会合にて初対面の人が出会ったとき、順番に自己紹介することがある。しかし、少数ならまだしも、10名を超えると、全員の名前を覚えるのは難しい。ということは、自分の名前も忘れ去られているということだ。では、確実に自分の名前を覚えてもらうためには、どのようにすればよいか。方法は簡単である。
参加者にとって、自分がどのように役立つかをお知らせしておけばよい。人間は自分が得することには真剣になるからだ。したがって、自己紹介の最後に「メールで問い合わせて頂ければ、ビジネスのお困り事に対応させて頂きます。ひがしやは、ビジネス何でも屋ですから」といった具合た。
参加者にとって、自分がどのように役立つかをお知らせしておけばよい。人間は自分が得することには真剣になるからだ。したがって、自己紹介の最後に「メールで問い合わせて頂ければ、ビジネスのお困り事に対応させて頂きます。ひがしやは、ビジネス何でも屋ですから」といった具合た。
名刺は表ばかりに注目が集まりますが、実は裏面に魅力があると思うのです。
裏面は白紙の名刺が多いですが、印刷でも、手書きでも何かのメッセージ的なものを残す事によって、印象に残りやすいと思うのです。
魅力を出すには、見えない、見にくいものに力を入れる事も大事かも知れません。
今日の東矢先生のブログから、名刺のインパクトを考え、「裏面の魅力」という言葉を連想しました。
仕事の名刺は表の顔。
裏の顔で、プライベートな名刺を作ろうと今、画策中です。
インパクトがある名刺、最近、独特なハーフ名刺(大きさが半分の名刺)もあります。
インパクトで覚えてもらうのも面白そうですね!
一度考えてみます。
今日も為になるブログをありがとうございます。
…竹林を流れる風のごとく…
と、不思議な言葉が入ってますよ。