羽を休める鳥のように

きっとまた訪れる薄紫の夕暮れを待ちながら

ひとりで

2008年04月23日 | Weblog
ふと、ヒマな時間が出現してわたしはひとりでした。
テレビをあまりみないわたしは「何もしたくないけど、なんとなくつまらない」茫漠とした湿地帯のような、
中途半端な時間をもてあましています。

「奇跡のマイミク」。。。?

面白いこと考えるひともいるもんだ。参加はしないけれど、書き込みを読むと時間は過ぎる。
趣味嗜好がピッタリ合うってやっぱりひとは嬉しいものなのね。
そう、それは楽しいことかもしれない。それがコミュニティの特質だから。

読み飽きた視線の先で、ぐっすりと眠っている猫のすがたを写真にとってみる。
ネコは気配を察して薄目をあけたりするけど、欠伸をひとつしてまた眠りに入ろうとしています。

最近のわたし、旅行から帰って多少、風邪気味です。
(喉が痛い)
毎日毎日眠いのは、風邪薬のせいでしょうか・・・、それとも、、?
仕事に行く朝のバスの中ですでに眠い状態。。ネコのアクビに親近感。