Something-New

710は私の好きな数字。
西海岸をDATSUN710で走った記憶・・・
その道は今も続いている。

オット と ぴーちゃん

2021-04-25 | やれやれ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

オット で ある。

そのうち居眠りしちゃうんだろうなぁ

と 思っていると

ちゃんと期待に応えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして 乳児にブレスチェックが欠かせないように

オットの見守りは

ぴーちゃんのお役目です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぴーちゃん

 

かわいいなぁ

 

 

 

 

 


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→ 居眠りできる余裕たっぷりなオットなのであった。

 

 

 

 

 

 

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縁 とは

2021-04-25 | やれやれ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

壊れた 財布で ある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このことは いつか

このブログにも書いたかもしれないが

新しい財布を買い求めて

少し使ってみたら

写真のようにファスナーが壊れてしまった。

 

買って間もなくのことだったので

メーカーさんに申し出て 相手も

髙島屋さんで購入したものならと言って

快く交換してくれたのだった。

 

 

そしてそれから間もなくのこと

ある日 いったん帰宅したものの

再度職場に用事があって

その用事を済ませて帰り路を急いだ。

ポケットにこの財布を入れたら落とすかもなぁと思いつつ

気を付ければいいや と思って原チャリに乗って

やっぱり落としたのだった。

しかし 縁あって拾って下さった方があって

紙幣は抜かれていたものの

免許証もカードもこのお財布に入ったまま

手元に戻ってきた。

 

 

そして迷った末

教訓を忘れないようにしようと

再度使い始めたら

やっぱり壊れました。

ファスナーが。

 

もうこのお財布とは縁がないのだと

きっぱり縁を切りましょうと

新しいパートナーとなるお財布を使い始めたんです。

 

 

そうして しばらくたったある日

髙島屋に行くと

あのハンドバック売り場のエスカレータ横に

このメーカーさんが またまた期間限定のショップを出していました。

縁を切ったわけですから

いったんは通り過ぎたんです。

でもこのメーカーさん担当の人に

このお財布のファスナーについてお話しをしたところ

持ってこられますか?というので

翌日 またまた髙島屋さんに行き

お財布を預けることになりました。

それからしばらくして修理したお財布が

またまた また ワタシに戻ってきました。

 

このお財布は東南アジアで縫製されているそうだが

今度は日本で直してみましたとのこと。

よくわからないけれど そういうことなのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてワタシ好みのピンクのペンケースも

やってきて 

 

縁というのは何なんでしょと

思ったことでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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→ もう壊れるとイヤだから 使っていないんです。

  そういうご縁のようなのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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日曜日

2021-04-18 | Say it with Flowers

 

 

 

土曜日の夜。

夕食を食べて

1週間のキンチョウが解けて

気が付いた。

 

ワタシって

カラダのどこかしらが 痛い。

 

 

 

 

 

 

 

股関節や

数年前に脊柱管狭窄症になってからは

それに伴うビリビリは

強弱はあるものの注意している。

最近は 足が細くなったなと思ったら

それは膝関節が大きくなってしまい

比較して足が細く見えているだけだった。

 

肩こりは慢性的

ガスター10は手放せない。

あまりにも

どこかしらが痛くて

痛みに鈍くなっているだけなのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真は瀬沼健太郎作 の花器である。

今 sumica栖にて

瀬沼健太郎硝子展が開催されている。

瀬沼さんはzoom の向こうにいて

聴きたいと思えば

やり取りができることも ある。

ワタシが尋ねたわけではないが

この花器は食器としても使えるか

尋ねた人がいた。

そうしたら

「自分は花器として作ったから

できればそうしてもらえたら」

とのことだった。

 

この花器のふちのあたりは

ローマンガラスをイメージして作ったのだそうだ。

 

ワタシは古代ローマにも行ったことがないし

ローマ人(びと)にも会ったことが ない。

しいてあげると

アベヒロシ さんをイメージできるくらい。

でも 言われてみると

ふちのあたりが

古代ローマって 感じがしてきた。

 

 

 

 

 

 

活けたのは

勤務先の山の斜面に自生している浦島草。

苞の部分が 浦島太郎。

長く垂れているのが 釣り糸だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ローマ人(びと)の趣味に合うといいのだが。

 

 

 

 

 

 

 

 

ローマといえば

ローマって水道が発達していたのではないか。

それならば

たっぷりと水を張って

旅する人がやってきたときに

暑さをしのぎ

うるおいで旅の疲れが癒されるように

水をイメージできるようにしてみよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たっぷりと。

 

 

 

 

 


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→ 花と過ごすことは すき。

  人は もう ちょっと ニガテです。

 

 

 

 

 

 

 

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日曜日の花

2021-04-18 | Say it with Flowers

 

 

 

 

 

瀬沼健太郎さんの花器に

庭のチューリップを挿してみた。

 

 

 

 

 

 

 

とても背の高い花器で

たとえばアイリッシュポピーなど

さらにすうっと細く上に伸びる花でも

いいのだろうが

あいにくと花を選んで挿す時間はなく

庭のチューリップの鉢の隅で

花を開くことができず枯れそうになったものを

挿してみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

背景の壁の色に同化してしまいそうな細さ。

 

 

 

 

 

 

 

ちゅうりっぷも新しい栖を得て

これから花ひらくか

 

 

 

 

 

 

 

 


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→ 日曜日のわずかな自由時間。

  満喫中。

 

 

 

 

 

 

 

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Tulipの歌

2021-04-11 | Say it with Flowers

 

 

 

 

 

 

 

 

本来 土曜日のシゴトは休日なのだが

土曜は土曜の来客があったり

勤務先の業務も静かで

電話もほとんどないから

シゴトが進む。

昨日 土曜は予定ガイのシゴトがあって

夕方は早く退勤できる予定が

ちょっとうまくいかなかった。

それでも 京急に寄って

ゆっくり玉子やバターを買ったりして

原チャリを停めた駐輪場まで歩くと

こんなきれいな夕暮れに

こうして歩けるなんて

シアワセなことだ と思ったりするのだった。

 

 

 

 

 

 

しかし である。

じつはカラダはクタクタで

おいしいごはんを食べてゆっくりするんだと思って

家に帰ってみれば

オットも今 畑から

帰っていて

これでは今から片づけて 支度をして

やれやれなのは 午後8時ではないか。

 

圧倒的な労働格差にイライラしているワタシは

もう だれかに付き合うことをやめた。

自分でさっさと食べるものを支度して

自分だけで 食べた。

そうして お風呂に入り

目覚めれば 朝も9時なのだった。

 

そのくらい 疲れていたんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

今朝は 庭の手入れ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イライラ。

 

ワタシのシゴトは

オットの畑と同等なのであるか。

 

 

 


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→イライラ

 この気持ちは シゴトで癒すんだ。

いつも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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庭。

2021-04-11 | Say it with Flowers

 

 

 

 

 

 

 

 orange色。

 

 

 

 

 

 

 

 

春なのですが

 

 

 

 

 

 

orange と

brown 色のわたしの庭です。

 


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→ 赤白黄色のイメージのあるチューリップですが

  この頃はグッと大人っぽくなってきたんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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資生堂クレ・ド・ポーにないもの

2021-04-04 | 無題

 

 

わたしは

お化粧品なら資生堂のファンだ。

わたしくらいのお年頃の女性は

高校3年生の卒業が近づくと

資生堂の美容部員のお姉さんたちが学校にやってきて

これから社会にでるために 当時は必要だろ思われていた

「お化粧」を教えてくれるのだった。

その時には お化粧に使うためのミニサイズのアイテムが

プレゼントされて

すごくうれしいことだった。

 

わたしはその時から

日本人のお肌には日本のお化粧品と思っていて

それ以来40年以上 資生堂を使っている。

時には、Dior の色にも気持ちが傾き

使っていた頃もある。

 

ジンセイの半世紀を過ぎた時からは

クレ・ド・ポーの品質を信頼してユーザーを続けている。

 

 

それなのに この新型感染症に対応するための

クレ・ド・ポーのあり方には

もう がっかりするのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

京急百貨店の中のクレ・ド・ポーに

先々週だったか化粧品のアイテムのひとつを買いにいった。

ワタシはこんなにもエラそうにしていることもあるが

それなりに気は使っていて

この百貨店のクレ・ド・ポーには

かなりお年を召したわたしよりずうっとジンセイの先輩もいらっしゃる。

また、先客がいた時には

クレ・ド・ポーは接客も丁寧と思っているから

他の売り場を見て廻って

そろそろ頃合いかと思って

又 クレ・ド・ポーの売り場に戻ったりもする。

 

 

 

 

 

 

 

クレ・ド・ポーのアイテムは

どれもそれなりにexpensiveな 価格である。

わたしはファンデーションの下地を買ったのであるが

担当した美容部員の人から

オンラインでの購入を勧められた。

「ワタシポイントもつきますよ」とオマケのコトバもついていた。

 

 

 

 

 

 

 

資生堂の

クレ・ド・ポーの担当の人が  こう言わなければならない時代だとも

思えるが

ものには言い方ということも ある。

 

 

 

 

 

 

資生堂の理念は知らぬが

モノを売ることが 今の理念になってしまって

高校3年生のわたしにお化粧を教えてくれた時の

女性の社会進出の応援だとか

それから50年以上も経ったいまでは

どのような社会貢献をしているかは知らぬが

モノを買うなら コンビニにいきます!

わたしは。

 

 

 

 

 

 

 

 

と いうわけで

昨日 お化粧品を替えた。

接客してくれた若いお姉さんは

自分の腕の内側に

わたしからヒヤリングしておおよその希望を聞いた色を

いくつか組み合わせて塗って 見せてくれる。

自分の腕の内側が

これまでのお客さんのお顔に見立てたやり方である。

 

ヒヤリングも丁寧で楽しく

お姉さんとのやり取りをしているうちに

最初の好みとはちがう色の一揃いになっていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

このように お化粧品を買うという行為は

モノを買う作業なのではなく

自分では気が付くことができなかった自分を

お化粧という行為を通して提案してもらい

自分においては

その方法を教わるという謙虚な時間なことなのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

資生堂はいま

汐留の本社に出勤するのにも

出社する理由が必要だと聞く。

それは会社の維持に必要なことだ。

 

残念なことで  ある。

 


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→ コンビニも あり!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ちゅりっぷ

2021-04-04 | Say it with Flowers

 

 

 

 

 

 

 

 

春の暖かさが今年は強くて

毎朝 次々と花は咲き

季節は進んでいきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちゅうりっぷは

幼いこどもにもわかりやすい花ですが

この頃は カタチも色も様々。

おとなに馴染むお花になりました。

 

 

 

 

 

 

 

濃い茶色の鉢に

オレンジ色のちゅうりっぷも

なかなかによいなぁと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

朝が愉しみ。

 

 

 

 

 


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→ おだやかに季節がすすんでいきますように。

 

 

 

 

 

 

 

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チューリップの歌

2021-04-01 | Say it with Flowers

 

 

 

 

 

 

 

シゴトって。

ちょっとだけ冷静に考えてみると

(ワタシのシゴトは)

「作業」としてみれば

きっとだれにでもできるし

経験すれば 翌年の見通しもつくのだろう。

それが わかっているのに

それが そうはいかないのは

「作業」が人と人とのニンゲンカンケイの中でしか

行うことができないからだ。

時には 誰かの感情にふれながら作業をしなければならないし

自分もまた 職場の中のひとりの感情なのである。

さすがに昨日は 

ちょっと座らせて!と泣きたくなるほど

4月1日の準備に追われることになり

今日は すっかり準備のできあがった4月1日の座布団の上に

座っている人をみると

はぁ~  と思って

今、ワタシの股関節と腰に貼られているバンテリンは

いったい何なのだろうかと考えてしまうのだった。

 

 

 

 

 

 

 

今日。

ワタシが言いたいのは座布団の上のムシンケイについてではなく

この日のワタシのムカつきは

オットに対するムカつきを越えてしまい

昨日まで断トツ 1位だったオットへのムカムカが

二晩で 第2位になってしまうのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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→ フウフ関係は 絶対評価?

  それとも相対評価?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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