これ なーんだ?
切り口はこーんな 感じ・・・
かぼちゃプリンに へーんしん!
日曜のテレビで ふいに若い娘に料理をさせるコーナーがあって
昨日は「揚げだし豆腐」が課題だった。
うまく料理ができる娘は このコーナーでは身分が低く
粗雑でどうしようもない娘は位が高い。
実生活で身分が低いのは 母としてはいささか・・・なので
本日は長女に「やってTRY」のテストをした。
ふむふむ お見事!
http://www.costco.co.jp/costco.htm
COSTCO に行ってきました。
あれこれ買い物を済ませて 自分の家の夕食も
ここで何とかしてしまおう・・・とこれもあれこれ買い物です。
さて ここで クイズ。
食材を購入して 作ったものもありますし
できあがりのものをお皿に移しただけ・・・・というものもあります。
見分けがつきますか?
人参のマリネ。
シーフード海苔巻き
焼きパプリカのマリネ
ポテトサラダ
ペンネのナポリタン
どれも 美味しかったです
休日に車の窓から街路樹が紅葉していくのを見つけました。
プラタナスなのか・・
午後の日差しのなかで それはきれいな空気の色でした。
いつの間にか 秋も深まっていて・・・
仕事場のちょっとした場所や
暮らしの中の小さなところに心を配ることは
自分の気持ちも新しくなっていくことのように思います。
この写真は「お香」ですが
大きさや色に「秋」を感じて 仕事場の どこかに飾ることにしました。
京都のお土産に五色の甘い豆菓子があって
私はそれを連想して 本当は「濃い桃色」を入れたかったのですが・・・
100円ショップで見つけた「秋」なのでした。
慶次郎縁側日記2が始まりました。
時代劇を作らせたらNHKの右に出るものはありません。
これだけの作品が出来る!というのは
お金があるからなんでしょうか?
でも それなら朝の連続テレビ小説も右にでるものはないはず・・・
お金+「somethig new」があるのでしょうね。
それともダイレクトにお金があるという事実ではなく
お金があるということによる「somethin new」なのかな・・・
気になるのはこの人。
賢く 強く 真っ直ぐな役柄です。
そして優しい・・・と申し分がありません。
この人 体がとってもちっちゃいですよね。
私 分かりました!
「子女(コオンナ)の色気」というものが
世の中にあるんですね。
この色気はけっして身長156センチ以上の子女にはありません。
受信料を払って後悔しないのは金曜日ですね!
変身
この映像(ちょっと雑で気に入らないけど・・・)は化粧品売り場ではありません。
私の所有する化粧品の一部です。
毎朝 ペッタンコな自分の顔に1本1本線を引き色を塗ります。
けっして自慢できる顔ではないのですが
毎日人様の前に出るわけですから「それなり」にはしなくてはなりません。
穏やかな1日が続けばラッキー
しかし そうではない日もあるのはどの社会でもあること・・・
そういうときに「化粧」は私のバトルスーツになるわけです
とりわけ化粧している時間が長いので
線や色が顔面上でドロドロにならないためには
薄く 少しづつ 線を引き色を重ねます。
線や色には時代の流れがあり
時々 横浜T島屋に行き美容部員のコーチを受けます。
某S堂は 「はじけたイメージ」をお願いしても
「有能なOL」的な化粧にしか変身できません。
反対にヘソピアスなんぞしているオネーチャンの売り場へ行くと
金色あり メロン色の口紅ありで
今までの概念を簡単に覆して楽しいったらありません。
そういえば 口紅の赤というのは・・・
古代といえる昔には 口から悪魔が入り込むと思われていて
口の周りに「紅」(赤)を塗ることで それを避けようとしたのだそうです。
神社の鳥居の赤と役割が似ていますよね。