「世界の環境が」「CO2排出量が」「SDGsが」等々と環境保護団体はまくしたてるのだが、彼らは世界最大の環境汚染国・環境破壊国である中国には何一つ文句を言わない。全く言わない。この不思議。この不可解、である。あのグレタ・トゥーンベリさんでさえ同じである。怖い顔して汚い言葉で色々な国を非難するグレタさんだが、なぜか世界最大の環境汚染国である中国には何も言わない。
イギリスのTV番組で、人気コメンテーターであるピアーズ・モーガン氏が環境保護活動家に問いかける。
「あなた方はなぜ世界最大の汚染国・中国に行って抗議しないのですか。世界の4分の1の排出ですよ。グレタさんも、あなた方も、なぜ行かないの?」
このように問われた環境保護活動家だが、何も言い返せないばかりか話を逸らそうと必死である。ここから彼らのスポンサーが誰であるか、どの国であるかが見えてくる、というものである。
『環境活動家インタビュー:Lena氏のツイート』
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イギリスのTV番組で、人気コメンテーターであるピアーズ・モーガン氏が環境保護活動家に問いかける。
「あなた方はなぜ世界最大の汚染国・中国に行って抗議しないのですか。世界の4分の1の排出ですよ。グレタさんも、あなた方も、なぜ行かないの?」
このように問われた環境保護活動家だが、何も言い返せないばかりか話を逸らそうと必死である。ここから彼らのスポンサーが誰であるか、どの国であるかが見えてくる、というものである。
『環境活動家インタビュー:Lena氏のツイート』
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