昨日、午後はプロ野球の楽天-中日戦の中継を楽しみました。ゲーム経過では、テレビの前でぶつぶついいながら観戦していましたが、何とか逆転して大きく期待が膨らんだのが、岩瀬投手の通算セーブ記録の事でした。そして9回を見事に3者凡退に切って取り、あの高津臣吾投手の286セーブに並んだのです。その瞬間をテレビの前で立ち会えたのは幸せでした。その時にまた明日はスポーツ新聞で興奮や感動をもう一度味わうことが出来ると喜んだものでした。
しかししかし、朝早く、新聞受けを見に行って、ああ今日は新聞休刊日だと気づいた次第、岩瀬投手の大偉業を朝から味わうことが出来ず残念でした。
新聞休刊日は、悲喜こもごもな現実があります。大きく扱って欲しい場合の人は残念、あまり騒がれないほうがいいと思っている人にとってはよかったと思うのです(笑)。ただしスポーツ選手の場合は、新聞休刊日でも駅売りのスポーツ新聞がありますから、その選手の縁者は買いに走ることでしょう。
次回、岩瀬投手が新記録を達成した時には今度こそスポーツ新聞の一面で大きく扱ってほしいものですねぇ。
しかししかし、朝早く、新聞受けを見に行って、ああ今日は新聞休刊日だと気づいた次第、岩瀬投手の大偉業を朝から味わうことが出来ず残念でした。
新聞休刊日は、悲喜こもごもな現実があります。大きく扱って欲しい場合の人は残念、あまり騒がれないほうがいいと思っている人にとってはよかったと思うのです(笑)。ただしスポーツ選手の場合は、新聞休刊日でも駅売りのスポーツ新聞がありますから、その選手の縁者は買いに走ることでしょう。
次回、岩瀬投手が新記録を達成した時には今度こそスポーツ新聞の一面で大きく扱ってほしいものですねぇ。