今日のアニメ感想。グルグル(最終回)、Dies irae(11話)、ラブライブS(12話)、ゆゆゆ勇者の章(5話)、十二大戦(最終回)、ソーマ餐ノ皿(12話)、その他。

　今年もあと1週間になりました！例年書いていることですが、一年のまとめが全然UPできていなーい！！(爆)
教訓生きない人間ですみません(汗)。またギリギリなUPになりそう…年内ならまぁいいか(大汗)。来週も普通に仕事入っていてニーアもやりこみしているだろうし、大みそかの夜まとめて書くかな(今から逃げ腰)

　さて、今日は…

　魔法陣グルグル(最終回)→Dies irae(11話)→ラブライブ！サンシャイン！！(12話)→結城友奈は勇者である 勇者の章(5話)→十二大戦(最終回)→食戟のソーマ 餐ノ皿(12話)→クラシカロイド2(12話)→クジラの子らは砂上に歌う(11話)、でした。

　Dies irae…公式サイトにて17話まであるという情報を得たので最終回扱い無しにします(怒)。残りは円盤らしく…(これ前も書いたか)。普通に話途中で終わりましたし、ね(汗)、連達の過去からの因縁がようやく明かされ始めたところだっただけに残念。TVオンエアのお金(クラウドファンディング)が1クール分しかなかったのかもしれません。

　ラブライブ！サンシャイン！！…決戦前夜を丁寧に。1年生2年生3年生それぞれの思いが少しずつ違うのも良い。始まりの2年生トリオは特にキラキラしていてまぶしかったです。決勝大会のパフォーマンスは衣装のチェンジ(？)に驚きました。ただ、もう少し歌がよく聴こえればさらに感動したと思います。結果は…？

　結城友奈は勇者である 勇者の章…主人公を追い詰める流れがいかにも男性向けノベルゲーっぽいですね。今までほっこりした雰囲気が良かった勇者部部室があんなにつらい口論の場になるとは思いませんでした。友奈だけでなく、夏凜まで元気をなくしてしまい、どん底なムードで終わった今回。最終回が年明けとかじらし過ぎです(泣)

　食戟のソーマ 餐ノ皿…結局分割2クールという形になったので最終回扱いにはしません。薊と創真の父との因縁が明らかになり嫌が上にも次回への期待が膨らみます。そして創真はやっぱり勝てませんでした。毎度同じこと書いていますが、創真は負ける方が多い珍しいジャンプ主人公。でもそこが良い～。

　クラシカロイド2…今までのまったりギャグから一転しての、ワーグナー革命宣言。かなーりシリアスだったのに、音羽館の面々は相変わらずの呑気ぶり、そのギャップが今回は上手くいったかも。

　クジラの子らは砂上に歌う…クジラ船は、「○○しないといずれこうなるぞ」な見せしめ実験施設の意味合いもあったようで。その思惑通り内紛が起きそうな不穏な気配をどうおさめるのか。とは言え次回はアニメ版最終回。オリジナルの終わり方、なのかしら？原作読もうかな…(爆)。

　秋アニメの最終回、あとは…うーん、結構まだあった(汗)。宝石の国とか将アルとかブレンドSとか…あとまだまだ。