Something-New

710は私の好きな数字。
西海岸をDATSUN710で走った記憶・・・
その道は今も続いている。

夏休みの宿題

2006-08-29 | ・・・もう だめかもよ・・・

 

 

                   9月末に提出のレポートを2本抱え

                   今日は 夏休みをとりました。

                   が ついつい宿題をするのが面倒で

                   家中のカーテンを洗ったり キャラメルマキアートで休憩したり

                   とうとう 夜になっちゃった。

                   こうなったら 髪の毛でも巻こうと思い

                   この通り。

                   いったい どうしたら

                   いい?

 

 

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乾杯

2006-08-27 | 無題

 

 

お仕事関係者の結婚式。

乾杯。 

 

 

 

 

 

 

 

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NO BORDER

2006-08-27 | やれやれ・・・

 

 

8月27日

港の見える丘からの眺め。

 

40年前には 私の生まれた家の物干しから

ずいぶん遠くまで見通せたのだが

今では たくさんの建物に囲まれて

「自分の周辺」しか見ることができない。

この海に広がる朝は ずっと遠くからやってきて

去っていった夜は どこかで暗闇になり

星が輝いている・・・・

仕事ばかりしていると

そんなことさえ 忘れちゃう・・・

 

 

 

 

 

 

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苦手なのです

2006-08-21 | ・・・もう だめかもよ・・・

 

 

                    あまり知られていないかもしれませんが

                   私には苦手な物や事がたくさんあります。

                   まず 汚れている「トイレ」。

                   大浴場の出入り口にある足ふきマット。

                   この二つは体の一部を空中浮遊させることで

                   何とか・・はなります。

                   食べ物は「グミ」。

                   これって 食感が「歯茎」に似ていませんか?

                   自分の歯茎をたべているみたいで ちょっとダメ・・・。

                   安い和風旅館で敷き布団のシーツは替えてあるけど

                   掛け布団のシーツは何度も使っていることがあります。

                   これなんて かなり最悪!

                   前の人の息がついている・・・と想像したら

                   もう ダメ。

                        これ も苦手。

                        申請書ってものです。

                        これから眠気と戦いながら

                        明日の提出をめざしています。

 

 

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お土産

2006-08-20 | わたし の 食器棚

 

 

                      私の大好きな「鳥獣戯画」。

                      世の中に鳥獣戯画を描いた物は様々あれど・・・

                      私が問題にするのは

                      獣の「筋肉」。

                      よーく見ていくと描かれている「筋肉」が まるで違う。

                      子どもが描く「うさぎさん」「かえるさん」に

                      筋肉が描かれていないように

                      ある作品の兎や蛙には筋肉がない。

                      でも私の好きなのは ちゃんと筋肉を持っている

                      兎や蛙なのです。

                      言いかえれば 

                        「兎としての自覚」

                        「蛙としての自覚」のある

                      種としてプライドのある獣です。

 

 

 

                       この夏の琵琶湖への旅行では

                       ちょっとだ京都に足をのばしました。

                       京都に行ったら ここははずせないという

                       和食器のお店があるからです。

                       2,3年に1度しか行かれないけれど

                       その都度 鳥獣戯画が描かれている食器を買い求め

                       少しずつそろえてきたのです。

 

 

 

 

                    この鉢は これ以上 どこか取り除く

                      へずる所がない!ほど 無駄なく完成されたものだと

                      私は思います。

                      全部に鳥獣戯画の食器を使うと

                      「ZOO」になってしまうので

                      ほどよく紛れ込ませて使うとよいみたいです。

 

 

鳥獣戯画の器について知りたいかたは こちらで・・・

http://syoindo.noblog.net/

 

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明日は お仕事。

2006-08-18 | やれやれ・・・
家族と過ごした琵琶湖の旅も 明日で終わり。
夕方までに職場にたどりつかなければなりません。
気持ちはあせりますが気をつけて帰りますね。
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ゴング

2006-08-18 | I can do that!

 

 

 

比叡山 根本中堂。

五里霧中。

 

 

それでも 私は 第2ラウンドのゴング

いざ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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これさえあれば・・・

2006-08-18 | R’s Kitchen

 

 

 

1.さば

.さけ

    3.うーん・・・・

 

                               私の好きなお魚 ベスト3です。

                               昨日も今日も お昼は

                               鯖の棒寿司。

 

 

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湿原の百花繚乱

2006-08-18 | Say it with Flowers

 

 

 

 

背筋の伸びた 睡蓮

 

 

なんだか わからないでしょう?

真ん中の種子を見れば一目瞭然。

「ロータス」といったら わかるでしょう?

 

 

 

                   もうじき 咲きますよ。

 

 

 

夕方になると

なんだか「伸びちゃって・・・」て感じです。

 

 

 

 

 

 

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こんなところに・・・

2006-08-18 | やれやれ・・・

 

 

                       「少年時代」を聞くと

                       「夏休みの終わり」を予感して寂しくなる・・・

                       と 子どもが言いました。

                       同じように 同じ時間を

                      一生懸命生きているもの・・・も。

 

 

                       小さな虫は小さな不満にこだわらないんだろうなぁ・・・

 

 

 

                        もしも 私が少年時代に戻れるなら

                        おもいっきり 退屈したい!

                        おとなになると 退屈するヒマがない。

                        本当は しなければいけないことをしないで

                        文句ばっかり言ったりして・・・ね・・・

 

 

 

 

 

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リーダーの条件

2006-08-17 | 無題

 

 

                      ここは 賤ヶ獄の山頂。

                        時代劇好きの人なら

                        きっとわかりますよね。

                 ここが合戦の舞台になった理由が今日理解できました。

                 ここにのぼると 人々が暮す町と

                 耕された土地の面積

                 水田からの石高が

                 すべて見通せてしまうのです。

 

 

                         琵琶湖からの恵と

                         若狭からの産物も

                         容易に手に入る場所。

                          なるほど・・・

 

 

 

 

 

 

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足元にも・・・

2006-08-17 | Say it with Flowers

 

 

 

「庭」というものが私は好きで

そこでは 花や葉や 木々の形

木漏れ日のゆれる様

風が運ぶ何か・・・

・・・を見るのですが

足元には こんな命が・・・

これは日本庭園の緑の苔の中に。

自分を最高に美しく見せる場所を知っている

なかなかの虫。

 

 

杉林の中の光もの・・・

 

 

 

琵琶湖 湖畔のバッタ。

葉に溶けようとしたって

私にはお見通し・・・。

 

 

 

 

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2日目

2006-08-17 | やれやれ・・・

 

 

 

朝7時の朝食は・・・

なかなかの充実度。

 

 

 

食後の散歩で引いた おみくじは・・・

なかなかの出足。

行ってきます

 

 

 

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2006-08-16 | I can do that!

 

私には小さな夢がいくつかあります。

自分で運転して琵琶湖に行く というのも

そのひとつです。

 

 

今日の昼食。

「天むす」

車は関西圏に入りました。

 

 

 

ホウ葉寿司。

背景は「琵琶湖」

 

 

 

睨まれちゃいました。

 

 

 

まだ 睨まれちゃってます。

 

 

 

いろんな人の願い

 

 

 

一豊と千代が見た

琵琶の湖面。

 

 

 

 

 

 

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気分は 後ろむき。

2006-08-14 | ・・・もう だめかもよ・・・
帰ろうと思って 車を走らせ
最初の角を右折して いい調子で走っていたら
狭い道の向こうから ど真ん中を直進してくる車に出くわしました。

ここはすれ違いの名所で
なれた車同士なら まぁ どってことはないのです。

しかし その狭い道の半分のところで
お見合いとなると 気の強いほうの勝ち。

私はけっして気が弱いほうではないので
ぐっ とにらみつけたつもりなのですが
相手の視線に妙なところがあるのです。

「しっかたないなぁ」と思い
バックで下がりました。
すれ違いの名所ではありますが
すれ違うポイントもあり 私はそこまで下がって
「ほれ 通りやがれ」と待っていたのに
相手の車は まだ道のど真ん中。

よくみると 相手の車には老夫婦が乗っており
助手席のおばあさんが
「申し訳ありませんが・・・」と頭を下げるのです。


このおばあさんの態度は下手に出ているようで
圧倒的な命令形で 
申し訳なさそうなお顔をすればするほど
私の車を後退させるのでした。


結局 私の車は 振り出しに戻りました。


まったく・・・・






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