大変だっ! 2019-12-28 | 暮らし わたしの手が千切れたのではない。婆さんの畑の作品である。収穫してきた野菜の中で、ひときわ存在をアピール。婆さんが大声で私を呼ぶので、小屋で転んだのかと思ったら、この大根を見せたかったのだった。「ばあちゃんの足みたいやわ・・」と、本人は言う。嫁は自分の手のようだと思った。この嫁と姑は、こんな手と足を持つのだとしたら怖い。どちらにしても、料理しにくい物である。それでも、久々に笑えた。よい正月が迎えられるのか、相変わらずへんてこな毎日となるのか、乞ご期待である。