技術が無いというか、芸がないというか、力技でクリアしました。

 (最初はこれを貼り付ける位置を間違えて一苦労しました。事の顛末はその部分の作製ブログを参照ください)

 頭頂部のメインカメラは、FAガンダムを作製した時のBB戦士ガンダムのジャンクから拝借。
 接着面のRが合うように削り込み&形状変更して使用しています。
  



 続いて、全周囲モノアイのレール部分を作製。

 まず、後頭部の動力パイプ受けを削り落とした後の穴は、プラ板とパテの裏打ちでカバー。

 大よそのあたり線を入れた後は、ガリガリとのこぎりとナイフを入れてモノアイの窓を作製。プラ板で支柱を作ると、特に後頭部は微妙なRの再現が面倒そうだったので、キットのパーツをを残すようにプラをカットして支柱化しています。
 あまり綺麗に作業できなかったので、よく見ると支柱はガタガタ・グニャグニャです(汗) 
 



 頭頂部パーツとのすり合わせ。頭頂部の位置を少しだけ前に出しています。それにより発生するでっぱりは強引に削り込んで対処。




 後頭部の後方カメラも、先のガンダムのジャンクパーツから無理やり作製。形状が完全にオリジナル化しています(汗)。
 アンテナはプラ棒を2種類使用し、適当に作製しています。







2.胸部

 胸部は、砂ザクと同様にF2ザクの構造を利用して、分割して改造作業を行いました。
 F2ザクの構造はこういった作業がやり易いですね。

 下の画像は、F2ザクの胸部を組み上げたものです。
 



 まずは中央部の分割と幅増し作業。
 砂ザクと同じに、3分割して、前に2mm、後ろに3mmの厚み増しをしています。
 



 キャノンの胸部中央は3つの形に分かれています。上部平面部、中央R面部、下部C面部。
 これに対応するために、F2ザクの胸部中央を加工します。
 
 まずは上部を切り取って、上部平面部を作るベースをプラ板で作製。
 その上部平面部と中央R面部を仕切るプラ板に大体の形でRをつけ、あとで中央R面部を作るガイドにします。
 また下部C面部を作るために、F2ザクのコクピットハッチの凸形状は削除しています。 
 


 胸部中央の作業はここでいったん止めて、先に左右の肩ブロック部の厚み増しを行います。


 肩部分はプラ板による内側、外側それぞれ1mmの幅増しを実施しています。
  



 続いて、F2ザクの特徴である胸部肩ブロック部のR面をプラ板でフタして、キャノン風の直線に変更します。
 この時に、肩ブロック凸部前面(言葉だけだとわかりにくいですね- 汗 キャノンだと胸のダクトが付く所のこと)に1mmのプラ板を貼って、肩ブロック部のR面をカバーするために上から貼り込むプラ板の位置ゲージとしています。



 肩ブロック凸部前面に張り付けたプラ板を削り込み、胸部のダクトスリットをはめ込む場所を先に作ります。
 



 胸部中央の3層構造を作り込みます。

 まずは胸部の中央部R面を作るために、R面の癖をつけたプラ板を貼り込んで確実に固定。また上部平面部との境の部分には、先に付けたゲージ用のプラパンに沿う形状で1mm厚のプラ板を貼り込み、R面のプラパンと合わせてR形状に形状出し。
 さらに下部C面部を作るために、薄めのプラ板で形状を適当に調整して貼り込みしています。

 また、左右の肩ブロック部は分割した前後をプラ板でつないで、中央部の左右にハマるように調整しています。
 



 胸部中央の各プラパン隙間をエポパテで埋めて、全体の形状を再調整。



 このあと、左右肩ブロック部の胸部ダクトスリット位置をナイフでくり抜いて、スリットを取り付けられるように加工しています。


 左右肩ブロックの胸部ダクトスリットを作製。
 エバグリのプラ板を重ねてスリット化して、形状調整し、上記の加工部分へ裏から貼り付け。




 中央部の上部平面部に貼り込む凹凸ディテールを作製。
 エバグリのプラ板を適当に切って、ベースのプラ板へ貼り込んでいます。




 おおよそ工作の完了した胸部。
 



 続いて胸部の動力パイプ基部を作製します。

 ベースはMSVキットの胸部動力基部パーツ。




 これを幅1mm増し、下方向に1mm増し、後ろから1mmの厚み増しします。上部凸部分もそれに合わせて厚み増ししています。




 以上の改修作業で完成した胸部です。





3.肩部

肩のパーツはF2ザクを使用していますが、そのままでは幅増しした胸部に対してバランスが悪いので、各面を1mmプラ板で厚み増ししています。




 続いてシールドですが、これはMSVキットの出来が素晴らしいので、そのまま採用しています。
 肩の接続軸の受け部は、可動性を少しでも確保するために、F2ザクのシールド受け部を移植しています。




 ザクキャノンのスパイクアーマーは独特の形をしているため、BB戦士ザクⅡ(F)のスパイクアーマーをベースに作り込みします。

 まずは、BB戦士のスパイクアーマーを2mm幅増し。




 これを形状変更+削り込みして、独特の形状を再現しました。



 画像にはありませんが、これに市販のスパイクパーツを取り付けて、その根元がアーマーと滑らかにつながるようにパテ、瞬着を駆使して、接着部分を追加工しています。



4.腰部

 腰部もF2ザクの構造を流用。
 左右に各1mmづつ幅増し。
 


 
 ザクキャノンは腰部の動力パイプがないため、フンドシを上に持ち上げて、腹部の冗長な部分が出ないように細工。
 フンドシは、F2ザクのラインより急な傾きを持たせるように角度変更し、厚み増しのためにプラ板を張り付けしました。




5.スカート部

 スカートのパーツもF2ザクを流用加工。

 動力パイプ基部が無い事から、フロントスカートの基部を改修するとともに、フロントおよび左右のサイドスカートの下部を適正な長さにカット。少し短めにしてみました。




 フロントの余分な凹みや穴をエポパテで一気に埋めました。




 腰部の幅増しによって、フロントとサイドの隙間が大きくなるため、サイド側でスカートの幅を調整しています。





6.脚部

 ザクキャノン独特の脚部はF2ザクパーツからの作製は相当厳しいため、ここはMSVキットの脚部パーツを使用しました。

 まずはザクキャノンの特徴であるフレアのスリットの作製から。

 キットのままだとモールドが甘くて、そのままではとても使えないため、いったんモールドを削って、開口しました。
 



 膝アーマーもキットのままでは使用が難しいため、いったん切り離して、別パーツとして加工します。
 



 先に切り離した膝アーマーの部分をプラ板で塞ぎ、長さを適当にはかって膝下でカットしています。



 切り離した膝アーマーを加工し、膝下をカットした脚部と大きさ、形状があうようにして、再度接着。
 また先に開口したスリット用の隙間に、エバグリの細いプラ板を均等間隔で突っ込んで接着。




 接着が乾燥後に、一定の角度を持たせながら差し込んだプラ板をカット、スリットを再現しました。
 またふくらはぎの内側がディテール的に寂しかったので、プラ板で外側のディテールと類似のものを作り、貼り付けています。
 


 
 外側はキットの動力パイプ受けのパーツをそのまま利用し、市販のモビルパイプとアルミ線で脚部動力パイプを再現しました。





7.足部

 足もF2ザクのパーツを流用加工しています。
 MSVキットの足を加工して使用するのにもトライしましたが、あまりにも工数がかかりそうなので断念しています。

 まずはパテでつま先などを裏打ちした後、つま先の形状を削り込みで変更しました。
 前面部分を平らに、またC面部分も削り込みで再現。
 足の上面も出来るだけ削り込み、薄く、平らに近くなるようにしました。
 



 また、足の特徴でもある、左右のダクトは、頭部の口(鼻?)付近のダクトと同じく、エバグリの凹みプラ板を利用して作製しています。




 幅が足の高さと合ってないのですが、このあと、エポパテで自然に見えるようにラインを作り、誤魔化しています(汗)



 画像はありませんが、この他に、足の甲のパーツの下部及び足首の取り付け部分を加工し、甲の高さを低くしています。(作業は砂ザクの足の甲の加工作業と同じです)
 


8.腕部

 腕はF2ザクとMSVのミキシングです。

 二の腕は、F2ザクの二の腕パーツをカットして使用しています。砂ザク作製時とはこのカット位置が異なりますが、こちらが正解かな。
 合わせて肩部の二の腕接続部分も短縮しています。




 前腕はMSVキットのパーツを使用しています。
 写真下のように幅を詰めて使用。
 内部にはF2ザクの関節機構を埋め込んでいます。
 長さは手首の部分を削り込むことで、MSVキットそのままの場合より少しだけ短くしています。
 (MSVはもともと前腕が短いのか、短縮加工しなくてもバランスがあいました)



 
 肘のプリンはMSVキットのものを削り落として、市販パーツに置き換えました。





9.ランドセル

 ランドセルはMSVキットをベースに、基本はそのまま使用しています。

 まずは基本取り付けの状態なのですが、正規の正中線位置では、砲身が大きい頭と干渉するので、頭とシールドの間を縫える位置にランドセルをシフトする必要があります。
 そうすると、下の画像のようにかなり向かって右に寄ってしまうので、このシフト分を解消する必要があります。




 シフトの手段はいくつかあると思いますが、今回もまた力技で構造物を切り離して左にシフトするという方法を取りました。

 まずは構造物の切り離し。中央の凸ブロックと下部のビックガン取り付け基部を切り離しました。




 左へのシフトに合わせて、正中線を出すためにランドセル本体を左へ2mm(3mm?)幅増し。




 プラ板でフタをして、切り離した構造物を再接着しています。




 MSVキットではビックガンの左右への回転機構は再現されているのですが、格納時の上下への回転機構がありません。
 今回はザクキャノンを格納状態で立たせたいため、左右への回転機構をオミットし、市販のジョイントパーツで上下の回転機構を適当に(本当に適当です...)作りました。
 (この辺りはその改造に至った経緯含め、ブログ本文のビックガンの作製部分を参照ください)




10.工作全体

 以上が主な改修工作の内容です。
 やはりF2ザクからザクキャノンを作り出す工作はかなりの作業量がありました。
 しかしながら砂ザクの時と同じように、F2ザクがきわめて改造作業しやすい構造を持っているため、個々の作業は比較的に簡単に進める事が出来ました。





11.塗装

 本体色は電撃ホビーのザクキャノン塗装方法の紹介記事をベースにしています。
 記事では凄くカッコいい塗装なのですが、なかなか同じような色合いが出せず、結果オリジナルになりました(汗)
 
 ・本体色:下地にマホガニー、上からサンディブラウンを4倍希釈でグラデーション塗装。
 ・肩、前腕、足:下地にマホガニー、上からダークイエローを4倍希釈でグラデーション塗装。
 ・フロントスカート、足甲:下地にダークグリーン、4倍希釈でオリブドラブ(2)を軽く。
 ・口、動力パイプ基部:あずき色
 ・アンテナ、動力パイプ:セールカラー
 ・ランドセル、ビックガン:ダークグレー
 
 本体はつや消しトップコート、シールドとスパイクアーマーにはそのつや消しコートに粗めつや消し材を混ぜて、少し粗めにコートしています。
 動力パイプは光沢コートを複数回塗布し、コンパウンドで磨いています。


■あとがき

 電撃ホビーに触発されて急遽作り始めたザクキャノン。
 もともとはモデサミ2には先の作例のグフカス+αで参戦、オラザクには砂ザクで行く予定でした。
 でも先の記事を見て、もうザクキャノンが作りたくて作りたくて仕方ない気分になったので、参加作品を組み換えて、オラザクにグフカス、モデサミ2に砂ザク&ザクキャノン、と参戦機体を変更した経緯があります。
 
 ザクキャノンはそれまではあんまり???で、アーケードゲームの”戦場の絆”をやっている時も気分的には絶対に選ばない、絶対NG機体だったのですが、今回の電ホの記事&この作製を通じて、「キャノン恰好良いじゃないか!!!」と大きく認識転換されました。
 マイナーMS、カッコいいです!

 次のSD作製ですが、もう少しザクシリーズをやってみようと思っています。
 候補の一番は、電ホの登竜門に掲載されていて、今回のモデサミ2でも展示のあった、平助さんのラルザクⅠです。カッコいいですよねー 電ホ掲載時からもう一目ぼれです。
 
 

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モデサミが終わって2週間。
ネット上では展示会レポートが盛んにアップされ、まだまだ当日の熱気がムンムンとしています。
これらのレポートを見ながら、あの作品をもっと見ておけば良かったとか、あの部分をもっとじっくり見ておけば良かったとか、こんなすごい作品を見落としていた!とか、いろいろ後悔してる所もありますが、濃密な時間の感触が蘇ってきて、非常に楽しいです。



モデサミが終わって気が抜けたのか、先週末から体調がおかしくなり、今週初めから明らかな風邪の症状になりました。どうにも倦怠感と咳が治まらないです。
ネット上でもモデサミ後の風邪の話を散見しますが、皆さんお大事にしてください。



さて、体調が良かろうが悪かろうが時間は流れていくもので、あっという間に11月中旬から下旬へ移ろうとしてます。

12月初~中旬にはSNS「模型大好き」中部連合の忘年会が開催される予定です。
忘年会には、去年の忘年会で引き当てたキットを作製して持ち寄る「負け犬レース」があります。

去年の忘年会には当日に作品が間に合わず、恩赦で12月31日まで作製期間を延ばしてもらい、ぎりぎり、除夜の鐘の元で完成させました(塗装が、寒くて寒くて倒れそうになりました)。この時のお題は”SDνガンダム”。



ほんと追い込み時は泣きながら作りましたー


で、今年はきちんと忘年会当日に持ち込もうと意気込みだけは強かったのですが、モデサミ作製におされて、着手がモデサミ後、しかも現在この風邪状態。 う~ん、まずい....


今年のお題はHG「00ガンダム」です。



去年の忘年会でのキット引き当て時には00のSD化宣言をしましたが、とてももう間に合いませんので、すみませんがリアル頭身のノーマル作製でお願いします(汗)


リアル頭身の作製は、今年の3月に同じく「模型大好き」の新年会用に作製したティエレン宇宙型以来です。



もともとリアル頭身は、ガンダム系では00シリーズしか組んだことがありません(他はF.S.SシリーズのMHとダンバインくらい。例外はPGストライク-パチ組です...汗)。
プラはほとんどSD専任なので、こういう機会はありがたいですね。



さて、前置きが長くなりましたが、00の作製状況です。




パチ組の仮組のみ....(滝汗)







いやぁ脚が長いですなぁー 常日頃SD・ディフォルメばかりやっているので、この脚の長さは逆に不安定感を感じさせます。



作製に充てられる休日は、今週末を除いてたぶん7日または9日分。
私の手の遅さを考えるとノーマルで作製するにもギリギリか...汗)

頑張ろう!!!





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ザク・デザートタイプ MS-06Dが完成しました!

本作品は先日開催されたモデラーズ☆サミット2への参加作品となっています。

作製は着手が5月末、モデサミ向けにザクキャノンと並行作業していた関係もあり、完成までに約5ヶ月となります。実質的には2.5か月工作だったと思います。

モデサミでは多くの方に作品に対するご感想をいただき、本当にうれしく思っています。

同じくモデサミに出品したザクキャノンの作製記は、後日別途UPいたしますので、よろしくお願いいたします。



■MS-06D

























ちょっとグラデーションが汚かったり、シンメトリが出来ていなかったりと、突っ込みどころ満載ですが、ご容赦ください(笑)




■作製記

ザク・デザートタイプのMSVキットパッケージです。



MSVキット全般ですが、この箱絵がカッコ良くてモチベーションが上がります。


作製は、
・頭部はBB戦士のキットをベースに使用、
・胴体、脚部はHGUCザクⅡF2を改造使用しています。
・前腕はFGザクⅡのパーツをベースに流用、
・スパイクアーマー、ランドセル、ミニシールドおよび脚部のディテールは、MSVキットから部品流用&改造で対応しています。


1.頭部

 頭部はBB戦士ザクⅡのパーツをベースに改造対応します。

 もとになるBB戦士の頭部です。




 この頭部に対して以下の改修作業を実施。

  1)内部のモノアイ機構を後ハメ出来るように、底部をごっそり切り取っています。
  2)BB戦士の頭頂部分のハッチ機構を接着・オミット、パテで頭部裏側を裏打ちします。
  3)モノアイレールのひさし部分を約1.5mm分プラ板で厚み増しし、レールの高さ方向の幅を狭くしています。
  4)モノアイの支柱を切り取り、約1mmのプラ板へ置き換えするととともに、後方の窓の一部を塞ぎ、開口幅を狭くしています。
  5)このあと、頭頂部から前方にかけてひたすら削り、納得できる形へ変更。  



  6)頭頂の形状出しが出来てから、鼻のザクパイプの根元でいったん前後に2分割し、0.5mmほど付け根を延長するとともに、鼻(口)の角度を少しきつくしています。
  7)さらに口の部分に1mmプラパンを貼り付け、鼻(口?)の延長をしています。
  8)アンテナは1mmプラ板を積層し、適当な形に削りだしして作製。
  9)60mmバルカン砲はピンバスで少しずつ開口しながら、最後は棒やすりで整形しています。
    この画像にはありませんが、塗装直前にプラ棒から作り出した砲身をはめ込んでいます。
 

 続いて、砂ザク特有の縦筋の口を作製するため、BB戦士の内部モノアイ機構から切り出した口部分にエバグリの細いプラ板を張り付けて、縦スリット化しています。



 
 上記の口パーツをはめ込んだ状態です。
 鼻の上が△の凸形状をしていますが、このあとプラ板で裏打ちして平らに削り込んでいます。




 動力パイプは市販のモビルパイプに置き換え。さらに頭頂を削り込んで、バルカンの砲身以外はほぼ最終の形状となった状態です。





2.胸部

 本体のベースにはHGUCザクF2を使用しています。
 胸部構造が中央部と肩部分に分割されているので、改造が非常にし易く、SDザク作製の基本ベースとなっています。

 まずは胴体中央分を前後に3分割し、前に2mm、後ろに3mm幅増ししています。
 合わせて外側の肩部分のパーツも前後に分断し、あとで幅まし。
 



 両肩部分の加工です。
 内側、外側共に形状に合わせて、厚み方向にそれぞれ1mmの幅増しをしています。
 また、中央部分が肩部に一部食い込む構造になっているため、その部分だけ1mmプラ板で幅まししています。




 中央部分の前後の幅まし合わせて、肩部もプラ板で中継ぎして幅増し。




 また、中央部の構造がF2と砂ザクでは大きく異なるために、胸部構造を変更しないといけませんが、そのためまずはハッチ部分を削り取っています。




 胸部は3段構造になっているので、一番上段のところにはまずはエポパテで形状整形とボリュームアップ。
  



 肩ブロックの部分の形状が当然ながらF2と砂ザクでは大きく異なるので、プラ板で変更しています。 
 外側の厚み増し用のプラ板のラインに合わせて、プラ板でフタする感じです。
 また、胸部の中段部と下段部の作り込みのために、中段部以下のラインを整形しています。




 両肩ブロック整形後、どうにも中央部の特に上部のボリューム不足が気になったので、中央部前面をさらに分割し、胸部の上部のみ厚み方向に(確か)1mmのプラ板をかませて底上げしています。




 中段部には1mmのプラ板を張り付けて、それらしい段差を作りました。
 上段部にはこのあとプラ板一枚を被せて、さらに胸部のボリュームUPをしています。




3.肩部

 F2ザクの肩を使用しますが、そのままではボリューム不足のため、各方向を1mmプラ板で厚み増ししています。




 スパイクアーマーはMSVキットのパーツをベースに縦・横とも2mmずつ幅まし。
 ほぼBB戦士のザクⅡ(S)のパーツと同等の大きさにしています。




 スパイクは市販のパーツに置き換え。ただ、市販プラパーツだと砂ザクの鋭く細いスパイクのイメージが得られないため、ちょっと贅沢にアルミパーツを使用してみました。




 シールドもF2ザクのパーツをベースに使用しましたが、やはりボリュームが足らないため、幅を1mmプラ板でボリュームアップ。




 バランスを見ると厚み方向も足らないため、さらにプラ板でボリュームUP。




 最後に全体バランスを見て、長さの調整をしています。




4.腰部

 腰部もF2ザクのパーツを使用しています。
 胸部もボリュームアップに対応するために左右それぞれ1mm幅まし。




 いきなり出来上がりに近い画像ですみません(汗)
 フンドシを前に確か3mmほどプラ板をかませて、前に飛び出せています。またフンドシも角々した印象になるように削り込みで対応。 

 動力パイプ基部は、F2ザクの基部を簡単に平らに削り、そこをプラ板で覆っています。
 下のひだ(?)はプラ板で作製。
 塗り分けを考慮して、基部自体が腰部から分離できるようにしています。




5.スカート部

 スカートもF2ザクのパーツを使用。
 意匠的には砂ザクとF2ザクのスカートはかなり形状・分割位置が異なるのですが、まぁ雰囲気だけ合えば良いという適当なところで...

 長さの調整のために、上と中央辺りでいったん幅詰め。



 
 形状調整と長さ調整を兼ねて、下部を切り離し。




 腰部を幅増ししてるため、スカート間の隙間が大きくなっていることから、プラ板で適当に幅まし。
 中央部分は切り過ぎたのでプラ板で少し補正(汗)




 後ろのスカートは中央部のスリットを再現しています。F2ザクのパーツから中央部を削除して、エバグリの平プラ板を重ねて作った段差スリット板を、スカートの後ろからはめ込んで再現。
 また、横の幅増しをプラ板で実施。現物合わせの適当な幅増しです。 





6.脚部

 これもF2ザクの脚部パーツを流用。

 いきなり画像はカットしたところから始まりますが、ひざ下あたりでカットしています。
 どのくらいで切るのか?というご質問を良く受けますが、大体ひざ下あたりを目分量でカットして、その後に上部をヤスリで長さ調整しています。要するに適当にカットして現物合わせ、です(汗)

 今回は長さ詰めするとともに、軽く幅も詰めています(向かって右が幅詰め済み)。
 足首が上手くハマるように八の字で幅詰めしています。




 F2ザクの脚部パーツは、脚部本体と前部と大きく構造が2パーツに分かれています。
 この前部パーツを利用し、雰囲気だけの脛を作っています。
 フレアの上部を適当な位置でカットし、大きさを全体バランスで調整しています。
 さらに足首の開口を調整するためにプラ板でフタしています。

 また、ひざアーマーはMSVキットから流用。削り込みで一回り小型化、薄型化してから、上記の脛に嵌める形で取り付けています。




 ふくらはぎ側面に取りつく推進器は、MSVキットの脚部パーツから切り離し、このあと開口して別パーツ化。
 



 これを、ふくらはぎ側面のRに形状を合わせて取り付け。
 またふくらはぎ(後ろ)の推進器も、MSVパーツをR調整して取り付けています。
 (このR調整が結構厄介で、なかなか隙間が合わない。こういう所に技術の無さを感じます。えらい時間がかかった割には隙間だらけで、サフ時にかなり凹みました)




 側面の動力パイプもとりあえず雰囲気だけ再現しました。市販のモビルパイプとアルミ線の組み合わせです。




7.足部

 足はF2ザクのパーツを基本そのまま流用です。
 ただし足の甲がバランスとして高すぎるので、下部をカット。あわせて、足本体の取り付け位置の形状も変更しています。




8.腕部

 作業画像はありませんが、二の腕パーツを短縮。また形状を変更。
 合わせて、肩パーツの二の腕取り付け部分もカットして、短縮しています。
 前腕は向かって左のF2ザクのパーツ短縮したものではなくて、向かって右のようにFGザクの前腕を流用したものを採用しています。
 むろん前腕は短縮しています。 
 FGザクの前腕の内部機構を削り取って、F2ザクの関節接続機構を仕込んでします。




 FGザクの前腕のままだと少し細くて頼りない感じだったので、エポパテで厚みを増やしています。




 腕の全体バランスとしては下の画像のようになります。
 手はHGUCグフカスのパーツを流用。形状としては非常に優れています。これがあればザク系の握りこぶしはHDMを購入しなくてもOK!
  



9.ランドセル

 ランドセルはMSVキットをそのまま流用。
 ただし、上部の排気口(?)のスリットがグダグダで、かつ上下パーツの隙間が大きいため、これを削り取って、エバグリのプラ板を重ねて作ったスリットをはめ込んでいます。





10.全体

 大体の工作が終わった時点での全体写真です。
 基本はHGUCのF2ザクをベースにしていますが、多くの部分がプラ板に覆われてF2ザクのパーツはどれ???となっていますね。
 結構なんだかんだと工作量が多かったなぁという感じですが、ベースとしたF2ザクが構造的に非常に作業しやすいため、あまり大変だったという印象はありません。
 HGUC切り詰めでSDザク系を作製されるときは、F2ザクベースがお勧めです。 



 
11.塗装

 塗装は悩みました。どう塗っても納得できず、3回ほど塗り直していますし、乾燥不十分により下地がかなり浮き出してきているので、もとの色とは随分違うと思います。
 結果オーライなのですが、以下のレシピ的には役に立たないかもしれません。

 ・本体色:下地にマホガニー、上からダークイエローを4倍希釈でグラデーション塗装
 ・シールド、胸部、足の上部:下地にジャーマングレー、4倍希釈でチャコールグレーを軽く。
 ・足の下部:下地にジャーマングレー、4倍希釈でファントムグレーを軽く。
 ・前腕、フロントシールド:ダークグリーン下地で、オリーブドラブを4倍希釈でグラーデーション。
 ・頭部動力パイプ、腰部動力パイプ基部:あずき色

 本体はつや消しトップコート、シールドとスパイクアーマーには粗めつや消し材を混ぜてコート。
 動力パイプは光沢コートを複数回塗布し、コンパウンドで磨いています。

 初めてグラデーション塗装なるものにチャレンジしましたが、まぁ下手にもほどがあるー
 ビビッてしまい上手く手が動かない事もあり、キレにグラデーション出来ませんでした。
 次はもう少し上手く出来るようになりたいです。


■あとがき
 最初はオラザクに参戦させるつもりで作製を開始した砂ザク。途中からモデサミ参加品にターゲットを替え、ザクキャノンとの並行作製となりました。
 モデサミと言う華やかな場所には、ザクよりガンダム系の方が合うかな?とも途中で思いましたが、見ていただいた方々から沢山ご感想をいただき、ザクで良かったと思っています。
 少し頭身を上げ過ぎたきらいはありますが、なんとか砂ザクの特徴をSDに写し込めたのではないかと自画自賛(笑)しています。
 
 作製記の画像が多くなり、非常に重い記事になってしまいました。
 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 次の作製記はザクキャノンになります。お時間あればまたお付き合いください。

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モデサミからはや1週間。早いです。
気分はようやく平常運転に戻ってきました。前回もそうでしたが、開催前後1週間は本当に仕事に身が入らない(汗) 後を引くモデサミ熱。モデサミの凄さを改めて実感しています。

で、今週はモデサミで撮った写真をまとめてUPして、モデサミを振り返ろうと思っていたのですが、撮ってきた写真がどれもこれもピンボケ(泣) 望遠で撮ったのが災いしています...

日頃お世話になり、今回のモデサミもグループで参加した「模型大好き」のメンバー各位の作品のUPは、泣く泣くあきらめました。
メンバーの方々には私の作品をブログにUPしてもらいながら、こちらではUPしないというすごく不義理なことをしてしまい申し訳ございません(半分の方の写真分しか使えそうも無かったので...すみません)。

勝手ながら、「模型大好き」のメンバーの作品はリンクを貼らせていただいているこちらのブログから...すみませんー(汗)

 ■sadaさんのブログ Unknown Area

 ■R☆トータスさんのブログ ホビーズ☆カフェ ・ トーク Ζ

 ■とと。。。さんのブログ ガンプライフ

 ■クマっちさんのブログ 坊やだからさ・・・であります!



また、入賞者の皆さんの作品はもうあちこちのブログ、HPで紹介されていますので、基本それ以外で、参考出品含めて個人目線で気になった作品、かつピンボケ度合いが低く比較的使える写真の作品をUPさせていただきました。

完全に個人の趣味が丸出しになっていますー


まずはディフォルメ・SDカテゴリから。


静岡HSで定着の「倶楽部ディフォルメ屋」の主、aspさんのハンマハンマとオージェ。





ハンマハンマの複雑な造形を良くここまでディフォルメ化したなぁと感嘆の思いです。私には無理(汗)
個人的にはHMディフォルメ展開を期待しています!!



次が言わずと知れた、13回オラザク金賞受賞者にしてモデサミ2年連続入賞、今回9位入賞のiyo_08さんのRe-ZZとν。

 

もうすごいです。凄いです。スゴイ!!!
なにが凄いかというと、バランスはもとよりハイディテールを上手くまとめきっている所。SDにはハイディテールは似合わないという概念を打ち破ったiyoさんのセンスには、もうただただ脱帽です。
これは真似できないー


今回、SDでビックリしたのが、S.Y.Oさんの「メガサイズSDブルーディステニー3号機」



モデサミ前に「SD」で参戦と聞いていましたが、まさかのメガサイズ! 間違いなく世界で唯一のSDです! 大きいだけでなく、バランスが秀逸で見飽きません!


そしてSDでもうひとつ。たけぞ~さんのSガン。



作製中の参考出品ですが、SD好きメンバーで作品を囲んで談義してました。すごいインパクトです!
MGのパーツを使いながら、Sガンのボリュームに合わせたバランスが素晴らしいです。
交流会でも声をかけていただき、バランスについて色々お話出来て良かったです。
完成を楽しみにしています!

Sガンと言えばSHINOさんのHGUCベースのSガン。
開催前日の「模型大好き」の前夜祭で拝見させていただき、そのバランスと機構の美しさに吐息が出ました。スマホで撮った写真がその夜のOSのバージョンアップの際に消えてしまったのは痛手。
今度の静岡HSで完成品を拝見できるのを期待しています!

SDでは、とと。。。さんのRX78も撮影していたのですが、ピンボケで載せることが出来ず。残念ですー
可動とバランスの共有を目指された意欲的な作品で、可動を実現しながらバランスが破たんしていないのが素晴らしいなぁと思っています。私には無理です(汗)


で、SDカテゴリで最後がこちら。
19位入賞作品の超大型バウンドドッグの足元に可愛らしく置いてあった、実は今回の展示会で個人的に1番、2番のお気に入り、ミツタケさんのバウンドドック



もうカッコ良いっ!欲しいっ~  何でしょう、この独特の雰囲気。たまりません!



続いて、個人的趣味丸出しですが、コンバットアーマーカテゴリ!

素晴らしい作品で2位を取られたまつおーじさん、その参考出品のソルティックH8ラウンドフェイサー



ブログで拝見していましたが、生で見ることが出来て感激でした。いつかは作ってみたいなぁー
受賞されたメイン作品、感動しました。 1st世代なので余計にです。 あの情景が3Dになってそっくりそのまま目の前にあるなんて...素晴らしい!

コンバットアーマーと言えば、CB好きには涙ちょちょ切れる展示があった、crowさんの同じくH8ラウンドフェイサー!
ブログを拝見すると、まつおーじさんのH8と並べた記念撮影をされていたそうで、その瞬間を是非見たかった。




で、H8以外にも垂涎のCB群が。そのなかからブッシュマンとブロックヘッドの2ショット。



ブロックヘッドの旧キットを持っているのですが、こんな風に作れるなら作りたいー が、当然、技術が無いので、積プラと化しています(汗)



ここからはガンダムカテゴリです。


今回、ある意味一番衝撃を受けたsamlaiさんの作品。
あのiyoさんもかなりインスパイアされたようです。

 

何と言うか、独特の世界観がひしひしと伝わってきて、好きです!
こういう作品も作りたいなぁー


そういう意味では次のこれも引き付けられるものがありました。モデラーさんのお名前がわからないのですが、四神をザクで表現とは大胆な発想だなあと感嘆。




続いてトヲルさんの、ジ・オ。
もう凄い凄いと何度も見に行きました。陸戦ジ・オ、カッコ良すぎです!




そして平助さんのランバラル ザクⅠ!



電撃ホビーの登竜門で見たときから大好きな作品。生で見れるとは思いませんでした。
感激です。ツボにどんぴしゃです。素晴らしい!
次のSD化ネタはこれと決めています。

同じく平助さんのザクキャノン。



今回のモデサミでSDザクキャノンにトライしたこともあり、いままであまり好きでなかったザクキャノンが俄然お気に入りになっています。
カッコいいなぁー

ザクシリーズ、どれも凄かった。


大御所、濱薫さんのMS-06F



ギラのような気がするのですが、06F。メガザクでカッコいいです。

普段小さいのばかりの作製なので、大きい作品にあこがれもあります。
ハタさんのプロトガンダムを見ながら、いつかは作ってみたいなぁと大それたことも考えたりしていました。メガ、PGの作品はみんな凄かった。


で、これも大きい、たんこぶさんの1/60グフカス。
これ、ホントカッコ良かった。このバランス、頭部の形状、センスですね!凄い。
文句なく自分の中での最強のグフカスです。




写真がうまく撮れていなくて、泣く泣くUPを割愛した作品が沢山あります。
写真の撮り方も上手くなりたいなぁ。



で、最後に自分の作品の「陸戦ザク隊」です。



今回会場で色々とこの作品についてご感想やご質問をいただきました。
それを通して感じたのが、SD・ディフォルメが、モデラー各位や模型に関心のある方々に確実に認知されつつある、という事。興味をもってもらっているという事。
従来からこのカテゴリをほぼ専門(?)でやってきた身にしてみると嬉しい限りです。
もっともっとSD・ディフォルメを手掛けられるモデラーさんが増えると良いなぁと思っています。

世の中にはもう凄腕のSDモデラーさんが多数いらっしゃいます。
いつか一堂に会してSD談義などできると良いですね。




モデサミが閉幕し、交流会に移る前に見上げた国際会議場の風景です。



次も開催されて、ここに来れると良いなぁ。


実行委員の皆様、開催していただき、本当にありがとうございました。




   


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充実した濃密な時間をすごしたモデサミも明けて翌日。
仕事をしていても、今頃は作品を並べていたなぁとか、投票してたなぁとか、交流会の時間だなぁとか、モデサミ当日の事がうかんで来てました。
完全に日常に復帰するにはもう少し時間がかかりそうです。

週末更新が常なのですが、今日は特別に簡単ながら更新。

モデサミ、この時間と場所が存在するのはひとえに実行委員会の皆様方の努力のおかげと、感謝してもし切れません。
本当にありがとうございました!おかげさまにて、素晴らしい時間をモデラーの皆様方と共有できました。

また交流していただいた多くのモデラーさんにも感謝しております。
つたない質問に丁寧に答えていただいたり、また、多くの方に声をかけていただき、作品に対しての感想をいただいたり、本当にありがとうごさいました。


さて、写真をUPしたりしての更新はまた週末に行うとして、取り急ぎ自分の展示ブースの写真だけUPさせていただきます。






また次回が開催され、その場に参加できることを願っています。





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週末になりました。
ついに明日モデサミ開催です!

   

  開催日時/場所
  ● 開催日:2011年11月6日(日)
  ● 開催時間:9~16時頃
  ● 開催場所:名古屋国際会議場2号館1階 白鳥ホール
    アクセス【名古屋駅】~名鉄線/JR東海道本線/JR中央線【金山駅】
    ~地下鉄名城線(左周り)/地下鉄名港線【西高蔵】【日比野】
 



5月末から準備・作製に着手し始めましたから、取り組みにはだいたい5か月。
その間2体+αを完成。自分としては最速かもしれません。

モデサミでは、MS-06K ザクキャノン、MS-06D ザク・デザートタイプ、MD-06J ザクⅡを展示いたします。
あと、MSV絡みで過去作品を2体、参考出品予定です。

モデサミお越しの際は見ていただけると幸いです(ステージの反対側の壁側の列に展示しています)。



作製したザクキャノンと砂ザクのカラーショットをとりあえず2枚UPします。
(現在使える画像がこれしかなかったので...)






作製記はモデサミ後にUPの予定です。


この後、梱包をはじめます。
今夜は「模型大好き」のメンバーと前夜祭。これも楽しみ!





   
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モデサミまであと3日。いよいよですね。

昨日はお客さんと丸1日、会議室に缶詰で打ち合わせ。
懸念された、モデサミ当日の休日出勤or出張はどうやら回避できた模様ですー ここまで来て当日参加出来ずでは泣くに泣けません。
(昨日の打ち合わせでの個人的な議題は、どうやってそれを回避するかだったことは内緒です...)

明日も気が抜けませんが、仕事を頑張ります(完全に仕事の目的が、モデサミ当日の休日出勤の回避となっています...)


で、肝心の準備ですが、メイン展示のザクキャノン&砂ザクは完成しています。


(出し惜しみの白黒版ですみません。カラー版はモデサミ前日公開という事で...記事ネタ確保??  汗)

サポート用の素組ザクも完成。


あとは展示方法ですね。

60×60cmという、SDから見たら広大な面積をどのように埋めるのか???
背の低いSDをどのように目立たせるのか?

前回は苦し紛れの100円ショップグッズ組み合わせでの展示でしたが、今回はベース高さ制限(
ひな壇10cm)があるので、基本は平面勝負かと。陸戦ザクなので宙に浮かせるわけにもいかず...

今日1日はこの展示に関しての検討&準備です。


いよいよですね。楽しみ!






■モデラーズサミット2

  砂ザク&ザクキャノンで参加いたします。
  
  

  開催日時/場所
  ● 開催日:2011年11月6日(日)
  ● 開催時間:10~16時(予定)
  ● 開催場所:名古屋国際会議場2号館1階 白鳥ホール
    アクセス【名古屋駅】~名鉄線/JR東海道本線/JR中央線【金山駅】
    ~地下鉄名城線(左周り)/地下鉄名港線【西高蔵】【日比野】
    ~徒歩約5分

  一般観覧の方は入場無料


   
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