Something-New

710は私の好きな数字。
西海岸をDATSUN710で走った記憶・・・
その道は今も続いている。

ごぶさたをしています。

2021-11-27 | 無題

 

 

Instagramを始めてから

こちらのブログはほとんど更新しなくなってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

もしもご興味があれば

こちらのQRコードから

Instagramをご覧いただければと思います。

 

 

 

 

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中秋の名月

2021-09-23 | 無題

 

 

 

 

 

 

職場の屋上から・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

撮ってみました。

 

 

 

 


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→中華の月餅をいただきました。

 

 

 

 

 

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ピアス

2021-08-01 | 無題

 

 

 

 

 

 

 

 

その日は

いつものようにTシャツを着て

ピアスをつけて

原チャリにのって

大岡川に「がまの穂」を取りにいったり

原チャリの自賠責の保険料を払いに行ったりしていた。

歩いていて ふと気が付いた。

ピアスの片方が ない…

 

お気に入りのピアスの片方を失くすことほど

ショックなことは ない。

しかし相手が大岡川ともなれば探しようもないのだが

それでもあきらめきれずに探して みた。

 

もちろん 見つからない。

それでこのピアスを購入したお店に

もういちど同じものが作れないか尋ねてみた。

 

そうしたら

同じデザインで同じビーズを使って

制作してくれました。

本牧find さん ありがとうございました。

 

 

 


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まさお 

2021-05-17 | 無題

 

 

 

 

 

 

 

ある朝

いつものように身支度をして

オットが仕事に行き

わたしもあとひといき分の家事で

仕事に出かけられそうだと

思っていた。

 

 

最後の家事は

ふたつの鳥かごを2階の

それぞれの窓ぎわに持っていくことだった。

 

最初にメロンオレンジ色のぴーちゃんを

和室に連れていき

 

さぁ 碧い羽のまさおを

洋室の出窓にと

鳥かごを持ち上げて

まさおが

死んでいることにきがついた。

 

声をあげることも

なかったように思う。

 

名前を呼んで

少し待ってはみたが

たしかに息はなく

まさおをこれからしばらく守ってくれそうな

タオルにくるんで

仕事にでかけた。

 

 

夕方

まだ明るさが残るうちに帰って

庭の薔薇の下に埋めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は

ようやく

まさおが生きていた証しに

石に戒名を書いた。

 

戒名はオットが考えた。

まさおを真生とし

碧い空に還っていった真生は

鳥でありながら

仏様の弟子になりました

の意。

 

 

 

 

 

 

 


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→ まさおは わたしの こころの友だったんです。

 

 

 

 

 

 

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資生堂クレ・ド・ポーにないもの

2021-04-04 | 無題

 

 

わたしは

お化粧品なら資生堂のファンだ。

わたしくらいのお年頃の女性は

高校3年生の卒業が近づくと

資生堂の美容部員のお姉さんたちが学校にやってきて

これから社会にでるために 当時は必要だろ思われていた

「お化粧」を教えてくれるのだった。

その時には お化粧に使うためのミニサイズのアイテムが

プレゼントされて

すごくうれしいことだった。

 

わたしはその時から

日本人のお肌には日本のお化粧品と思っていて

それ以来40年以上 資生堂を使っている。

時には、Dior の色にも気持ちが傾き

使っていた頃もある。

 

ジンセイの半世紀を過ぎた時からは

クレ・ド・ポーの品質を信頼してユーザーを続けている。

 

 

それなのに この新型感染症に対応するための

クレ・ド・ポーのあり方には

もう がっかりするのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

京急百貨店の中のクレ・ド・ポーに

先々週だったか化粧品のアイテムのひとつを買いにいった。

ワタシはこんなにもエラそうにしていることもあるが

それなりに気は使っていて

この百貨店のクレ・ド・ポーには

かなりお年を召したわたしよりずうっとジンセイの先輩もいらっしゃる。

また、先客がいた時には

クレ・ド・ポーは接客も丁寧と思っているから

他の売り場を見て廻って

そろそろ頃合いかと思って

又 クレ・ド・ポーの売り場に戻ったりもする。

 

 

 

 

 

 

 

クレ・ド・ポーのアイテムは

どれもそれなりにexpensiveな 価格である。

わたしはファンデーションの下地を買ったのであるが

担当した美容部員の人から

オンラインでの購入を勧められた。

「ワタシポイントもつきますよ」とオマケのコトバもついていた。

 

 

 

 

 

 

 

資生堂の

クレ・ド・ポーの担当の人が  こう言わなければならない時代だとも

思えるが

ものには言い方ということも ある。

 

 

 

 

 

 

資生堂の理念は知らぬが

モノを売ることが 今の理念になってしまって

高校3年生のわたしにお化粧を教えてくれた時の

女性の社会進出の応援だとか

それから50年以上も経ったいまでは

どのような社会貢献をしているかは知らぬが

モノを買うなら コンビニにいきます!

わたしは。

 

 

 

 

 

 

 

 

と いうわけで

昨日 お化粧品を替えた。

接客してくれた若いお姉さんは

自分の腕の内側に

わたしからヒヤリングしておおよその希望を聞いた色を

いくつか組み合わせて塗って 見せてくれる。

自分の腕の内側が

これまでのお客さんのお顔に見立てたやり方である。

 

ヒヤリングも丁寧で楽しく

お姉さんとのやり取りをしているうちに

最初の好みとはちがう色の一揃いになっていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

このように お化粧品を買うという行為は

モノを買う作業なのではなく

自分では気が付くことができなかった自分を

お化粧という行為を通して提案してもらい

自分においては

その方法を教わるという謙虚な時間なことなのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

資生堂はいま

汐留の本社に出勤するのにも

出社する理由が必要だと聞く。

それは会社の維持に必要なことだ。

 

残念なことで  ある。

 


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→ コンビニも あり!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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祈る。

2021-02-08 | 無題

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その日は月曜日。

定時で仕事から帰ってきてNHKのスイッチをいれたら

ヒトモノガタリ…だったかな が放送されていて

病気という状況にある人だけれども

その現実の理解と

乗り越えようとする力に「教育力」を感じてしまい

ぜんぜん知らない人なのにブログを読むようになった。

その人が 今。

何度目かの苦しい状況にあることをTwitterで知った。

 

祈っています。

 

 

 

 

 

 

 

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日本の大晦日ってか?

2021-01-01 | 無題

 

 

 

 

 

 

 

 

大晦日の夕暮れ

家族は年越しそばの支度。

 

 

 

 

 

 

 

世帯主は こちら。

 

 

 

 

 


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→大晦日夜の護摩に御祈願の札を書いてきた。

 「家内安全」と書いたわたしは これでよかったのだろうか・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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San Francisco

2020-12-29 | 無題

 

 

 

 

 

 

年末の ある朝。

餅を 切る。

 

 

 

 

 

 

 

 

包丁じゃなくて

メジャーを持って何をするかというと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

計るんだ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母親の実家がお米屋さんで

お米もお餅も このお米屋さんで買っている。

 

昨年からお餅が 変わってしまった。

それまでお餅を作っていた業者さんがなくなってしまい

こんどは金沢区のお餅屋さんから買ってくるのだそうだが

あまりおいしく  ない。

これらの画像を見ても

厚さも均一ではなく

焼いて食べてみると伸びが悪い。

色も黄色っぽい。

上の画像の断面からわかるが空気が入って

大きめの気泡になっているのがわかる。

干して油で揚げても 硬くて困る。

来年は考えようっと。

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく

自宅 実家 妹の家の分など

のし餅5枚 切れました。

 

 

 

 

 

 

 

さて。

ところは変わって 逗子の家。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オットが帆布の袋から取り出しているのは

 

 

 

 

 

 

 

何だと思います?

 

 

 

 

 

 

 

 

椅子なんです。

 

 

 

 

 

 

 

木と帆布でできたディレクターズ チェア。

 

 

 

 

 

 

 

 

椅子として必要なPARTSがすべてこの袋の中に入っていて

しかも

 

 

 

 

 

 

 

この袋自体が背もたれの布になるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

この椅子はden+ からやってきました。

10年ほど前にワタシのお気に入りのお店の方が

ご自宅を解散されるとのことで

これまで使っていた様々なものをオークションにかけられたのです。

この方は、そのお家でチェロなどの演奏会も開いていて

桜の見える2階のお部屋はサロンになっていました。

音楽を聴く時 サロンにこのディレクターズ チェアが並べられているのは

とてもおしゃれな空間でした。

わたしはその時からこのチェアがお気に入りでしたが

オークションの時にこの椅子はなくて残念に思っていました。

 

きっとご自宅は解散されても

どこかでまたチェロの演奏会を開かれて

その時のために椅子をとっておかれるのだろうとも思っていました。

しかしそれから間もなく10年。

縁あって 年末に私たちの家にやってきました。

ずいぶん昔にden+ のご夫妻がSan Franciscoに行った時に

見つけたものと聞いています。

 

 

 

 

 

 

 

こんな風に背もたれにもなっている

帆布の袋に椅子一式が収められます。

 

果たして これから このオットが椅子を肩に

どこにいって座り込むのかはわかりませんが

San Franciscoからやってきて

denに所縁のある人たちがdenのサロンで

この椅子に座り 音楽を愉しみ

やがて私たちの家にやってきた。

なんだか・・・

物の「縁」を想う年末なのでした。

 

 

 

 


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→ 永谷園のお吸い物に お餅を焼いて入れると かなりおいしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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1週間の歌 (夕暮れ編)

2020-12-15 | 無題

 

 

 

 

 

 

 

ハードな1週間だった。

睡眠時間がさらに短くなり

昼に給食を軽く食べると もう眠い。

そしてようやくやってきた日曜日。

祖母孝行のウチの姉妹が実家に集合。

年末のわたしの実家の大掃除となった。

 

・・・と言っているワタシは

このうえ大掃除などする気力体力もなく

自分の家の庭の掃除をして

実家でムスメたちと合流する前に原チャリでブ~ンと

【INTERPARTS】へ行ってきた。

写真の籠は その日に買ってしまったもの。

原チャリの足元にぎりぎり積込める大きさだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

年末にはいつもの花屋でシンビジウムを買ってくる。

今年のは「白い」シンビジウム。

この色、初めて見ました。

この籠はシンビジウムにピッタリだ と思ったら

やっぱり ピッタリ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アーチ3本立てのシンビジウムは

お部屋が華やかになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

原チャリの足元に まだ余裕あり。

お財布には 余裕なしだったが

植木鉢の鉢受け(受け皿)を又 買ってしまった。

下駄箱の上 箪笥の上 どこに置いてもよく

水を張って植物を浮かべるも よし

和 のものなら何を置いても景色が よい。

 

さて。

原チャリでブーンと家に戻って

またまた原チャリでブーンと実家へ。

日曜日もブンブンに忙しい。

 

 


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→特急電車で駆け抜けた1週間だった。 特急線路と並行して各駅の電車も走っている。

 だから速く走るしかない自分の電車が、妙に悲しい。

 このままでは少しマズい、と思って、今日は休日出勤の代休をとった。

 夕方、買い物帰りに原チャリで坂を登ると西の方に富士山が見えた。

 こんなふうに夕暮れ時を感じることは滅多にないから、ニンゲンってこうじゃなくちゃね と

 ふと富士山に思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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1週間の歌 (シアワセな日曜日編)

2020-11-22 | 無題

 

 

 

日曜日が

ワタシだけの日曜日であるように

シゴトを片づけ

日曜日の実家への「参勤交代」も

土曜の夜にプリンを作って届けることで

なんとかクリアして

ようやくやってきたワタシの日曜日。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山本工藝 さんを会場にした茶杓削りの会に行ってきました。

この会場での茶杓削りは3回目になります。

 

 

 

 

 

 

 

まっすぐな茶杓に見えますが

先生がろうそくの火で炙って

反り返るようにカタチをつけて下さると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

あ~ら 不思議。

茶杓に趣がでてきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先生は 森脇 泉先生。

作業はここまでで すでにお昼。

先生ご持参の三田(さんだ)ビールがテーブルに。

茶杓削りの会は お稽古ではなくて

先生のお話しを聞きながら

ココロおおらかに 

ゆっくりと 茶杓でも削ってみますか…くらいの気持ちで

人との出会いにも心しながら

1日を過ごす 

そんなふうにワタシは思って

毎年末席に加えていただいています。

 

 

 

 

 

 

 

 

この茶杓削りの会にニセモノはありません。

材料は すべて本当に煤竹ですし

人工の 便利な物が 入り込むことはできません。

ホンモノを知っていて

(ワタシの場合はホンモノを知るために)

遊びココロを発揮すること

そういう会なんじゃないかと思っています。

ビールをご覧になれば感じていただけるかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて。

午後からは 今日はここまで と

一応できあがった茶杓を収める筒を作ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

難しいのは「蓋」です。

煤竹の内径にスポッと合う蓋を

作らなければなりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

困ったなぁ

今年もぜんぜん合わない

削りすぎの蓋を作っちゃうんじゃないかと思っていると

時計の針は午後三時。

愉しんでいたって 困っていたって

おやつの時間はやってくるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お菓子はこれも先生お手製の

竹筒 黒豆柚子羊羹。

にゅる~ と竹筒から出てくる羊羹に

皆さん 驚きの声があがります。

 

 

 

 

 

 

 

 

お菓子のあとには

山本工藝代表 山本秀司さん作のお茶碗で

お抹茶もいただけます。

もう少し お茶がいただきたい…と思っていると

もう一服 いかがですか とお声掛けも。

 

 

 

 

 

 

 

そして あたりはすっかり晩秋の夕暮れに

今日は ここまでにしよう・・・と

この続きを愉しみたいと思う自分がいて

日曜日も夜を迎えようとしているのでした。

 

 

 

 

 


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→ 写真には写っていないが、今年も又!筒の内径に合わせたつもりの 蓋を削りすぎてしまった・・・

  ぶかぶかで蓋の用をなさない蓋を作ってしまった ワタシ。

 

 

 

 

 

 

 

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手帳

2020-11-14 | 無題

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シゴトのスケジュール管理は

ワタシは断然「手帳派」。

過去から これから先への連続性は

視覚だけでなく

ページの厚さに触れられる手帳でなくてはならない。

このごろはスマホ派も多くなっているようだが

ワタシの時間はワタシの手帳が いい。

 

 

毎年この時期に翌年の手帳を買うのだが

「いったい いつまで手帳を使うセイカツをするんだ」

と 思う。

つまり 手帳はシゴトをするために必要なのだ。

まれに手帳を自宅に忘れたりすると

スマホを忘れるより困る。

(一番忘れて困らないのは 財布で ある)

 

さて先日はワタシの誕生日であったが。

こんな誕生日は すごいことだ。

この日に起きたことを

ワタシは忘れないだろう (多分)

 

何があったかは言えないが

これだけは 言える。

ワタシは のほほ~ん としている人より

思いっきりドジを踏むジンセイに

ココロを魅かれる (今は)

 

このドジは(申し訳ないがドジとしか言えない)

少なくとも 

シゴトがこんなにも休みだからと

自分が出かけた場所の景色の写真を

仕事中の妻にライン送信をしたりはしない。

 

 

誕生日の日に

ドジを踏んでしまった他人のジンセイに

ワタシは興味を持ち 

これはどういうことなのだろうと考え

 励まされてしまった。

 

 

 


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→ 朝食と夕食の支度は自分の分を自分でする。

  だれの食事の世話もしないし 世話もしてもらわない。

 このことがこれほどに自由なことであると33年 どうして気が付かなかった ワタシ。

  朝食は食べないし  昼は給食なんです ワタシ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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米寿

2020-10-24 | 無題

 

 

 

 

 

 

 

母の米寿のお祝いをしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

米寿のお祝いは どこかでお食事でも…と

計画をしていましたが

外にでなくても…ということで自宅にて。

 

 

 

 

 

 

 

母はワタシが毎週日曜に作るような献立でよい

と 言っていましたが

・・・ワタシだって誰かに作ってもらったものが

食べたいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこでお弁当を取りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それなのに…

作っちゃうんですよね  何かしら。

グラタン。

と  ていねいに出汁をとったおつゆ。

 

 

 

 

 

 

 

 

妹が持ってきたシャンパンを飲みすぎて

この後 眠ってしまった

ワタシなのでした。

 

 

 

 


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→ ごはんの支度がないというだけで こんなにも こんなにも 

  あ~  シアワセ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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antique beads

2020-10-06 | 無題

 

 

 

 

 

 

はじまりは

黄色のantique beads のネックレスだった。

夏気分の植木鉢を探しにいった

インターパーツ  の店内に

Tシャツが売られているのだが

グレーのTシャツの首元に

このネックレスがかけられていた。

それを買っちゃったのが はじまり。

 

 

 

 

 

 

 

ピアスは毎日つけているが

そうそうお気に入りは 現れない。

シゴトにもなじみ

重たくなく

取り外しが簡単であることも条件だ。

その点においても

一重のネックレスは

(シゴトと)セイカツになじむ。

 

 

 

 

 

 

 

撮影するのでクルクルと2重にしていますが

どれも長さの違う一重のネックレスです。

わたしはそこそこの年齢だし

骨格も頑丈なので

40から42㎝くらいの長さだと短い。

「首輪」みたいに見えちゃう。

もう少し 長さのあるものを選ぶ。

 

 

 

 

 

 

 

 

もうひとつ大事なのが

留金だ。

留金部分にやけに装飾を施したものは

やぼったい。

(個人的な感想です)

できるだけ余分なものをそぎ落としてほしい。

そうなると こうなるわけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

最初の黄色のビーズなんて

ホントはビーズが売られていたままじゃないいんだろうかと

思うほど ただの糸でつながっているままだ。

しかしワイヤーではなく 植物の糸でつながっているビーズは

ほどよくやわらかで

つけていてココチがよいものだ。

 

 

 

 


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→ antique beadsは ひとつひとつの粒の形や大きさが均一ではないところ。

  いびつだったり 大きめだったり 小粒だったりする。

  糸と通す真ん中も均一ではないから

  一列にしても「箱詰め」されていない感じが

  非常によろしい!

 

 

 

 

 

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国勢調査

2020-09-27 | 無題

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国勢調査・・・って 何?

よくわからないけど

マジメに書く。

鉛筆で 書く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マジメかどうかを

判定するのは・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コザクラインコの「おばちゃん」なのだった。

 

 

 

 

 


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→ インコの眼力って スゴイ。

 

 

 

 

 

 

 

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果物(かぶつ)

2020-07-26 | 無題

 

 

 

 

 

 

さて。

突然ですが

シゴト  ソウジ  センタク

ゴミ出し 庭のミズヤリ 

入浴のあとのメンドウなドライヤー

メンドウナニンゲンカンケイ 

を つなぐのは

音楽と かぶつ(くだもの)

で ある。

そうは言っても

「桃」に関しては

ちょっと「う~ん」では

ある。

毎年 母が山梨の桃農家に頼んで

私たちフウフ

私たちのムスメたちに送ってくれる。

でも むずかしいのよ

受け取るのが。

いやいや

ありがたくちゃんと受け取っています。

が しかし

一発で受け取れ! っていうことが

難しいの。

家に居て 受け取るっていうのが

難しいの。

2発目か 3発目で受け取ると

もう わたしの目的達成であり

桃も前に アンド感でいっぱいになる。

 

 

 

 

 

 

外に出た時くらいは

そういう心配なしで

かぶつ(果物)を愉しむ。

 

 

 

 

 

 

 

 

このお店の夏柑糖は

特別においしい。

車で往復した京都の土産も夏柑糖と

決めていて お店に行ったら

他のお客様との会話が聞こえてきました。

お店の喫茶と店頭販売の夏柑糖では

「お作りが違います」ですと。

これは喫茶しなければなりませんな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしの「カン」では

多分 持ち運びや宅急便のあれこれに

耐えられるように夏蜜柑の皮が厚い

もしくは寒天液の濃度が高い

もしくは…

果汁液の糖度を高くして

日持ちがするようにする。

だったが 喫茶と持ち帰りとを

同じ日に食べ 

同じ日に購入して持ち帰ったものを

食べ比べてみたが

どちらも すごくおいしくて

わかりませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

かぶつ(果物)とは

よいものですね。

 

 

 

 

 

 

 

老松 いいなぁ。

大好きだ。

これも かぶつ(果物)。

そして木になる「実」である

くるみのお菓子もお土産に。

 

 

 

 

 

 

 

 

「果」という文字は

「結果」を連想していかがかと思うが

くだものも 木の実も

わたしは大好物。

いっそ リスか何かになりたいくらいだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

なんで こんなにオシゴト

たくさんあるんだろう…と思うが

リスが森や林の木の実をさがして忙しいように

わたしも すでに りす化しているからかな

 

激務を終えた翌日の

自宅での喫茶に。

 

 

 

 

 

 

 

 

できればくるみは

缶入りのものを 食べたい。

(これと缶入りは世界が違います)

 

 

 

 

 

 

 

 

「こころ ますぐに」

 

 

 


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→ おとなは なかなか  そうは まいりません。

  これらのブログを書くためのEnergyは 果物と音楽です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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