部長職のお仕事
執行役員としての日々と趣味についてです
 



さて、3月もいよいよ終盤。
大阪に引っ越して早やもう一年。恐ろしい速度で月日が流れますね(汗)

さて、旧キットザクですが今回は塗装工程のご紹介。
一応塗装が完了した完成品はこのような感じです。


まず、今回の塗装ですがB&W法を取りました。量産機ザクなので、本体基本色は緑系統。
B&W法のベースは黒にせず、緑の補色となる紫(正しくは赤紫ですが)を採用しました。
クレオスの紫でひたすら塗りつぶし。

なかなか紫で塗りつぶしたザクは珍しいかなw

これに、白をクリアで1:3程度に割ったものでグラデショーン塗装。
光源は右上45°のイメージで塗っていきました。


全身を色でグラデ塗装したのがコチラ。



このままでもまぁ良いか―と思うのは常w
影になる部分は結構大胆に紫を残しています。とはいっても、一応は白をふんわりと乗せて、紫のきつさが表に出ないようにはしてますが。

本塗装はクレオスのガンダムカラーを使用。

ザク色を白で1:3程度に白側に振った上で、色の源のシアンを極々少量入れて、青みをついています。

とりあえず基本塗装はこんな感じ。




多少はそれらしくするためにラインマークを入れました。
エナメル使用の手書き(?)
エナメルで下地を塗って、上から所定の幅のマスキングテープを貼り付け。
上から余分なエナメルを溶剤で消して、マスキングをはがすとラインが出来るって寸法。


脚も裾回りを実施。


ハイライト部分は薄くクリアで割った白を吹き付け、やや暗い部分は原色のザクカラーをクリア薄く割って吹き付け。
この時点で全体はこんな感じ。



まだメリハリが足らないwww

ここで、MR.ウェザリングカラーの登場。
いったん全体をつや消しを吹いて、ウェザリングカラーが残りやすいようにして。。。。
とりあえず、白、緑、紫で、部分強調。


やや影の部分を緑で暗く。シャドー部分は紫で。ハイライト部分に白。
ちまちまとコントロールしながら塗り込んでいきます。
こんな感じで止めています。やりすぎ厳禁。


最後はトップコート。全体はつや消しで押さえておいて、ショルダーアーマーやハイライトの部分を中心に半ツヤを塗布し、ツヤをコントロール。
で、冒頭の完成画像になります。

次回完成編で完成画像の一挙公開です。


前回までの記事リンク
その1(決意表明と作製方針篇) → こちら
その2(頭部工作篇) → こちら
その3(胴体工作篇) → こちら





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さて、3月も中盤。
まん防も解除が決定され、表題のザクを元の上司の退任前に手渡しできる予定も立って、少しばかりホッとしました。
手元からこのザクが旅立つ前に、この関連のブログ記事は完結させてしまいたいとちょっと加速w

今回は胴体周りの工作のご紹介です。一応、下記画像の全体工作の完了状態まで話を進めます。


まずは基本工作である八の字切りから。
旧キットのザクの工作はこれがあって成り立つと思うほど超重要な基本工作ですが、これを始めたのは誰なのか?古のストリーム・ベースのメンバーですかね?
元のキットパーツ。


これを八の字切り。頭部の大きさに合わせながらカットラインを決めてます。
どの角度で切るかはいつもドキドキw


つづいて、工作を容易にするために各部分を分断して個別パーツ化します。
個人的主観ですが、ばらしてしまった方が結果作業がやりやすいように思います。

まずは腰を分断。


腰部分から前面スカートを切り離し。


フンドシとリアスカートの接続の軸を腰の基部にして、胸部(腹部)との接続土台をここに構築。

ここをしっかりと作っておくことがポーズを安定させるのに重要だと思っています。
体幹ってやつ?かな。
横から見るとこんな感じ。

このあと胸部位置と高さをあわせて、この上にプラ板を積んでいきました。

続いて上半身の話で、ポーズ上で大きな問題になる腕の加工。
元のキットパーツでは残念ながらマシンガンの両手持ちの姿勢が決まりません。
頑張ってもこうにしかならない ↓ 


これを解消するには、腕の長さ変更とマシンガンの加工が必須。
2重関節と肩の引き出しでマシンガンを構えるようにするのが今時ですが、どうも2重関節は旧キットにそぐわない気がするし、今回は可動モデルではないので、イメージ優先の固定処理で対応。左右のシンメトリーは無くなるけど、ザクらしいイメージつくりにはこれが一番だと思っています。

まず銃のグリップを握る右手の短縮から。
多分2mmほど二の腕を短縮しています。


さらに肩ブロックの下側で2mmほど短縮して、合計で4mmほど短縮してます。


逆に左腕は4mmほど延長。

この8mm差で両手持ち姿勢が決まるようになります。

が、実はこの8㎜差でも実際は両手持ち姿勢はできません(汗)
マシンガンの重心が正面を向いて、ちょうど良い角度になるのに左腕4mm延長ではまだ手が届かないのが実態です。
これ以上に腕を伸ばすと明らかにバランスがおかしく見えるので、マシンガン側で調整するようにしています。

そのため、、まずはマシンガンの横グリップを切り離して、全体が後ろに来るように移動しています。
さらにもう一つ、腕の長さが足りなくてマシンガンの後部の銃床が胸に干渉する問題が。
こちらは銃床を見えない程度に短縮加工してクリア。

元のマシンガンパーツ。


横グリップの移動加工と銃床短縮でこんな感じへ(微妙で分かりくいですが、この作業大事w)


結果、ようやくこのような感じでマシンガンをかめることが出来ました。


この後も微調を繰り返し、手首の位置決めをしています。


話はつづいて下半身へ。

脚を踏ん張る形にすると、キットでは力強いポーズにならないので、踏み出した前足と重心をかけた後ろ足で長さを変えています。
調整はふとももで実施しています。
右脚、左脚でそれぞれ3mm短縮と延長をして6㎜差に。

さらに上記画像では以下の工作内容を実施しています。
一つ目は、足の甲を切りはなして、ポーズにあわせて可動できるように加工。踏ん張りの時に裾に干渉しないようにしました。
また足の側面が裾にやや干渉するので、干渉する裾の部分をいったんバキバキにして、ポーズを取らせたあとで固定しながら再整合、整面しています。

続いてスカート周りとフンドシ。
脚を開いたポーズを取る場合、脚とスカートの干渉問題は避けて通れません。
ここは色々と説と対策があって、最新のリバイブHGUCのザクでは柔らか素材まで使用しているようですが、今回はスカート分割説を採用。
1stザクらしからぬ点があるとするとココですが、自身の中で上手い解決方法が見つかっていません。

で、作業はスカート分割説にしたがって実施。まずはスカートをラインに従って分割。
脚の開きに合わせて、分割したスカートを腰に作った土台に接着。やや短く見えるのでスカート端で1㎜延長しています。


フンドシの形状が少しイメージを異なる感じがしたので、股間の隙間埋めを含めてプラ板加工。


さらにシールドの増量をプラ板で行って、ざっと全体はこんな感じになりました。













ざっぱな説明になりましたが、基本工作そのものは手の込んだことをしてなくて、オーソドックスな切り離しと短縮・延長の作業のみです。
パテを盛り上げて強制的にラインを変える(ラインを作り出す)作業は無いので、再現性は高いと思っています。
コツがあるとすると、以前のモデグラのモナカキットの特集で岡プロがおっしゃっていたように、同時に2つの作業を進めない、必ず一つの作業が終わってから次の作業にかかるということでしょうか。十字で幅増しする作業でも、片側の切断と幅増し作業がきちんと終わってから、もう片側の作業を行うということですね。

次回は塗装のご紹介になります。

前回までの記事リンク
その1(決意表明と作製方針篇) → こちら
その2(頭部工作篇) → こちら









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さて、2月も末日。今日は年休取得で3連休でした。
ワークライフバランスのために月一回は年休取得推奨されているので、ぽっかりと予定の空いた今日、ありがたく履行中w

ザクですが、全体感としては思いのほか苦戦(?)2月末には完成して、梱包も終わり、退任ギフトとして引き渡しを待つばかりーという状態のはずだったのですが、いまだ完成の声を聞かない(汗)
なかなか集中して手が動かない事とと、あれこれ気になる点をどうするか悩んでる時間が多いのが原因。
4月から仕事の担当業務が変わったので、以前に比べると気分の余裕も出て、手を動かす時間が取れやすい状態なのですが、なんだかんだとねw

さて、今日は久しぶりのブログ更新(だからブログより作製したら?という声も聞こえますがw)
ザクの頭部の工作ご紹介です。



1/100ザクですが、当然初期の旧キット。その造形は40年を経た今日とは比較にならない素直な形。モデグラのザク特集では大河原さんのデザインを一番拾っていると賞賛されているキットです。

→この特集。個人的には非常に勉強にあるし、読みごたえもあって保存版。

頭部も、あおりで見ると確かに大河原さんの雰囲気をきちんと拾っていて、当時のデザイナーや木型職人の高い力量が伝わる一品です。
しかしながら、これを贈る元上司はモデラーではない。たぶんこの辺りの郷愁を含めた感覚は理解されないような気がします。
かと言って、最近のアレンジたっぷりのザクを持ち込んでも「へぇーカッコいいけど、ザクってこんなだっけ?もっとこう...」と、ご自身のガンダムの記憶から、なんかこれ違うんじゃない?といわれる危険性もあるという、ガンダム知っている+モデラーではないという、言ってみれば非常に厄介な人が相手w

頭部が8割印象を決めるこの世界。
頭の加工にはこだわりたいという気持ちから、ザクらしいザクの頭部を目指しての作業となりました。

で、まずはキットの頭部。

斜め上からみると、縦横の比率が今一つで、かなり丸まっている感じ。鼻の長さもやや足りないか...課題一杯。

自身の中では、MSVキットの頭部パーツが優秀との印象があり、とりあえずマインレイヤーの頭部と比較しました。

明らかに丸い(汗)

私はフリー造形のスキルは皆無でゲージが無いと改造できない力量レベル。なので、マインレイヤーの頭部を参考にして、キットの頭部を切った貼ったしていくことにしました。
で、その際に作成したのがこのメモ画。極秘資料ですw 汚い字ですみません(汗)

何が書いてあるかというと、マインレイヤーの頭部を基準とすると、1/100ザクの頭部は、頭部中央を左右で4mm幅詰め、鼻も4mm詰め、パイプ基部は1.4mm幅詰め、頭部後部で2mm延長しないといけないということ。

大体計算通りにはいかないのが常ですが、まずはこの指針で作業しました。
各部で幅詰め量がことなるため、まずは鼻と後頭部のパイプ基部を切り離し。


ここから途中画像がありません(汗)いきなり幅増し、幅詰め画像。

まずは頭部中央を接着面で左右2mmづつ幅詰め。ちょうど鼻の凹み部分を切り取る+α位の感じになります。
この作業で鼻の凹みが無くなるので、幅詰め後に左右1.5mm合計3mmほど切り込んで、そこにプラ板3mmを差し込んで鼻の凹みを再現しています。

つづいて、口部分。
ここも幅詰め量が異なるので、口先端とパイプ基部をさらに切り離し。
パイプ基部は1.4mm幅詰め(実際にはこの辺り現物合わせ)
口先端は幅詰めではなく、左右の厚みのあるプラを削り込むことで、パイプ基部に合わせた大きさに調整(現物あわせ)

幅詰めした頭部中央部と口先端+パイプ基部は幅詰め量が異なるため、当然そのままは素直にラインがつながらない。
とりあえず接着後にパイプ基部辺りの頬部分を削り込んで、幅詰めした頭部とラインがつながるように地道に作業しました(念のためにパテで裏打ちを忘れずに)

で、全体がしっかりなじんだ後で、モノアイの前方支柱の下あたりに首側から切り込みを入れて、鼻全体を「くいっ」と持ち上げています(プラ板0.5mmをかませる程度)


全体がしっかり接着乾燥したした状態で、後頭部を切り離し2mm延長。


後頭部のパイプ基部は幅詰めせずに、後頭部ラインあうように接着面を少し調整しただけにしてます。
また、頭部全体に4mm幅詰め、前方基部で1.4mm幅詰めしているので、パイプ長さが合わなくなるのでパイプの後ろ側で長さ調整しています(現物合わせ)

マインレイヤーと再度比較。

まだ丸いけどまぁいいっか(汗)

写真はまたまた在りませんが、内部のモノアイ基部は中央で分断し、4mm幅詰め。表面を削ってラインを自然なカーブに加工しています。

この状態で大河原さん角度で確認。

なかなかの出来ではないかーって自画自賛w

ただ、ややパイプと頭部に間に空間がありすぎるかなーって感じだったので、前方で半分ほど節を切って、パイプがすぼまる形で加工。


一応の工作完了形がこれです。

割といい感じに出来たかな。
出来たら複製を取っておきたい気分(複製技術が無いのが残念)

以上、これで頭部工作のご紹介は終わりです。
自分の思うようなザク頭部を作りたければ旧キットが一番ですね!
(MGザクを作ったことが無いので、ホントはわかってないことは内緒w)

前回までの記事リンク
その1(決意表明と作製方針篇) → こちら

次回は胴体作業のご紹介の予定です。





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2月中旬になって、2月初めてのブログ更新です。ついつい間が空いてしまいます(汗)
1月末に300円ギャンの記事連載を始めた途端ですが、違うネタに切り替え。ギャンはしばらくお休みです。

急遽、ガンプラを一体作ることになりました。
昔のボスの退任と送別のお祝いにガンプラを送ることになり、ちょっと割り込みの大特急作製となっています。
退任される3月までに手渡ししたい。
お話をいただいたのが1月下旬だったので、集中して作製すれば十分間に合う日程でしたが、5月の装甲騎兵祭向けの作製も進めないといけなくて、こちらを含めて結果として時間余裕はあまりないような状況。
その昔のボスですが、ガンダムは知っているけどガンプラはおそらく未経験。ただ、息子さんもガンプラを作製されているとのことで、送別の贈り物という意味もあり、あんまり変なものをお渡しは出来ないというプレッシャー。
色々と状況を鑑みて、ガンダムらしい/ガンプラらしいネタをチョイスとなると、世界観をダイレクトに表現しているRX‐78かMS-06。
加えて昨今のガンプラの品薄、手持ち在庫の状況なんやかんやを加味して、これを最終チョイス。

旧キット1/100量産型ザクです。

1/144だと贈り物としてはインパクト弱いかなと思い、1/100一択。大きさは正義だw
かと言ってこのご時世、MGでのザクを買えるとも思えず、また仮に買えたとしてもMGを作る自信なし(パーツ数が多すぎるwww)
で、たまたま以前の再販で二つ買をしていた旧キットのザクを引っ張り出してきました。
普段の作製メインは1/144サイズですので、このような機会でも無い限り1/100にはなかなか手が出ないため、ちょうど良いかなと。

で、さっそく1月末から作製開始。
パーツ数はこの辺りが限界。これでも多いと感じる始末w


まずは仮組。

この時点ですでに大きさにビビっていたのは内緒w
普段見慣れた1/144サイズに比べると圧倒的な(!)大きさ。
考えてみたら1/100のガンプラを作るのって、第一次ガンプラブームの時以来。それははるか40年前w

モデグラの2021年5月号のザク特集では名キットの位置付けの本キット。
あおりで見ると確かに大河原さんの設定画の雰囲気を上手くつかんでいます。



結構カッケーし、味があって良い!!!
だけどそれは多分、今まで多数のガンプラのザクを見てきた我々ガンプラモデラーだから感じる事。
ガンダムは見てきたし知ってる、ザクも好きだけどモデラーではない、そんな人の目線で見ると、うん?ガンプラってこういうもの?ふ~ん..ってなるのが目に見えてる。
贈り物としてはそれでは困るので、何とか、おっ?!カッケーの贈ってくれてありがとう!!!としないとね。

必然的にそれなりに手を入れることになるのですが、前述のようにあまり時間をかけられる余裕もなく、1/20のツイッターでは、
〉作製の方針
〉・あまり時間がない前提で取り組む
〉・改修は最小限のポイントのみ
〉・手は抜かない
〉・ザクらしいポーズの固定作品
〉・塗装はザクの基本パターンで
〉今回は捻らない、素直な、分かりやすい「ザク」を目指します!
とつぶやいていました。
特に改修は最小限のポイントのみ、ってあたりは守れるはずもなくwww

この先、ブログ記事はしばらくこのザクの作製をご紹介していきます。作製開始から約1ヵ月遅れでの更新なので、ひと月前をトレースしながら進めていきます。
今回は作製背景のご紹介にとどまりましたが、次回は頭部改修について、改修メモも含めて更新する予定です。







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1月ももう明日で終わり。時間の流れが速すぎる。
さて、年末と年始はオーラファンタズム関係でしたが、今回の記事はガンプラ系となります。
昨年末から再販された旧キットのガンプラ。今回の購入は300円ギャンだけ。
とりあえず積んでおくだけのつもりで買いましたが、少しいじってみるかと素組みしたのが運の尽きw
結局あちこちいじることになりました。
今回はその工作編のさわりの部分をご紹介します。

300円ギャン。ベストメカコレクションのN0.20。マクベ専用モビルスーツの冠言葉付き。

パケ画がそそりますw
かつてのガンプラブームだった大昔もギャンは作った記憶がありません。手に入らなかったのかな?
側面のキット紹介写真のうち、正面画像2枚は結構カッコいいスタイル。可動紹介の写真が無ければもっと売れるのかもね。

パーツはこんな感じ。素直な2枚構成+ビームサーベルパーツです。


さて、組み上げました。
あおりで見ると結構かカッコいいぞー




ド正面からでも結構いけるぞーって感じ。

300円ザクに比べればもうカッケーし、良いキットだよねーと正直思います。
当時のバンダイ設計者、凄い。

ただ、このままハイ作りました、完成!は無いので、定番の八の字カットから作業開始。
元キットの肩部分のあたりを取って...


バッサリとカット。


どうせスカートもいじるので、一緒に腰部分も分割。


頭部はどうもモノアイがあるとケムール人に見えるので、、モノアイを削り落としながら、モノアイレールと、ガード部分を削り込み。


途中、Twitter用に画像解説を作りましたので、それを再掲載。

旧キットを除けば、HGUCもMGもHGリバイブも頭部が結構細くなってます。個人的には細くするほど余計にケムール人化すると思うのですが...
旧キットは個人的には程よい大きさに感じます。
頭を細かく分割すると収拾がつかなくなりそうだったので、モノアイレールと装甲の隙間を削り込む作業、下部装甲の頬に当たる部分を軽く削り込んでラインを少し窪ませる感じの変更を行うこと、頭部飾り(アンテナ?)を軽くとがらせる作業、この3つだけやりました。
それだけでもかなりカッケー!!!ってなるので、もとのポテンシャルが相当に高いのでしょうね。

頭部、胸部、腰部分と、針金接続のための基部を組み込みながら、部分部分でエッジ出しなどの作り込みをしています。


ここまでの合体(胴体は腰に乗せただけw)
自画自賛ですが、結構カッコイイ。凄いぞ300円ベストメカコレクション!



ココからギャンに立膝ポーズをさせる工作に入ります。
このギャン、やはり最後はビネットにする予定。ポーズ候補は色々ありましたが、300円ガンプラのジオン系は立膝が似合うということで、ギャンも立膝ポーズに。
現時点ではこんな感じになっています。

これも自画自賛ですが、かなりいい感じになってくれました。

では工作紹介。
工作と言っても脚部を切り込んで曲がるようにして、干渉するスカートを切り飛ばして再構築するだけ。


脚の曲げがポイントですが、工作は簡単。
脚を曲げて、干渉するふくらはぎを切り飛ばすだけw

どこまで曲げたいのかを決めて、曲げてみてデザイン的に破綻が出ないかだけを注意しながら、ギリギリまで攻めこみます。


工作そのものは前述のように簡単ですが、どちらかというと自然に見せる立膝立ちのポーズづくりの方が難しいかな。
これも作業紹介をTwitterでした際に画像解説したのがあるので、再掲。

フンドシはキットのままだとやや細く感じたので、プラ板で幅増ししています。
あとコクピットハッチは空いたままにする予定なので、パイロットシートをプラ板ででっち上げていますw

とりあえず現在の工作はここまで。
都合で1/100ザクを作ることになったので、ギャンはいったん中断。
再開の際は工作編2ということで、またご紹介したいと思います。







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先週の副反応地獄から一週開けて、さわやかな3連休。台風通過直後ですが。
先週は金曜日の朝にワクチン2回目接種後12時間経過から体調がおかしくなり始め、15時間で38度近くまで発熱。その後どんどん熱が出て、24時間経過あたりから39度を超え、最高値は39.7度。
32時間で39度は切るも、その後38台度台が日曜日の夕方~夜まで続くというロングラン発熱。さすがに疲れました。

さて、今回の記事はかなり地味なビネットのグランドワークについてです。
砂に埋まる感じを出したく、またベースの大きさもギリギリで自由度が無いため、配置には最後の最後まで悩みました。
前回の記事内で使用した画像ですが、こんな感じで決めてます。

ベースは後述しますが、黒で引き締め効果を狙いました。

ベースもとには市販の飾り台を使用

いつも東急ハンズで買っていたのですが、取り扱いメーカが変わり、入手できる種類も減りました。
これより一回り大きい25cm直径の丸台座が取り使いされてないのは困るなぁ。

ぐるりと周囲を0.5mmのプラ板でくくって、台座ベースを作ります。


重厚感(?)を出すためにラッカーの光沢黒で塗装し、クリアをかけてざっと表面処理。仕上げをクリアをかけて、ベースのベースを完成。
画像は...忘れました(汗)
冒頭画像の雰囲気です。

そこにスチレンボードを入れて、砂に埋まる部分の対応をします。
最初に配置をざっと決めて、スチレンボードを掘る位置決め。

撃破ザクの位置と埋まり具合を決めて、その後にデザートタイプのかがみ位置を決定。最後に射撃ザクの立ち位置を決めてます。

スチレンボードの凹み加工具合を消さないように注意しながら、石粉粘土を盛り上げ。

所々でザクを押し付け、十分に砂に埋まった感じをキープしています。

粘土の乾燥後、一応念のために下地塗り。適当にアクリルガッシュの茶で。この工程は実際は不要かもしれません。


砂漠と言えば、タミヤの情景ペイントでざっくり表現。

当初はこれで済ます予定でしたが、なんか違うなぁ。
簡単に言うと岩の砂漠にはこれで良いのですが、今回は砂の砂漠イメージ。表面がごつごつし過ぎかな。

で、ピグメントをアクリル溶液で流しこみます。

この辺りはアーマーモデリングの2020年6月号の33ページ「砂漠のグランドワークイロハ」の記事を参考にトライしました。

記事のように上手くはいきませんでしたが、雰囲気は出たかな。

でもまだ足らないのは北アフリカの雰囲気。
アーマーモデリング同号では、リビア砂漠当たりの砂はかなり赤いようなので、この後でアクリルの赤を極薄に溶いて、全体の着色。

砂塵のエフェクトを綿で作り、砂色に着色。ブラシか草にしか見えない(泣)

このあと調子を見て上から白い綿を被せて、ブラシ&枯草感を緩和しています(苦し紛れ)

今回の作製ではアーマーモデリングのバックナンバーにずいぶんと助けられました。ありがとうございます。



そんなこんなで作製したベースの効果はこんな感じです。
オラザク審査前なので白黒画像でご勘弁を。


10月末あたりが審査だと思うので、それが終わったら完成編ということで完成画像の公開予定です。









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今日、2回目のワクチンを9時過ぎに接種。
12時間経過時点で、気が付くと接種した側の腕が痛く、重い。
腰に血がたまったようにうず痛だるい感じ。脚の関節もだるく痛く発熱の予感を訴えている。
13時間経過時点で体温は37度を超えました。
聞いてる話の通りの副反応。明日は寝込むなこりゃぁ。

オラザクに向けたザクビネット作製記事の2回目。
今回は塗装とベース作製の話。

まずはコンセプト。
今回のビネットシナリオは前回記事にも書いた通り。デザートタイプを使うからには舞台は砂漠で無いと困る。
一口に砂漠って言っても、灌木が生えているような砂漠もあれば、岩や石がゴロゴロしている砂漠もあり、さらには絵にかいたような砂の砂漠もある、ようだ(あくまで、ようだw)
実際、砂漠ってやつは見たことが無いんだよね。いわゆる「荒野」というやつは仕事で中国の西の果てやイスラエルに行った時にじっくり見てきたけれど、あれは「砂漠」ではなかったような気がする。なので実感がわかない。
それはさておき、1年戦争時にジオンが降り立った場所で、砂漠というと北アフリカらしい。
北アフリカの砂漠と一口に言っても沢山場所があるそうで、砂漠の様相も様々。
今回は、砂漠と言えば砂だろうという先入観で、砂っぽい状況を考えてみることにした。

砂漠の表現はこのあとのベース作製で述べるとして、要はカンカン照りの強烈な日差しの降り注ぐ、そんな砂漠がビネット舞台というイメージ。
となると、それを塗装で表すには、ガンダムのOVAである”08小隊”の名作「熱砂戦線」で描かれているように、すべてが白っぽく色が飛んでコントラストが強烈なイメージが要るかなと。
これをビネットで実現する基本の塗り方を考えると、アーマーモデリング2021年7月号の28頁/29頁記載の塗装方法紹介のうち、スポットライトあるいはトップライトモジュレーション手法しか無い!と決めました。


また、色は白っぽくという自己の要求定義に従い、基本色はとにかく明度を上げる事を大前提に、同じく7月号の26頁/27頁を参考にして必要なカラー取り揃え(だって調色面倒だからwww)

本体基部のダークイエローの代わりにIDFグレー1、それを基準にしてザクの手足は一段明るくしたセールカラーを採用(この組み合わせは絶大だった)
さらにデザートタイプのグレー部にはジャーマングレーではなく、アーマーモデリング編集部お薦めの佐世保海軍工廟標準色を採用。
また腕のオリーブドラブも編集部お薦めの枯草色を採用。
色合いの基本方針は、完全にアーマーモデリング編集部のお勧め色の実地検分の様相w 結果大当たりでしたが。

色合いが決まったところで基本の塗り方。
前述でスポットライトあるいはトップライトモジュレーション手法で塗るとしたけど、影の部分も出来るだけきれいな色合いにしたい。
ということで、以前の焚火塗りの時に参考したアーマーモデリングバックナンバーを思い出した。
これ、2017年2月号。この号も私取っては神号です。

この特集にある外国モデラーさんが試していた補色塗り(?)を採用。
具体的にいうとダークイエローの補色となる紫色をシェード色に使う手法。
今回はシェードとしてあとから塗布するのではなく、先にベースに塗って、B&Wぽく塗り分けていく手法でトライ(理由はない。ただ何となくw)

で、全体を紫で下地塗り。

こんなガンプラ見たことないぞ(汗)

で、その上に白でスポットライトあるいはトップライトモジュレーション塗り(どちらか決めてないのは初心者の私には違いが難しすぎるからw)
デザートタイプ。


撃破ザク。


制圧射撃ザク。

何かカッコ良くないか??? 一気に上がるテンション。

で、ビネットベースに仮置き。

これ、このまま投稿したほうが良いのでは?と真剣に悩んだ。
経験上、大体において工作途中の画やサフの画、B&Wならそれを吹いた直後が一番カッケー!!!ってなる。
本塗装すればするほどアレレ???ってなるのは目に見えてるので。

悩むことしばし(正直結構悩んだ)、しかし目指すは砂漠の強烈な光。
結局は色を乗せました。アーマーモデリングお勧めの色を、クリアで劇割して隠ぺい力をかなり下げてトライ。

う~ん... シーン....この後、カチコチと時計の音だけがしばらく響いてました。

B&Wで行くとか言ったけど、まったく下地が生きてない!!! がっくり。
立ち直るまでに時間を要したのは事実。
ええい、あとから白と紫でフィルタリングをやればいいのさ!と気持ちを奮い立たせて、いったん塗り上げ。
その時点の画像は今は3枚程度しかお見せできませんが、ともかくも塗り上げました。
デザートタイプ


撃破ザク


制圧射撃ザク


それをベースにトライブラシやフィルタリングの計画を塗り絵で実施。

この塗り絵。気持ちを休めるのと同時に方向性を整理できるので、その色合いの通り採用するかどうかは別にしても、いったん塗り絵として仕上げると良いかと。お勧めです。

最後にフィルタリング等々を行って、最終塗り上げた部分の一部を掲載。
デザートタイプの一部。


撃破ザクの一部。

明るいところはウェザリングカラーのマルチホワイトでフィルタリング&ドライブラシ、暗くなる所は同レイヤーバイオレットでフィルタリング。
これだけで結構いける感じになりました。下地が活きたかな(そういわないと苦労が...w)

ということで、現在23時45分。本格的に頭痛てぇー、腰だるぅー 脚だるぅに突入。
体温を測ると38度手前。
やっぱり副反応は伊達でないー恐るべし、ということでベースの話は次回更新に回して、今日はお終い。












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8月は更新できなかった(汗)
オラザク追い込みでブログ書く時間も取れなかった、というより意識が向かなかった。
ツイッターとブログの連携については少し考えていることがあるけど、まだ形になってないのでもう少し詰める必要あり。

今回、オラザク投稿が終了し、久しぶりに納期を意識しない週末となって、ブログ更新しています。
お題は今年、第20回オラザク参加作品の作製記事。
オラザクのレギュレーションにはないけど、審査前までは完成品画像UPを避けるという何となくの暗黙の雰囲気を感じるので、それに従って今回は塗装途中までを整理して公開となります。
この記事は工作編として、加工回りを中心ご紹介。
完成品画像の公開はおそらく10月頃かな...

さて、今回のザクビネットは3体のMSVキットを使っています。
一つはマインレイヤーのキットを使用した、撃破されてぶっ倒れたザク、二つ目はザクデザートタイプを片膝立ポーズに改修し、先のザクのパイロットを救出するザク、三つ目はそれを援護するために制圧射撃している(しようとしている)ザクで、これもマインレイヤーからのノーマルザク化。
この作製で溜まった積みプラの解消と供養が少しは出来たかなw

マインレイヤーは×2個使用です。

作製したビネットの構図はこんな感じです(最終版じゃないけど)



作製内容ですが、まずは砂ザクから。
超カッコ良いパッケージが作製意欲をそそります。このパケ絵は”神”だねぇ。


パーツはまぁ当時なのでバリとかもすごいけど、シンプルで良い!


さっそく仮組。

肩幅が広いのと、太ももが細いこと、足首のスカスカ感が目立つことを除けばカッケー感じです。

まずは八の字カットで肩幅を短縮して、全体の基準を決めます。
元のキット画像。


八の字カットして、0.5mmプラ板でカバーしたところの図。胸板がボリューム不足だったので、同じく0.5㎜プラ板を胸部に貼り付け。


片膝立ちでスカート部が当然干渉するので、あらかじめ切り離し作業。このあとさらにサイドスカートも切り離しています。

このあと、フンドシの内部回りもプラ板で再構築してます。

脚部はいったん太ももを1mm強幅増し。


さらに片膝たちポーズが決まるように太ももで延長処理。左右でバランスを変えています。

干渉する膝裏は適当につじつまを合わせつつ、大胆にカット。
ポーズ確定後にスカスカ感が出ることは、プラ板とエポパテで出来るだけカバーしています。

上半身のなじみ方をいろいろと検討中の図。
スカートの取り付け方等もこの時に検討しています。


左腕だけ2mmほど二の腕で延長し、下の画像のポーズが取れるようにしています。

膝の蛇腹ですが、キットのまま無理やりこのポーズを取らせると膝回りがスカスカになるので、エポパテで作り直しています。
また、レッグアーマーの裏側は別途プラ板でフタしたり、こまこまと作業してます。

片膝立ちの時に面倒なのが動力パイプ。
適当なところでカットして真鍮線を通したり、無理やり曲げたりして、脚に合わせてセットできるように加工してます。


途中画像ですが、ほぼこんな感じになりました。



スカートの幅ボリュームが足りなかったので0.5mmで幅増ししたり、
シールドの裏側をフタしたり、
目立つ右足の足首回りのスカスカ感をカバーしたり...いろいろとやってますw


さて、続いては撃破ザクの作製。
キットはマインレイヤーから、ノーマルザクのパーツを使用します。


設定は、作戦準備行動で集結点に向けて小隊移動中に連邦の対MS特技兵の待ち伏せを受け、対MS誘導弾で手足を吹っ飛ばされたー あれれーマジかよ~逃げなくちゃーwという感じ。
当然パイロットは脱出しないといけないので、ハッチを開ける加工から始めています。

切り離し加工。
見えないけど、この後でパイロットシートを設置したりしています。

ハッチ周りの加工後に八の字加工。


加工部分はこんな感じです。基本加工しかしてません。


適当に各部を加工した後、やられた死に体感を出すためにポージング研究。


脱力感を出すため右脚の足首は伸びきった感じを出したく、干渉する裏の裾に対して無理やり曲げる加工を行ってます。

ここ、雰囲気出すのに割と効果的だったかな。

他にもなんだかんだありますが、最終版に近い加工確認画像。
脱力した手の表現が意外に難しかった。ビネットに配置すると全く見えず涙。

腕と脚、動力パイプのもがれたところには、プラ棒で作ったシリンダーを軸として、動力(流体パルス!)が通るためのパイプ類をスプリングと真鍮線を使って簡易再現しています。
1/144なのでしつこすぎてもごちゃごちゃするので、ホント雰囲気だけです(言い訳w)

パイロットです。
1/144のパイロット選択肢はこの場合、①ザクタンクに付属のフィギュアか、②鉄道模型Nゲージ1/150のフィギュアあたりが定番だと思いますが、ザクタンクのはちょっと使えない(汗)
Nゲージフィギュアはよく使用しますが、ぴったりのポーズがあまり無いのと、軟プラ(?)素材なのでめちゃめちゃ加工が難しい(苦手)
で、今回は建築模型用の1/100のフィギュアを流用。子供を選べばほぼ1/144ベースw


坊やを選びましたが、当然、体系も坊や。坊やのままではさすがにダメなので、股間を少し削り込んで足を長めにしたり、上着を削ってパイロットスーツぽくしたり。
老眼との闘いw

ベルト周りにはそれらしくデコレート。

こんな感じで配置。

まぁポーズはドンピシャではないけど、なんとなく脱出しようとしているな、と思えば思えなくもないポーズなので、このまま採用。

で、これで行こうかと思いましたが、砂が舞う中でヘルメットをわざわざ脱ぐかぁ?という内心の疑問に答えきれず、ヘルメットをかぶってもらうことに。
そのため顔を削って、のっぺらぼう化。


ジオンパイロットスーツの記号を書き込み、ジオンパイロット化。


最終的にこんな感じ。

...まぁ、何も言わないでください(汗)


で、工作の最後は制圧射撃ザク。これもマインレイヤーから作製。

加工は、八の字カット、腕の加工ー右の二の腕は短縮、左の二の腕は4mm延長、脚部は太ももで2mm延長。
スカートは分離。


脚は踏ん張るポーズ予定なので、甲を切り離して足首の可動確保。


とにかくザクマシンガンをきちんと構えられるようになるまで、何度も何度も修正を繰り返しました。
ザクマシンガンも根元の短縮化とか、結構いじってます。


頭はモデグラの過去のMSV記事等をみて、各形状を比較。

向かって左から、06R、マインレイヤー、ザクタンク。
モデグラ記事だとザクタンク一押し。確かに良い形だということで採用。

カッケー!

大体射撃ポーズが見えてきたところ。

ここに至るまでに何枚写真を撮って修正を繰り返したか(涙)

ほぼ最終のポーズ。

スカート周り、長さ微妙で中が覗けてしまう可能性もあったので、少し延長してます。
また、実はこの後、やっぱりフットミサイルを付けたいとなり、武器セットを引っ張ってきて悪戦苦闘しましたが、くどくなるので割愛w


記事の最後に構図の検討の話。

冒頭の画像がほぼ最終配置ですが、最初の構想は下の画像。

なんとなく制圧射撃ザクを目立たせたいとの思いもあり、こんな配置で考えていました。
だけど見てると視線が泳ぐし、一体感も今一つ。
構図的に、撃破ザクを底辺として砂ザクの頭を頂点とする三角形と、射撃ザクの頭を頂点とした三角形の二つの三角形が構図内に出来て、どちらがメインか解りにくくなってました。
主人公は脱出するパイロットとそれを救出する砂ザクのはずなので、三角形を一つにして、視線が三角形の頂点から底辺にスムーズに動く間に、主役がきちんと目に留まるような構図に変更。
それが冒頭の画像のコレ。

最終版では色んな都合でもう少し構図が甘くなって、三角形が中央よりになってしまって少し残念。
今、最終版と見比べてもこっちの画像のほうが緊張感があっていいかなー


次回更新時は塗装編になります。








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今日から年末年始の冬季休暇がスタート。今日から年明け4日までの10日間の長期休みです。
12月に入って仕事では大きな課題が頻発し、年末にかけてどうなることやらとひやひやしてましたが、なんとか年末年始休みを会社のカレンダー通りに取れそうです(まだ、取れそうですと言わないといけないところが怖いw)
昨日までにさばききれずに新年に持ち越した課題がいくつかあり、新年からエンジン全開で動かないといけないのが確定で頭が痛いところですが、まずは当面すべてを忘れてリフレッシュに専念します。
特に今年の休みはコロナ禍もあり、ステイホームを決め込んでるので、例年以上に予定がありません。
まるまる10日間を何かに充てることが出来るので、年跨ぎで完成品の一つも増やせる可能性があります。

今取り掛かり中なのは、いくつかあって、

1/48ホバギー





400円ゴッグ



T-34/76



騎士ガンダム





作ってみたいのが、
1/2500アルカディア


大物で、タカラの1/35を使ったATクメン編ビネット


ダンバインの旧キットも久しぶりにやりたいし.....
ということで、頭散り散り、心散り散りw

今日はちょっとぼっーとして、明日から何かしらスタートしたいと思います。




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さて、本日2つ目の記事もガンプラ。オラザク投稿に追いつくために必死ですw

この記事は旧ザクとザクのその3、その4の合わせ技記事で、ともに単体としては最終になります。
(明らかに手抜きw)
それぞれの下塗りまでは前回記事でご紹介済み。

300円旧ザクを作る その2    →リンクはこちら
300円旧キット ザクを作る その3 →リンクはこちら


前の記事でグフにマーキングを施したことをご紹介しましたが、グフだけマーキングして、旧ザク、ザクには無いものバランスが悪い。
かといって、もう一度塗装しなおすことを前提としたmatさん方式のマスキングマーキング採用もしんどい。
ということで、旧ザク、ザクに関しては最低限のマーキングを手書きで敢行することにしました。

まずは旧ザク。
あらかじめガイド用のマスキングテープを貼って、それを頼りにできるだけ均一に線を引きます。
当然エナメル使用です。ここでラッカー系を使う勇気は私にはありません。
均一に線を引くと言葉では簡単に言えますが、そんな風に線が引けたらプロになれますw
ガタガタ&ボロボロの線を引いた後は、エナメル溶剤でできる限り修正。

それでも消しすぎた部分が出たりして太さが整わないので、最後は大技を繰り出します。

そう、おかしなところは消してしまうw

砂漠ですから...戦闘もありますから...現地で書いたラインが消えないことのほうが不思議w
線が消えるということは他の塗装も剥げるので、チッピングもしなくちゃ...

我ながら素晴らしいロジックに支えられて、塗り上げたのがこれです。


ザクも同じ。
旧ザクでパワーが付きたので、より簡素化...というより雑化w

まぁ仕方ないでしょう...

で、最終撮影です。








ホント、チッピングって難しい。これ上手くなりたいです。
特に1/144スケールって、どこまでやればいいのか感覚がわからない。
戦闘が無い作戦行動前提とすると、1/144スケールで傷で目に見える塗装禿げっておこるの?ってのが内心の疑問。
思いっきりはげるのであれば戦闘行為があったはずで、そうなると装甲に影響をあたえるダメージだってあるはず...だよね?
とか考えるとき切りがないので、禿げ方はかなり控えめにしています。

ビネットでは旧ザク、ザク、グフの3体を並べていますが、
新品度合いでは、
グフ(到着したて)>ザク(ちょっと使っている)>旧ザク(最初から配備されていて酷使)
の想定ですので、グフはチッピング処理していません。





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