2012年は、3回海外に行きました。
まず、お盆休みに上海。
これは完全にプライベートです。
そして9月にイタリアのミラノ。
そして12月の今、バルセロナ&コートダジュール。
9月のイタリアは、ビジネスパートナーである服部さんのコーディネート兼通訳付きでしたが、
上海とバルセロナに関しては、通訳なし、コーディネートなしです。
ホテルも航空券も全て自分で手配します。
更に、私は中国語やスペイン語、フランス語は全く読み書き出来ませんし、
英語は中学1年生レベルしか話せませんし、聞き取りも超苦手です。
(←ちょっとは勉強しろよ!)
でも、現地で困ることはありません。
言葉は簡単な内容しか通じませんが、表情・ジェスチャーでちゃんと相手に伝わるのです。
日本に居ると、言葉の力に頼ってしまいます。
ついつい、感情を込めて伝えることをしなかったり、事務的なコミュニケーションだったり・・・。
でも、海外で言葉の通じない相手に、そんなことをしても全く通じないのです。
だから、まるで俳優さんになった気持ちで、表情とジェスチャーで言いたいことを伝えるのです。
言葉というツールを使わず、自分の感情そのものをぶつけることが、
コミュニケーションを取るのに最も重要なことではないか、と思うのです。
言葉がまだ話せない1歳前後の子どもは、2人集まればいろんなコミュニケーションを取ってますよね。
それと同じなのです。
そして、海外に来ていつも思うのは、あいさつの大切さ。
フランスでは、「ボンジュール」「ボンソワール」。
イタリアでは、「ボンジョルノ!」「チャオ!」。
スペインでは、「オラ!」(いつもこの後に、一人言で「孫悟空」って心の中で言ってしまいます(笑))。
これさえ言えれば、後は感情で大抵伝わるのです。
気が付けば、私は結構日本語を話していたりしますが、それでも相手に伝わるものです。
言葉はコミュニケーションのあくまで1つのツールであり、
心のやりとりの方がより大切である。
皆さんはどう思いますか?
まず、お盆休みに上海。
これは完全にプライベートです。
そして9月にイタリアのミラノ。
そして12月の今、バルセロナ&コートダジュール。
9月のイタリアは、ビジネスパートナーである服部さんのコーディネート兼通訳付きでしたが、
上海とバルセロナに関しては、通訳なし、コーディネートなしです。
ホテルも航空券も全て自分で手配します。
更に、私は中国語やスペイン語、フランス語は全く読み書き出来ませんし、
英語は中学1年生レベルしか話せませんし、聞き取りも超苦手です。
(←ちょっとは勉強しろよ!)
でも、現地で困ることはありません。
言葉は簡単な内容しか通じませんが、表情・ジェスチャーでちゃんと相手に伝わるのです。
日本に居ると、言葉の力に頼ってしまいます。
ついつい、感情を込めて伝えることをしなかったり、事務的なコミュニケーションだったり・・・。
でも、海外で言葉の通じない相手に、そんなことをしても全く通じないのです。
だから、まるで俳優さんになった気持ちで、表情とジェスチャーで言いたいことを伝えるのです。
言葉というツールを使わず、自分の感情そのものをぶつけることが、
コミュニケーションを取るのに最も重要なことではないか、と思うのです。
言葉がまだ話せない1歳前後の子どもは、2人集まればいろんなコミュニケーションを取ってますよね。
それと同じなのです。
そして、海外に来ていつも思うのは、あいさつの大切さ。
フランスでは、「ボンジュール」「ボンソワール」。
イタリアでは、「ボンジョルノ!」「チャオ!」。
スペインでは、「オラ!」(いつもこの後に、一人言で「孫悟空」って心の中で言ってしまいます(笑))。
これさえ言えれば、後は感情で大抵伝わるのです。
気が付けば、私は結構日本語を話していたりしますが、それでも相手に伝わるものです。
言葉はコミュニケーションのあくまで1つのツールであり、
心のやりとりの方がより大切である。
皆さんはどう思いますか?