昨日のうちにもう読んでいたんですけれどね(汗)。ダイヤを読んで「梅ちゃーん!」と叫んでしまったくらい鵜久森の梅宮がめちゃカッコ良かったです!試合も書いてもらえそうで楽しみ!!
やまじょ、今回の魔女はみんな男子なのでしょうか?(爆)まぁ「魔女」というワードは魔女伝説の記号みたいなものなので男女問わずでもOKですよね。人助けをしている山田の表情がいきいきしているのが読んでいて一番嬉しいし癒されます。
さて、今日は…
亜人(2話分)→牙狼→ゴースト→落語心中→ヘヴィーオブジェクト→ディメンションW、でした。
亜人…俄然おもしろいと感じるようになりました。圭の行動が予測付かない方向へ行くので目が離せません。いい子を演じ過ぎて無感動無表情だったはずの彼が、人を殺せない亜人という特殊な存在になっていくところが良いですね。もちろん原作未読ですし初見なので、間違った見方もしていそうですが(汗)。死ねないから命を懸けることが出来ない、というセリフは響きました。
牙狼…星明が雷吼の前から姿を消した理由がよくわからなかった(単にちゃんと観ていなかっただけかもですが)けれど、呪詛を掛けられていたからなのですね。守る側から守られる側になりそうな星明がちょっと可愛いです。
落語心中…菊比古をめぐり火花を散らす、助六とみよ吉が楽しいです~。この構図、少しだけハルチカに似ているような?ここからどういういきさつで小夏が生まれるのか、大変に気になるところです!
ヘヴィーオブジェクト…裏切り者、じゃないスパイのナッツレイは容赦なくやられてしまいましたね。そういう救いの部分が無いのがヘヴィーと言う作品の別の顔かなと。貴君呼びのシャルロットさんはこの作品初のメガネ女子ですね☆
ディメンションW…今回のゲストキャラ、褐色王子(名前覚えていない)が鳥海君、その部下である義体の少年(名前忘れた)は山下君。ということは今泉と坂道!(爆)ペダル以外のアニメこの二人の組み合わせはそうそう無いと思われる(共演はあるかもですが)ので、なかなか楽しかったです!褐色王子となると、鳥海君の場合はアルスラーンもありますからね!(歓喜)
気づけば2月も終わり(まじか)。1クールアニメは残り4話から5話。終盤ですよ終盤!終わり良ければすべて良し、です。
やまじょ、今回の魔女はみんな男子なのでしょうか?(爆)まぁ「魔女」というワードは魔女伝説の記号みたいなものなので男女問わずでもOKですよね。人助けをしている山田の表情がいきいきしているのが読んでいて一番嬉しいし癒されます。
さて、今日は…
亜人(2話分)→牙狼→ゴースト→落語心中→ヘヴィーオブジェクト→ディメンションW、でした。
亜人…俄然おもしろいと感じるようになりました。圭の行動が予測付かない方向へ行くので目が離せません。いい子を演じ過ぎて無感動無表情だったはずの彼が、人を殺せない亜人という特殊な存在になっていくところが良いですね。もちろん原作未読ですし初見なので、間違った見方もしていそうですが(汗)。死ねないから命を懸けることが出来ない、というセリフは響きました。
牙狼…星明が雷吼の前から姿を消した理由がよくわからなかった(単にちゃんと観ていなかっただけかもですが)けれど、呪詛を掛けられていたからなのですね。守る側から守られる側になりそうな星明がちょっと可愛いです。
落語心中…菊比古をめぐり火花を散らす、助六とみよ吉が楽しいです~。この構図、少しだけハルチカに似ているような?ここからどういういきさつで小夏が生まれるのか、大変に気になるところです!
ヘヴィーオブジェクト…裏切り者、じゃないスパイのナッツレイは容赦なくやられてしまいましたね。そういう救いの部分が無いのがヘヴィーと言う作品の別の顔かなと。貴君呼びのシャルロットさんはこの作品初のメガネ女子ですね☆
ディメンションW…今回のゲストキャラ、褐色王子(名前覚えていない)が鳥海君、その部下である義体の少年(名前忘れた)は山下君。ということは今泉と坂道!(爆)ペダル以外のアニメこの二人の組み合わせはそうそう無いと思われる(共演はあるかもですが)ので、なかなか楽しかったです!褐色王子となると、鳥海君の場合はアルスラーンもありますからね!(歓喜)
気づけば2月も終わり(まじか)。1クールアニメは残り4話から5話。終盤ですよ終盤!終わり良ければすべて良し、です。
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