しまった！

今日は休日なのだが・・・

お仕事関係で出かけることになり

半分休日mo－doでお化粧をしました。

なりゆきで　人の前で挨拶をすることになり　それなりに任務を全うして

トイレで気が付きました。

「マスカラ」　忘れた　

人生も半分あたりになると　若い頃そのままのお化粧でよいわけはなく

毎日同じように見えるには秘密の苦労というものがあるのです。

肌はそこそこのていねいさでカバーしておき

目の周囲には時間をかける

この一言につきます

それなのに　今日は何十年も慣れ親しんだ「マスカラ」の工程を

忘れていた

あり得ない

もちろんすぐさまコンビニでマスカラ　買いました

 

arm chair Sunday

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　毎週日曜日は　84.7を聞きながら

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　湘南を走って

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人の少ない浜でオットと　ひと休みするのが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私の楽しみでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも　明日は出かけられそうもありません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は明日は「日本語のお勉強」（要するに書類つくり）なので

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　せめて　椅子に座って仕事はするけど

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気持ちは　走っている自分・・・(車で走るんだけど）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・を想像することにしました。

 

 

 

 

 

 

蜘蛛の糸

 

お彼岸に天から垂れてきた「蜘蛛の糸」

・・・できれば私を今のこの状態から救ってほしいのだけれど・・・

 

 

池子の森を背に垂れてくるとは・・・

日米問題より　今の問題解決の方が

やっぱり　いいかな・・・

 

 

しかし　こうもあちこちを蜘蛛に囲まれると・・・

この逗子の家も・・・

 

で　欅の幹のこの物体はなに？

虫のいたずら？

 

久留和の海岸で見つけたのは・・・

木製のオブジェのようですが

れっきとした「鉄」です。

 

で・・　こういうお家たちもあるわけですが

蜘蛛の糸がいっぱいの　古いお家のほうが

なんだかよさそう・・・

 

自分が天に近づこう・・というのではなくて

天から垂れてくる糸に気が付く・・・

そんな休日なのでした。

♪でいうと「ミの♭」

 

 

 

うそつき

自宅にかかってきた電話にいつものように出ると

「ワタクシ　ガクシンシャの伊藤と申しますけれど

お母さんか高校生の○○さんはいますか？」と言うのです。

・・・私がお母さんなんだけど・・・

「すいません　母は今いないんですけどぉ・・・」と返事をしました。

「わかりました。又　お電話します」　　だって。

解釈

①私の声があまりに老けていて　留守番をしている祖母のように聞こえた。

②私の声があまりに幼くて　留守番をしている妹のように聞こえた。

③私の声があまりに威厳があり　男からの電話を不快に思う父のように聞こえた。

 

さぁ　お答えは　

 

小さな 秋

 

私の職場の　小さな花だんで見つけた

小さな　秋。

 

 

 

ママの味

 

　　　　　　　　　　　　　　あの　野球の長嶋の息子は

　　　　　　　　　　　　　　「お母さんの味って何ですか？」と記者に聞かれ

　　　　　　　　　　　　　　「チーズケーキ」と答えたそうです。

　　　　　　　　　　　　　　ママの味がチーズケーキとはさすが「グレート」。

　　　　　　　　　　　　　　私にとって　ママの味はこれなんです。

 

 

ケッ！

 

 

なんだかしらないけれど

逗子だか葉山に「わかなナントカ・・・」というパンやがあるそうな。

で　おっとがかってきてみたのだけれど

このパン　やたらとたかい。

雑穀をつかっているからたかいのか

「わかな」というひとのろうどうにたいする対価がたかいのか

よくわからない。

• 

が　価格にたいする評価をいえば

このパン　たかすぎぃ！　である。

いばるな　パンや！

 

勉強中なんです

 

私のパソコンコーナーです。

今　レポートを書いていて

ひどい状況です。

不謹慎ですが　神様に怒られるのを承知で

古い神棚で小さな机を作りました。

本日　レポート2本　完成。

 

記憶

 

仕事がとても忙しくて

もっと気楽に考えられれば　良いのだろうけれど　そうもいかなくて・・・

 

でもそうした忙しさの中で

「自分は何からできているのだろうか・・・」と考えてみたら

「私は記憶からできている」と気が付きました。

　ニンゲンて記憶の繋がりからできている・・・。

私には祖父母や両親が常に身近にいて

「愛された記憶が私を創った」と思えるのです。

自分でが思い出すことのできない忘れ去られた記憶も

私のどこかに絡んでいて　私の形を創っている。

 

仕事は本当に辛い。

でも　もう少し堪えて　頑張った人にだけ味わえる「何か」があるようにも思います。

昨日「84.7」の中で「コニシキ　ヤソキチ」が言っていた。

「自分にとって一番辛いのは　誰かがチャンスをくれるのに

無理だと思ってチャレンジしないこと」だと。

 

でも　やっぱり辛いよね・・・

 

朝食

 

休日の　朝食

文字通り　「猛烈」　に仕事をしたら

このままでは「アブナイ」かも・・・と思い

・・・だって目は回るし・・・ね・・・

それで日曜日は　ゆっくり朝食をとり

大好きな「84.7」　（なーんだ？）を聞きながら

湘南方面をドライブしました。

プログラムは「ネモト　キコ」の「海辺のキッチン」だったのに

午後は　お仕事関係のお付き合いがあって

車は北へ。

シュン・・・・・

 

月 見る 月 （九月）

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　秋は「虫つくし（尽し）」に

　　　　　　　　　　　　　　「月　見る　月は

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この月の月」

　　　　　　　　　　　　　　・・・本日　京都の『谷口松韻堂』さんから

　　　　　　　　　　　　　　お願いしておいた「急須」が届きました。

　　　　　　　　　　　　　　まずこの磁器の感じ・・・

　　　　　　　　　　　　　　冷たくもなく　必要以上に温かくもなく　「自然」　。

　　　　　　　　　　　　　　本体の模様は「油壺」なのですが

　　　　　　　　　　　　　　今回はこの「蓋」もお気に入り。

　　　　　　　　　　　　　　こんな風に　「笑」　の蓋で

　　　　　　　　　　　　　　湯気を閉じ込めます。

　　　　　　　　　　　　　　ちょっと　厚めに切り分けた

　　　　　　　　　　　　　　栗蒸し羊かんと　お茶を愉しみたいところ・・・

谷口松韻堂　　http://www.kiyomizuyaki.co.jp

 

 

 

 

遠回り

 

関内の新井ホール・・・って知っていますか？

（こんなところに小ぎれいなホールがあったんだ・・）

まっすぐ帰ればいいものを　ちょっと仕事場に寄って・・・と思ったのが間違いの元。

このあたりに出没するBOYがおり　その怪しい動きが気になって

声をかけたのがいけなかった・・・

本日は徒歩帰宅で歩きはじめ　しばらくすると妙な気配。

このBOYが後をついてきていた。

このままではあまりいい気持ちがしないので　M川中央公園を横切り

今度はこちらが待ち伏せ。

私がBOYの後を　わざとついて歩きはじめたら　どこかへ行っちゃった。

が　いったん職場に戻って　タクシーを呼んで帰りました。

安全第一。