今 あなたがその足に履いているように見える それ・・・
それって・・・ 靴ですか?
それにしちゃ ずい分と・・・
とにかく まず 新しい靴を買いましょう。
ソックスはお店で借りて下さいな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/d3/4583cc179a733c125884577321eef187.jpg)
えっ?
ブーツにするのですか?
足 蒸れますよ。
消臭スプレーが ある・・・
なんだか便利で自由なのか 不自由なのか よくわかりませんな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/81/9a88464bdc343b70ddd4bd4f4a118de5.jpg)
ま 千里の道も一歩から・・・
がんばって下さい。
その日は朝から colorful 。
でも ホントウのわたしは ニンゲンの受付能力が とても 低い。
今日のcapacityは 終了しました・・・ と ココロは言って いることも ある。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
いつか 仕事をやめる日・・・ は理由はどうあれ ヒトには必ずあって
その日がやってきたら 私はケイタイを 捨てる。
迷わず 捨てる。
そして 坂の向こうから郵便配達のバイクを 心待ちにする自分を思い描く。
ケイタイには無くて 手紙にはあるもの
それは 季節です。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
横浜市の市長は 25年度までに待機児0 を目標に掲げているからなのか
ここ数年は あちらこちらののビルに 認可保育園が開園している。
そしてそれらの保育園は 近くの公園に お散歩にやってくる。
M公園。
保育園と幼稚園の子どもで いっぱい。
・・・・・ いろいろと 考えさせられた・・・・
ふと立て替えたお金が返されるとき
こんな風に ちょっと気持ちをカタチにして渡されると
気持ちが あたたかくなりますね。
仕事・・・ 初めてのことが多くて大変だろうなと思っていたのに
いつのまにか こんな心遣いができるようになっていたんですね。
話しは変わって
今日は夕方 仕事で職安に行きました。
職場を出るのが4時になってしまい 職安の受付は何時までだろうと
一応 電話で聞いてみることにしました。
こちらが求人を出す場合 なんと!4時30までに来てほしいとのこと。
4時30分を少し過ぎそうなので さらに聞いてみると
この場合 30分で話しが終わらない場合があるので何ともいえないし
玄関は5時5分に閉まります がお答えでした。
この社会状況の中で 少しでも雇用をしようと求人を出すのに
肝心要の職安が このタイドなのはいかがなものでしょうか。
とにかく行って 時間だからと5時に追い出すなら こちらも!と思って
4時33分に職安に行くと・・・
先ほどの電話対応とは違って
どうぞ どうぞ ニッコリの男性が応対。
そして ご親切。
これなら こちらも文句はありません。
さっきの方
このチームワークに救われましたね。
日曜日の夕方は・・・・
明日からの1週間が 「これから」という時間の意味を持って
6日間が 「いっこうに片付かない仕事の 重さ」に なる。
今日は 生姜の皮をむき ゆで卵を輪切りにしながら
もしも あの時、このポジションに就くことを断っていたら
私は 今 何に悩んでいたのか・・・・ と考えて みた。
そして 葱をトントン切りながら 最後の皮一枚が繋がっていて
「もしも あの時○○○だったら・・・」は うまくいかない恋愛にのみ通用する と
あらためて 思ったのだった。
3月の 【あの時】 も そうだった。
それでも私は 1日の終わりに 少し先の季節に あの織物を身に纏って
街をあるく自分を想像した。
次の朝 目覚めるために。
11月の前に もう一度 袖をとおしたいな
縮緬 葡萄唐草紋。
鎌倉【雪堂美術館】にて。
センセイが お持ちのアンティーク着物を 拝見。
どの着物も美術品と見まごうばかり。
そこに帯や帯揚げ そのほかの小物・・・ この小物も美術品なのですが を組み合わせて
そのすべてを身に纏うと 季節の様々な情景が見えてくるのです。
秋も深まりつつあるはずなのに 今日の天気は いったい・・・・
単衣の紬に 襦袢は まだ夏のもの。
これでちょうどよいくらい。
せめて 帯揚げと帯締めで こっくりと・・・・