公明党は何処の国の政党なのだろうか?、と甚だ疑問に思う発言である。
2023年7月2日、公明党の山口那津男代表は、東京電力福島第1原発の処理水を海洋放出する時期に関して「直近に迫った海水浴シーズンは避けたほうがよい」と述べた。これは全く非科学的で根拠の無い発言である。日本の処理水は科学的に安全度の非常に高いレベルであって、いつ放出しようとも大丈夫、と言えるものだ。本来、科学に基づかない風評被害を防止して、嘘偽りの扇動と戦う立場である筈の政治家が、むしろ積極的に嘘を撒き散らすばかりか、デタラメの嘘をほざき続ける中国・韓国のアシストをしている点で、絶対にあってはならないことだ。しかも公明党は連立与党の立場である。いったいどうなっているのだろうか?
日本の処理水が安全であることは当ブログの過去記事でも記している。参照されたい。
『福島原発処理水問題の真実』
『世界各国が排出しているトリチウム年間放出量』
中国や韓国が「日本の汚染水が~!」と喚き立てているが、そもそも「汚染水」は嘘。科学的に安全なレベルに処理された「処理水」である。そして何よりも大きな事は、中国と韓国は日本よりも汚い汚染水を大量に流し続けている!という厳然たる事実だ。これを棚に上げて「日本ガー!」と喚いているのが中国・韓国なのだ。滅茶苦茶である。中国と韓国は以前から各々自国の原発からの処理水を海洋に放出している。水質の処理は低レベルで、汚染度の高い処理水を中国・韓国は過去も今現在も大量に垂れ流しているのである。繰り返すが、これは厳然たる事実だ。その事実を棚に上げて日本を非難し続ける中国・韓国は根拠のない いいがかり を付けているのであり、ヤクザ・チンピラと全く同じ程度なのである。
嘘で風評をバラ撒く山口代表率いる公明党は今まで処理水の何を見て何を確認してきたのだろうか。それとも中国や韓国に媚びてあのような科学に基づかない風評発言をしているのだろうか。国際的な事案に於いて、度々日本を貶めるような発言や行動で迷惑をかけてきた公明党。日本にとって害悪でしかない政党であることは間違いないだろう。強烈な憤りを感じる。
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2023年7月2日、公明党の山口那津男代表は、東京電力福島第1原発の処理水を海洋放出する時期に関して「直近に迫った海水浴シーズンは避けたほうがよい」と述べた。これは全く非科学的で根拠の無い発言である。日本の処理水は科学的に安全度の非常に高いレベルであって、いつ放出しようとも大丈夫、と言えるものだ。本来、科学に基づかない風評被害を防止して、嘘偽りの扇動と戦う立場である筈の政治家が、むしろ積極的に嘘を撒き散らすばかりか、デタラメの嘘をほざき続ける中国・韓国のアシストをしている点で、絶対にあってはならないことだ。しかも公明党は連立与党の立場である。いったいどうなっているのだろうか?
日本の処理水が安全であることは当ブログの過去記事でも記している。参照されたい。
『福島原発処理水問題の真実』
『世界各国が排出しているトリチウム年間放出量』
中国や韓国が「日本の汚染水が~!」と喚き立てているが、そもそも「汚染水」は嘘。科学的に安全なレベルに処理された「処理水」である。そして何よりも大きな事は、中国と韓国は日本よりも汚い汚染水を大量に流し続けている!という厳然たる事実だ。これを棚に上げて「日本ガー!」と喚いているのが中国・韓国なのだ。滅茶苦茶である。中国と韓国は以前から各々自国の原発からの処理水を海洋に放出している。水質の処理は低レベルで、汚染度の高い処理水を中国・韓国は過去も今現在も大量に垂れ流しているのである。繰り返すが、これは厳然たる事実だ。その事実を棚に上げて日本を非難し続ける中国・韓国は根拠のない いいがかり を付けているのであり、ヤクザ・チンピラと全く同じ程度なのである。
嘘で風評をバラ撒く山口代表率いる公明党は今まで処理水の何を見て何を確認してきたのだろうか。それとも中国や韓国に媚びてあのような科学に基づかない風評発言をしているのだろうか。国際的な事案に於いて、度々日本を貶めるような発言や行動で迷惑をかけてきた公明党。日本にとって害悪でしかない政党であることは間違いないだろう。強烈な憤りを感じる。
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