今年の年頭の誓いは忘れ物を探す時間を短縮しようというものでしたが、相変わらずあちこちいろんな物を探し回っています。ところが探し物だけでなく、「あれ」「それ」「ほら」「その」など人の名前や物の名前が出て来ないことがたびたびあります。世間でいう(どこでもいいますか)記憶力の低下でしょう。
一日の内に何をするかを覚えておくには、メモをとることを心がければ、ある程度は防げますが、名前や固有名詞に関してはちょっと厄介です。まあ、余りストレスをためないことが大事です。
軽い物忘れは単なる「老化現象」と開き直ることにしていますが、放送番組の中では致命的になりかねません。そんな心配の中、新聞の書籍欄に記憶力維持の方法などを紹介する「ほら、あの、アレはなんだっけ?」という本の紹介がありました。内容は、人間は現代のような長寿を前提に設計されていないと指摘されていて、専門家に物忘れの謎を聞いている物だそうです。
もちろんまだ読んでいないので、興味を持って読んで見ようと思いますが、本屋さんへ行くまでこの本のタイトルを覚えているかどうか心配ですね(笑)。
一日の内に何をするかを覚えておくには、メモをとることを心がければ、ある程度は防げますが、名前や固有名詞に関してはちょっと厄介です。まあ、余りストレスをためないことが大事です。
軽い物忘れは単なる「老化現象」と開き直ることにしていますが、放送番組の中では致命的になりかねません。そんな心配の中、新聞の書籍欄に記憶力維持の方法などを紹介する「ほら、あの、アレはなんだっけ?」という本の紹介がありました。内容は、人間は現代のような長寿を前提に設計されていないと指摘されていて、専門家に物忘れの謎を聞いている物だそうです。
もちろんまだ読んでいないので、興味を持って読んで見ようと思いますが、本屋さんへ行くまでこの本のタイトルを覚えているかどうか心配ですね(笑)。