吉原幸子という大好きな詩人が出会わせてくれた長崎のひと。
森永かず子さんは才色兼備の美しき詩人、作品を読ませていただく度に
言葉たちの奥行きの深さ、表現の可能性ということを目の当たりにする。
尊敬する彼女から「something9」を送っていただいた。
読み応えのある詩集で、鈴木ユリイカさんが発行している。
前のハガキに弱気なことを書いたらしく(あまり覚えてない)、
可愛い猫の便箋に励ましの言葉があり、その猫たち(いろいろいる)の
仕草と共に読み返しては嬉しい気持ちになってくる。
言葉というのは、こうして人と人を結び、
和ませてエネルギーとなる。
先日は市内で活躍している古厩さんの期間限定「ふりまや」へ、
ちょっとだけおじゃました。
いろいろな企画を打ち出して、実現していく。
一歩を踏み出す彼女はカッコイイ。
伊勢英子さん、桐野夏生さん、と好きなひとが共通していて、
お近づきになれた女性。
市民テレビにも出られてパワフル!素敵!
そんな彼女にだってもちろん落ち込むことはある。
そういう話が出て、わたしのつまらない例え話でも「そうよね」と
共感してくれた。
元気をくれるひとたち。ありがとう。
紫陽花の六月も終わる。
泣いていたわたしも元気になってきました。
森永かず子さんは才色兼備の美しき詩人、作品を読ませていただく度に
言葉たちの奥行きの深さ、表現の可能性ということを目の当たりにする。
尊敬する彼女から「something9」を送っていただいた。
読み応えのある詩集で、鈴木ユリイカさんが発行している。
前のハガキに弱気なことを書いたらしく(あまり覚えてない)、
可愛い猫の便箋に励ましの言葉があり、その猫たち(いろいろいる)の
仕草と共に読み返しては嬉しい気持ちになってくる。
言葉というのは、こうして人と人を結び、
和ませてエネルギーとなる。
先日は市内で活躍している古厩さんの期間限定「ふりまや」へ、
ちょっとだけおじゃました。
いろいろな企画を打ち出して、実現していく。
一歩を踏み出す彼女はカッコイイ。
伊勢英子さん、桐野夏生さん、と好きなひとが共通していて、
お近づきになれた女性。
市民テレビにも出られてパワフル!素敵!
そんな彼女にだってもちろん落ち込むことはある。
そういう話が出て、わたしのつまらない例え話でも「そうよね」と
共感してくれた。
元気をくれるひとたち。ありがとう。
紫陽花の六月も終わる。
泣いていたわたしも元気になってきました。