今日のアニメ感想。亜人(4話)、イゼッタ(5話)、ろんぐらいだぁす(3話)。

　11月に入りましたね。秋アニメは早くも1/3が終わりました(一部作品除く)。春夏はリタイア何作かしましたが、秋は今のところ一作も無し。非常に珍しいです(汗)。続編多いプラス、良作も多いということでしょうか。1話2話で不安を抱いたものもあったけれど、作中のキャラクターへの好感度が上がり視聴継続になりました。シナリオも観ている作品に関しては、現時点丁寧だと思います。

　初め良しなのだから、終わりも是非良しにしていただきたいものです。

　さて、今日は…

　亜人→イゼッタ→ろんぐらいだぁす、でした。

　亜人…フィジカル鍛えるとIBM(黒いヤツ)が成長する、もしくは出ない人も出せるという！中野、やっと出せるようになって良かったね。そして、海斗の周囲も何やら不穏。何らかの目的を持ち入ってきたであろう彼(名前まだ覚えてません/汗)のIBMが翼持ち！カッコ良く見えるんですけど！！(IBMが)

　イゼッタ…ネットは勿論TVも無い時代だからこその情報戦。魔女はあくまで戦力のひとつにしか過ぎない、戦争の道具としての位置づけが興味深いです。ファンタジーじゃなく戦争をやっているんだという意図が画面から伝わってきて、意味も無く緊張しながら観ています(汗)。今度はエースパイロットVSイゼッタ？？

　ろんぐらいだぁす…無事3話が放映されてまずは安堵。おりたたみ自転車でヒルクライムにビックリ。さすがにないだろうと思ったらやはりリタイア。体力的に厳しい時は無理せずケアしつつ戻る、なんですね。勉強になります。ロードバイクに慣れているあおいのサポートを見ていて、初心者はいきなりロードデビューじゃなく、まず経験者についてもらわないとダメなんだなと思いました。そして、3話で5人目のメインキャラ女子登場。中の人は、今ノリにノッている日笠さん。最近色々なアニメでお見かけしますね～。