Something-New

710は私の好きな数字。
西海岸をDATSUN710で走った記憶・・・
その道は今も続いている。

一週間の歌 (土曜日編)

2020-11-28 | 箪笥

 

 

 

 

 

 

 

 

先週末の2連休は

連休でうまれる時間の余裕を

ワタシに教えてしまった。

昨夜は自分に与えられた時間がうれしくて

着物の入替をした。

冬から来年早春までの着物や帯

そしてコートを

出し入れしやすい箪笥に移し替えておく。

そして 毎年 思う。

今年も この入れ替えの季節を迎えたのだと。

 

季節が巡ってくると

その季節に合うものを出してきたり

また次の季節がくれば

今までのものを仕舞って入れ替える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この単衣の縮緬も しばらくは箪笥の奥へ仕舞う。

コートも

次に着る時には天鵞絨(ビロード)になるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

洋服も 着物も

こうして入替えをしてみると

よくも まぁ たくさんあるものだと思う。

しかし衣替えをしようと

1枚の着物 一揃いの拵え(こしらえ)を手にとると

その日 ようやく床につくまでの1日を出来事を

鎮めるために

あるいは 次の朝に起き上がるための

力のために

着物や 日本の暮らし

季節の花の活け方の本を手にして

眠った晩の事を思い出す。

この困難を乗り越えたら

心晴々と纏う着物を選び

こうしてワタシはやってきた。

 

お休みの日の夕暮れは 特によい。

人の1日は こうして暮れていくのがよい。

シゴトの終わりではなく

人の1日だ。

 

 


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→ いつもより長い夜の時間。 烏龍茶や林檎に蜂蜜。 ワタシの時間。

 

 

 

 

 

 

 

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1週間の歌 (終活ってやつを考える編)

2020-11-23 | 箪笥

 

 

参勤交代とは

ワタシの場合

毎週日曜日の午後に実家にいき

母や ワタシたちフウフや

実家の近くに住んでいる妹の

夕食の支度をして 食べて 片づけて

帰ってくることです。

 

しかしお休みが日曜日しかないワタシにとって

日曜の午前などは

ちょっと寝坊をすれば

あっという間に昼になってしまうもの。

 

どういうワケかは知らないが

やけにお休みの多いオットには

わからないだろう。

やり繰りをしてようやく得た2日間の連休の楽しさが。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は灯屋2の【継ぎ裂展】に行ってきました。

図録で見ていた 道中着にココロ魅かれていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

が。

お店の人がトルソーに着せて

ディスプレイされていた着物を纏わせてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

着て行った自分の着物の上に

展示されていた着物を纏っているので

袖から袖が出ていたり

プカプカした着姿にはなっていますが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じです。

 

 

 

 

 

 

さてさて。

今年はコロナの感染拡大防止のために

外出の自粛要請期間が長くありました。

ワタシ自身の勤務先は

むしろ業務が増える業種でしたから

デパートがお休みでshoppingができなかったくらいでしたが

世の中では 断捨離とか

自分のお家を整理して

本当に必要なものや事柄について見直す期間になったようです。

そういうわけだからでもないのですが

ワタシのオトシを考えると

自分の持ち物の整理について考える必要あるのかなと

ふと 思いついてしまいました。

昨日の茶杓削りで出会ったり 

シゴトでは出会わない人のジンセイを知ったりすると

それはそれは自分のそれとは ずいぶんと違う。

だれもシゴトのお話しなんか しない。

多分・・・

医者か 弁護士や 裁判官をしている人がいたとしたら

オシゴトの話しもするのでしょうが

だれもシゴトのお話しなんか しない。

 

ワタシはオシゴトのツラさを前向きに考えたり

努力を続けることのご褒美に

いろいろなものを買います。

特に着物は自分で稼いだお金で買うからこそ

この堂々たる でっかい態度でポーズをとっているのです。

 

でも

この連休の遊びの愉しさは

同時にこれからの持ち物とジンセイの整理について

考えるきっかけにもなってしまいました。

なんだか がむしゃらにシゴトをしてきて

引退の時期が視野に入ってきたとたん

いきなり「終活考えろってか?」という気分になってしまいました。

 

あ~ 今日もお休みだなぁ 

何をしようかな~

という段階がないんですね。

 

というわけで

もしかしたら この着物が

ワタシのジンセイで

ワタシが稼いだお金で

堂々とエラそうに買う最後の着物なんじゃないか

と 今思い込んでしまっています。

 

 

 


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→ なんなの? この連休!

 

 

 

 

 

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1週間の歌 (シアワセな日曜日編)

2020-11-22 | 無題

 

 

 

日曜日が

ワタシだけの日曜日であるように

シゴトを片づけ

日曜日の実家への「参勤交代」も

土曜の夜にプリンを作って届けることで

なんとかクリアして

ようやくやってきたワタシの日曜日。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山本工藝 さんを会場にした茶杓削りの会に行ってきました。

この会場での茶杓削りは3回目になります。

 

 

 

 

 

 

 

まっすぐな茶杓に見えますが

先生がろうそくの火で炙って

反り返るようにカタチをつけて下さると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

あ~ら 不思議。

茶杓に趣がでてきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先生は 森脇 泉先生。

作業はここまでで すでにお昼。

先生ご持参の三田(さんだ)ビールがテーブルに。

茶杓削りの会は お稽古ではなくて

先生のお話しを聞きながら

ココロおおらかに 

ゆっくりと 茶杓でも削ってみますか…くらいの気持ちで

人との出会いにも心しながら

1日を過ごす 

そんなふうにワタシは思って

毎年末席に加えていただいています。

 

 

 

 

 

 

 

 

この茶杓削りの会にニセモノはありません。

材料は すべて本当に煤竹ですし

人工の 便利な物が 入り込むことはできません。

ホンモノを知っていて

(ワタシの場合はホンモノを知るために)

遊びココロを発揮すること

そういう会なんじゃないかと思っています。

ビールをご覧になれば感じていただけるかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて。

午後からは 今日はここまで と

一応できあがった茶杓を収める筒を作ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

難しいのは「蓋」です。

煤竹の内径にスポッと合う蓋を

作らなければなりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

困ったなぁ

今年もぜんぜん合わない

削りすぎの蓋を作っちゃうんじゃないかと思っていると

時計の針は午後三時。

愉しんでいたって 困っていたって

おやつの時間はやってくるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お菓子はこれも先生お手製の

竹筒 黒豆柚子羊羹。

にゅる~ と竹筒から出てくる羊羹に

皆さん 驚きの声があがります。

 

 

 

 

 

 

 

 

お菓子のあとには

山本工藝代表 山本秀司さん作のお茶碗で

お抹茶もいただけます。

もう少し お茶がいただきたい…と思っていると

もう一服 いかがですか とお声掛けも。

 

 

 

 

 

 

 

そして あたりはすっかり晩秋の夕暮れに

今日は ここまでにしよう・・・と

この続きを愉しみたいと思う自分がいて

日曜日も夜を迎えようとしているのでした。

 

 

 

 

 


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→ 写真には写っていないが、今年も又!筒の内径に合わせたつもりの 蓋を削りすぎてしまった・・・

  ぶかぶかで蓋の用をなさない蓋を作ってしまった ワタシ。

 

 

 

 

 

 

 

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rose hip

2020-11-15 | Say it with Flowers

 

 

 

 

 

 

 

 

この2週間

土曜日の職場のシゴトの大半は

地域活動だ。

そして 具体的には花壇や畑での作業。

ふだんは目立たないが

ずうっと目をつけていたものが ある。

rose hip。

昨日は十分のその実の色が濃くなったので

刈りとってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

瀬沼健太郎 作 ガラスの花瓶に挿す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この薔薇は花は小さかったが

実は 大きい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋も深まってくると

こんな色が空気になじむ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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→ 今日は日曜日。 明日は月曜日。 結局 シアワセなのは土曜日の夜だけだって こと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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1週間の歌 (里芋編)

2020-11-15 | R’s Kitchen

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分で育てた里芋を収穫して

皮をむく

(洗って泥を落としておいたから 今日は 楽)

 

 

 

 

 

 

 

親芋の外に付く子芋は小さかったが

親芋も 小さめ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お茶うけに出す。

指をさしている その先には・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時代劇チャンネル(ワタシの趣味である)

剣客商売の主人公を演じる 藤田まこと がいる。

 

 

 

 

 


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→ 長野県のお菓子【雷鳥の里】は 大変に美味しい。生協で買ってしまった・・・

  しかも2箱。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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手帳

2020-11-14 | 無題

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シゴトのスケジュール管理は

ワタシは断然「手帳派」。

過去から これから先への連続性は

視覚だけでなく

ページの厚さに触れられる手帳でなくてはならない。

このごろはスマホ派も多くなっているようだが

ワタシの時間はワタシの手帳が いい。

 

 

毎年この時期に翌年の手帳を買うのだが

「いったい いつまで手帳を使うセイカツをするんだ」

と 思う。

つまり 手帳はシゴトをするために必要なのだ。

まれに手帳を自宅に忘れたりすると

スマホを忘れるより困る。

(一番忘れて困らないのは 財布で ある)

 

さて先日はワタシの誕生日であったが。

こんな誕生日は すごいことだ。

この日に起きたことを

ワタシは忘れないだろう (多分)

 

何があったかは言えないが

これだけは 言える。

ワタシは のほほ~ん としている人より

思いっきりドジを踏むジンセイに

ココロを魅かれる (今は)

 

このドジは(申し訳ないがドジとしか言えない)

少なくとも 

シゴトがこんなにも休みだからと

自分が出かけた場所の景色の写真を

仕事中の妻にライン送信をしたりはしない。

 

 

誕生日の日に

ドジを踏んでしまった他人のジンセイに

ワタシは興味を持ち 

これはどういうことなのだろうと考え

 励まされてしまった。

 

 

 


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→ 朝食と夕食の支度は自分の分を自分でする。

  だれの食事の世話もしないし 世話もしてもらわない。

 このことがこれほどに自由なことであると33年 どうして気が付かなかった ワタシ。

  朝食は食べないし  昼は給食なんです ワタシ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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1週間の歌

2020-11-08 | R’s Kitchen

 

 

 

同じ職場の人に尋ねられた。

「やり残したことって何なんでしょうね」と。

 

今月は ワタシの誕生日だ。

そしてここ数年は

シゴトの引退時期を現実的に考えるオトシゴロにもなっている。

それでその引退について申し出たあとの

「やり残したことって何なのでしょうね」につながっているのだが。

 

それは想定外のシツモンだったのだが

answerは シンプルだ。

やり残したことなど ない!

やり終えた とか やり残したなどと言えるほど

シゴトというものは 甘くは ない。

ワタシはいつも精いっぱいにシゴトをする。

上を目指そうとする。

よせばいいのに手をつける。

素直にそう答えた。

 

 

 

 

 

 

 

昨日は土曜日だった。

土曜はかかってくる電話もほとんどないし

予定された動きでシゴトができるから

事務所を離れて 道向こうの職場の畑に出た。

今が植え時の野菜の苗や

花の苗を近隣からもらったから

急いで植えなければ野菜がポットの中で徒長してしまう。

それで5時間ほど 元の野菜を引っこ抜いたり

耕したり 植えたり 

粗朶(そだ)を立てたりした。

畑の中を行ったり来たりする。

そろそろ休みたいなと 本当は思っている。

だから

途中で「そろそろお昼ですよ」と職場の人が

呼びにきてくれたりするのが とてもうれしいものだ。

夕方、家に帰ると

1泊2日で友だちと那須に出かけたオットがもう帰っていた。

 

今夜は

… 夕食もひとりだと思って

ちょっとひとりを愉しもうと期待していたが…

 

 

 

 

そうなんだ。

畑のシゴトというのは 

人とちょうどよい距離が空けられることがいいんだな。

 

まるっきり孤独でもなく

あまりに音沙汰なく作業をしていると

誰かが来てくれたり

苗をもらったり

お返しに チューリップの球根をあげたりする

貸し借りない 「距離感」。

あとは ひとり。

 

 

 

 

 

 

 

さぁ

椎茸や油揚げ

人参をきざんだら 五目飯の具を煮る。

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ人参でも

こちらは「サラダ用」。

できるだけ細く切る。

 

 

 

 

 

 

 

そうしたらビニール袋に入れて

塩&白胡椒 わずかに砂糖もいれて

ざっくり しかしまんべんなく合わせておく。

今夜のサラダはちょっとgorgeous。

あの! 市販されているドロッとした

ドレッシングを ぐるぐるっとサラダにかけるのが

嫌い!

口の中で ドロッとした味の濃い物質を感じながら

味のない野菜を探して

口中でバランスをとるのが イヤ。

野菜はオイルでコーティングされていないとね。

それで人参ラぺ状のものを作っておいて

野菜に混ぜてサラダボールに盛り付ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11月3日は父の命日だった。

8日にはなってしまったが

今夜は家族が集まって食卓を囲む。

こんな日は 出汁もていねいにひく。

野菜を洗って 献立に応じてきざみ

ビニール袋にいれて

実家に持って行って最終の調理をするわけだが

これだけだって時間はかかる。

そうして 思う。

ワタシの今の職場でのシゴトも こんな事の連続だった。

こんな考え方と行動の連続で

シゴトを乗り切ってきた。

 

 

 

さっき実家の母から電話がかかってきた。

マゴ(ワタシのこどもであるが)に煮魚を食べさせてやりたいと。

気持ちは わかる。

ワタシだってそう言うだろうと思ったから

昨日の夕方は逗子まで魚を買いに行こうと思った。

でも雨は降りそうだし

畑のシゴトの後は 事務処理もあったし

予想外に電話のやりとりもあって

京急にいくのが精いっぱいだった。

 

そうして 思う。

ワタシの今の職場でのシゴトも こんな事の連続だった。

 

さっき図書館から帰ってきた

日曜日のオットにこの事を言うと

「そうやってなんでもいう事を聞くから(そうなる)だ」

ってか?

そうして 思う。

職場にも そういう人はいる。

 

しかし

鼻をかんだティッシュをテーブルの上に置いたりする人はいない。

(感染症対策中)

そしてだれもが週40時間 働いてはいる。

 

こういうことに いちいち対応するのも

そろそろ卒業したい。

それがだめなら・・・

 

 

 

 

 

 

 

う~ん

実にgorgeousな

昆布とかつを節の使い方である。

 

 

そして 思う。

出汁をとった後の

昆布とかつを節の再利用は

いたしません!

 

 

 

 


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→ 昆布とかつを節に負けないよう稼いだお金も惜しみなく使っております。 老後はしっかりオットに面倒をみてもらおうと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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資生堂

2020-11-03 | やれやれ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

資生堂のファンである。

今年も買ってしまった。

期間限定のお化粧品

そして去年はこちら

 

 

 

 

 

外箱を開け

次にアイシャドウの蓋を開けると

 

 

 

 

 

夜の湖のような色

今年もいい。

資生堂。

 

 


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→光陰矢の如し。

 加速度を自覚しながら年をとっていく。

 アイシャドーで「落ちぶれ度数」を回復させることができるか

 なぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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野葡萄

2020-11-03 | Say it with Flowers

 

 

 

 

 

 

畑の端で育てている野葡萄。

この蔓性植物は水揚げが悪いので

一晩たっぷりと水につけたあと

鉢の下に敷く大きな皿に置くようにしていける。

 

 

 

 

 

 

 

 

土曜日だというのに

シゴトを仕舞うのが遅くなってしまい

薄暗くなった畑でざっくりと刈ってきた野葡萄。

水をあげたあとに茎や葉を整理した。

 

 

 

 

 

そうしたら

こんなにかわいいツルが見えてくる。

 

 

 

 

 

 

 

木化した茎は

比較的水揚げもいいので

ワインのデキャンタに挿す。

 

花や実を活けたり挿したり

写真をとって

わたしの朝がはじまる。

 

 

 


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→シゴトでセイシン(精神)がヘトヘトになってしまった・・・

 このブログだけみていると花に癒されてもいそうだが

 百合やチューリップの球根を植えこまなければならず

 またもや ヘトヘトなワタシなので あった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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