ｔｒｙ

夕方の職場でパソコンをにらんで　新しいことに「ｔｒｙ」
（Windows 8ではないですよ）

なかなかうまくいかない画像の転送に四苦八苦。
なんだかよくわからないなぁ・・・
続きはまた　明日。

関節が少し痛くて　風邪の予感がする夜は・・・・



酔芙蓉の花の色を見てください。


朝には白い花が　夕方には・・・・

酔ったように色が変わるのです。

無題

「励まされる」という言葉が今も頻繁に使われているか・・・
・・・は 知らないけれど・・・

それとも同じような意味で「感動をありがとう！」なのかも
ワタシは　知らない。

そんなワタシでも　毎朝「おはようございます」と
朝のあいさつを下さる人から
チカラをもらっていると　実感している。

その方は　ワタシにチカラをあげよう　などとは
思っていない。

だけど　ワタシには　それがチカラになる・・・

ヒトとは不思議なものだ。


今日は夕方から久しぶりの和太鼓練習。





自分の子どもの年齢の先生から教わる。
けっこう　楽しい！ものだ。
先生の気持ちに 素直に応えたいと　思う。
最後には　どっちが右手で　どっちが左手かもわからなくなってしまったり
大笑いだ。

練習の前に（職場の）畑を耕していたら
少し向こうに冬の匂いがしていました。

酔芙蓉

今日が 何事もなく
家族とフツウの会話ができる程度の気力が残っていて
ビールを飲みながら　夕食を　食べること。

それが　今のワタシの　シアワセ　です。

きっと いろんなヒトに　いろんなシアワセがあって
いろんな気持ちで　夕食を食べているんだ。



















今朝の酔芙蓉。
朝は　白
薄いピンクから　夕方には酔ったかのように濃い色に変わっていく花。

ワタシ ノ シアワセ

ワタシにも「夢」があり・・・

たとえば それは

気持ちのよい冬の日にChristmas　Marketに行って

hot wineを飲みながら　親しいひとの顔を思いうかべて

買い物をするんだ。




でも・・・

夢は夢だから　ね。

そんな日にたどりつくのは　本当に難しい。

土曜日。
やっぱり仕事かな。
・・・・ちょっとだけ　撫子を写真に撮ってから・・・・

夕暮れ

日曜日の夕暮れ

オットや母との散歩。

秋の陽は釣瓶（つるべ）落しというけれど
本当に夕日の時は短くてすぐに夜の気配に変わっていきます。












富士山も　きれい。

いつもの！

冷蔵庫を開けば　いつも　ある。

サンドイッチ。

「いらない」とか言いながら　あれば誰かが食べている。

今夜は　ベーグルと胚芽パンのサンドイッチね。

明日のお弁当に持っていきなよ。

保冷剤入れてさ。

ほら　テレビ見ながら包んじゃいな！





中身はいつものたまごとチーズとハム。

ほんとはトーストするとおいしいよ！

これで明日の朝は　ちょっとだけゆっくりできるね。

こういうのや　こんなお弁当・・・

この頃　作っていないなぁ

酔芙蓉

夏の施餓鬼の日に見つけて
庭に植えた酔芙蓉の花が　咲いた。

酔芙蓉の花が咲いたからといって
今日のお弁当の中身が変わるわけでもなく
日本の首相が変わるわけでもなく
そこの信号が赤になったら止まれ
青になったら渡ってもいい　というルールも変わらない。

それでも　何かが　違っている。
ヒトはただの植物の花びらが揺らいだということだけを
ココロの支えにして　その日を　生きていく。
日本の首相が変わっても　ヒトのココロは変わらない。
だけど　小さな花の色は　ヒトのココロを支える。


そういうこと。

土曜日の晩ごはん

たくさんの出来事があった１週間を終えて
これが土曜日の晩ごはんでした。

逗子の畑のピーマンやじゃがいも。
食後にはアップルパイ。
どれも好物です。（お肉以外はね！）












おいしかったなぁ・・・と思っていたら
今日が　もう　火曜日だなんて。

どんなことがあっても
季節は　かわる。
時は　過ぎる。

Happy Halloween

試作品です。

「ひと（人）」

１年に１度　このひと（達）と。

「イーオ３R夢塾 出前講座」
子どもたちを対象に ゴミ＝資源という考え方や
資源にするための分別について教える講座。











この「ひと」たちが作った紙芝居や
ゴミの収集体験など　手作り感がとてもいいのです。

もちろん　私も楽しく「オシゴト」。




昨年　はじめてこの「ひと」たちと出会いましたが　
このひとたちに会うと「ひと」ということを思うのです。

ふだん私たちは決められたように　決められた日に　決められた場所に
「ゴミ」を出します。
家庭セイカツの後始末はそれで終わったかように
それからのゴミについては思い及びません。

でも私たちのセイカツの排出物は　だれかが集めてくれ　だれかが処理しています。

その「だれか」がこの出会いを通してわかり
ビニール袋の向こうにこのひとたちの顔が描けるようになると
少し意識が変わってきます。

何かのルールを守らせようとするなら
それは規則やペナルティーで管理するのではなくて
「ひと」としてセイカツすることが本当の姿のように感じています。

・・・こどもたちがいただいたステッカー・・・
おとなの私には・・・　ない・・・の・・・

朝

休日の朝食。

暖かい紅茶に身体が目覚めます。

ちくちく ちくちく

お休みの日の　朝。
襦袢に半襟をつけておく。
洋服とちがって日本の着物は「仕度」が欠かせない。



紬の着物に合わせて
半襟も色のついた布。

ちくちく　ちくちく・・・





ちくちく　ちくちく

ペイズリーの半襟　もう少し。





襦袢の袖も　ペイズリーに取り替えて。





お休みの日の　静かな時間。

仕度

今日はアロハを着ていても
秋は深まっていて
そんな夜のために　布団を出す。

そして　運ぶ。





畑を通って
高速道路を通って
横浜の家に　運ぶ。

季節が変われば　今度は　その逆。
高速道路を通って
畑を通って　布団を仕舞う。

庭

 

無題

休日の昼ごはん。

何を作ろうか・・・と考えながら
お湯をわかす。

じゃいがもをゆでてもいいし
おそばをゆでても　いい。

お湯をわかすと　いろんなことができる。

たまご　ゆでて　みる？

なんたって ゆでたまごは　私の大好物。





次は　マカロニっと。
それも「アンモナイト」みたいなカタチのでっかいヤツ。

このマカロニのひとつひとつに詰め物をして
耐熱皿にぐるりと並べて　ソースをかけて焼いたら
すごくおいしいかも・・・

でも今日は　お昼だし　マカロニサラダっと。




マカロニサラダはゆでたマカロニが熱いうちに
お酢とちょっぴりのお砂糖をなじませて
次にマヨネーズも混ぜちゃう。
今日はピンクペッパーもプラス。


ゆでたまごにチーズ　ゆでた人参も加えて

さめたら　ハムとスライスして塩にあてた玉ねぎも　っと。

どうだ　母の味は？