2007年7月のブログ記事一覧-Something-New

うーん・・・

2007-07-29 | やれやれ・・・

別に軒さきで生花をしようというわけでも・・・

ぬれ縁に鳥さんが喜ぶ仕掛けをしておいたら

意外に好評で

オットが　水盤を鳥さんのお風呂と

御食事処にしてしまいました。

うーん・・・

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やっぱり　エビスでしょ。

2007-07-29 | やれやれ・・・

　　　　　　　　　　　　　　がんばって　土日曜の連休を目指していましたが・・・

　　　　　　　　　　　　　　　お仕事があるというのは　幸せなこと・・・かも・・・

　　　　　　　　　　　　　　　日曜日の朝　

　　　　　　　　　　　　　　　７：００に起きて考えた。

　　　　　　　　　　　　　　　何しようかな？

　　　　　　　　　　　　　　　まず　庭の手入れ（９：３０終了）

　　　　　　　　　　　　　　　港北のヨネヤマプランテーションまで買い物（12:00終了）

　　　　　　　　　　　　　　　職場の花壇の手入れ（16：00終了）

　　　　　　　　　　　　　　　帰宅　シャワー　（17：00）

　　　　　　　　　　　　　　　ここで　エビスタイム

　　　　　　　　　　　　　　　うーん　やっぱりエビスでしょ。

moomoo's

2007-07-22 | 無題

「おいしいお店がある」というだけで

わざわざ出かけるのは嫌いだし

行列してまで　外で食べるもの　嫌い。

春の頃に　FM横浜を聞いていたら

逗子にソフトクリーム屋が出来たと知り

今日　通りがかりにちょっと車を停め・・・

ソフトクリーム　買ってみました。

開店は１２：００。

三浦の関口牧場で　朝搾っている牛乳を

使っているそうです。

1個　３００円。

おいしいです。

日曜日

2007-07-22 | Ｒ’ｓ　Ｋｉｔｃｈｅｎ

　ざっと　こんな感じで日曜日の夕食。
　鮭の南蛮風。
　きのこ　と　アスパラ炒め。
　茄子としめじの煮びたし。
　　　　　　　など・・・。

セキニン

2007-07-17 | 無題

朝も５時から　この弁当を作るときに

だれが「セキニン」について考える１日になると

想像したでしょうか？

今日は　つくづく　お勉強いたしました。

私は　父やオットから

「セキニンのない仕事は(世の中には）ない」

と

教わっていましたが

それ　　って

ちがうようですよ。

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共通点

2007-07-16 | やれやれ・・・

豚肉を水色のフライパンでソテーしたら
たいそうきれいだろうと思い　探したらありました。
うわさの「栗原はるみ」の店でした。

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私の年代の方はご存知だろうが　この「haru-mi」さんのご主人は
栗原玲二さん。
はるみさんより14歳年上だそうだ。
吉永小百合さんもそうだが　夫がたいそう年上な妻は
よく　働く。
か　まったく働かないか　どちらかである。

私は家族が見守ってくれるシチュエーションの中で料理をする時
「栗原はるみ」ごっこをして遊ぶ。
家族の笑顔が元気の源　かどうかはわからないが　そういうことでしょ？

しかし　私の興味は　その逆の場合。
夫がたいそう年上な妻は　まったく働かない　というやつ。
たいそう年上な夫が　世の中をまだよく知らない若い妻と結婚するとき
たとえば妻が学生なら学資の応援
店を持ちたいといえば　花屋や生活雑貨の店の運転資金を援助する。
と　私は思う。

要するに　たいそう年上の夫が若い妻と結婚する目的は
その若い「エキス」の抽出なのであるから
(一種のドラキュラみたいなもの）
年の功で「プロデュース」しているかのように見せているだけだ。

私は水色のフライパンで豚肉を焼きたい。
が
栗原はるみの店で　そのフライパンを買おうと思う時
フライパンの向こうに
たいそう年上の栗原玲二の顔が見えてしまう
という　お話。

楽しい休日

2007-07-16 | Ｒ’ｓ　Ｋｉｔｃｈｅｎ

雨が止んだ逗子の庭で

きのこ　発見。

私は人が嫌がる湿気が本当はそれほど嫌いでは　　ない。

職場のH組階段下の倉庫の匂いなどにけっこう胸がキュンとしたりする。

自分のDNAは「カビ　ルンルン」じゃないかとも　　思う。

それで　夕食は「きのこ」でゆっくりしようと　　考えた。

逗子の庭のきのこを食するのはちょっと　　こわい。

エリンギに変更。

エリンギ　黄ピーマンはテフロンのフライパンでから焼き。

塩とオリーブオイルでマリネ。

オクラは塩茹で。塩とごま油でマリネ。

茄子はサラダオイルで焼いて　塩。

盛り付けて　まず１品。

飲み物は「カンパリ」といきたいところだが

今日は休日。

休日の夜にアルコールは　　いらない。

アルコールはお仕事と家庭に線を引く　　道具。

ところで　カンパリは實母散の味によく似ている。

實母散

楽しかった２日間が　終わる。

違いのわかる年齢

2007-07-15 | やれやれ・・・

　これはパンです。

わかなぱん　　という逗子のオットの実家の近くのお店のもの。

プレーンスコーン　がなぜか蝸牛の形で　私は好き。

下の写真が私の好きな蝸牛。

仕事柄　２０年あまり子どもたちと油粘土で「かたつむり」を作って遊ぶけれど

机の上でゴロゴロと粘土を転がして棒状にするのは　小さな子でもできるし

手先の器用さを問わない。

子どもは　棒状ができると　バナナとか　へびとか　○○こ　とか言って

自分の想像できるものに見立てて遊ぶ。

その遊びは　ちいさくシンプルで

この蝸牛のパンにも　この世の小さくきれいなものが包まれている「ふくらみ」がある。

なのに一番　上の写真の蝸牛は

気持ちが肩こりして　ガチガチしている。

角を二つに分かれさせるときに何らかの道具を使ったからだ。

ニンゲンが　もの作りに道具を使う過程は

ニンゲンそのものの歴史といってよい。

ささいな事ではあるが

ふたつの蝸牛の「ちがい」がわかるあなたは

・・・大変だろうなぁ・・・・

どれどれ２

2007-07-15 | やれやれ・・・

「いーさん」　ありがとうございます。
　さっそくいただいたタグを試してみました。
　こんな　感じでしょうか？

<

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ただいま！

2007-07-15 | やれやれ・・・

　　　　　　　　　　　　何十時間ぶりに　仕事を終えて家に帰りました。

	トイレにはいると　この人がおり・・・　（２階の女子トイレは私の管轄化にあります）
	ようやく上る階段にはこんなコーナーがあり