顔。
顔 なのだ。
古館伊知朗（この字？）。
東コクバル知事。
この人たちは仕事に挑戦して
仕事につぶされずに得た顔を持つ人だ。
おおよそ人は何かに挑戦して集中すると
その顔は求心的になる。
整形手術などしていないのに 顔の外へ外へと向いていた
それぞれのパーツが内へ内へと集まり始める。
仕事ができない言い訳を考えて逃げているうちは
目も 鼻も 口も
みんなバラバラで トッチラカッテ いる。
それが一度 いいわけをせず
人のせいにせず
覚悟を決めると 人の顔は変わる。
顔は不思議だ。
で 写真の顔？
毎日 家族の顔を見ているトイレの内側の鍵です。
オットが撮影しました。
朝の日ざしで開いたチューリップ。
私にしては 珍しく自分の庭に「色」を入れました。
季節の1年草を色とりどりに植えつけるのは
わたしは ちょっと・・・・
それより いつも変わらない庭なのだけれど
葉の色が変わって 散って
冬の日ざしが長く差し込むのが感じられる場所。
そんな庭なのです。
雨の日は・・・
仕事の資料作り・・・・
トップページの最初の1枚は とても大切。
これから始まる展開が充分に興味あるものか
見る人に感じてもらわなければなりません。
これは これからある道に進もうとする18歳の学生への資料。
写真の女の子は もちろん私です。
振り返ると 私もこの道というやつで
ここまできてしまったわけですが・・・・
ここまでの「ここ」へは オットと結婚してからのぼってきたのです。
せっかく結婚したのですから
もう少しイエにいたい・・・と思うのです が
「ここ」へたどり着くには オットのチカラなしにはあり得ませんでした。
オットが家事を分担するとか
育児に協力する とか
そういうことではなくて。
（オットの家事分担 育児協力でここまでくるほど仕事はアマクない！）
「inspiration」
まさに これなんです。
私がオットからもらっているのは
inspiration です。
さてさて そんな事を言っても18歳の人にはわかりませんから
もっと あたりまえに わかりやすくね。
あと3時間で仕上げます。
17日ぶりにオットが帰ってきた 朝。
雨があがって開いた椿。
17日間で私がウマクなったこと・・・・
なんと言っても車の運転。
一国への合流。
オペルのマークまでに車線変更。
最初は命がけでした。
今年はチューリップもたくさん植えていました。
今はようやく色が出てきたところです。
いつも使っている道具や車が 持ち主がいなくて
ポツリとそこにあることは なんて寂しいものでしょう。
明日の仕事はお休みです。
GRANDISは留守のあいだに車検OK。
確かにGoogle Earth2007 は便利になりました。
地球のことで知らないことはない！というのはウソですが
私の家の屋根までお見通し って感じですよね。
私は小学生のころから地図帳が怖いんです。
たとえば 上の地球の海の部分。
深度が 同じ色なんだけれど何となく立体的に
表されていますよね。
この立体的な感じが視覚的に怖い。
そんなふうに感じるのは 私だけ？
西へ 東へ 走っています。
タイヤの空気圧は高めが好き。
道路の上をポンポンはねるような あの感覚。
しかし なんで信号まで「赤」なわけ？
気に入らないな・・・
姑が入所している逗子のグループホームは
時間がゆっくり流れていて
私は大変 好きなのであるが
横浜のこの施設も 眺めは大変によろしい。
ただ 花粉症の人には 最悪ではあるらしい。
気にいらないのは
「カレーライス問題」なのである。
ここには 生涯最後のトイレになる人もいるのである。
生涯最後のトイレが
こんなに不衛生でいいわけはないのである。
治療上 薬によって腸を空にしなければならないのであるから
トイレの不衛生は患者が原因なのではない。
医者のあなたも
看護師のあなたも
腸を空っぽにする薬剤を使われれば
トイレは黄色く汚れる。
そのことを知っていながら
患者に使用を強いる根性が気に食わない。
中田宏に言いたい。
市民とカレーライスミーティングをするのなら
まず この施設の
カレーライス問題を市長として
解決してほしい。
宏は生涯最後のトイレが
これでいいと 思うか？
夜も10：00をすぎた夕食は・・・
子ども№１が作ってくれた
サフランライス ＆ 野菜と豆のカレーいため（肉はいらないよ）
大好物のアボガドも添えてありました。
お茶は この壊れかけた土瓶で
ジャスミン茶。
ヒビが入っているし 茶渋もいっぱいだけれど
ビンボー時代に無理して購入したので
今でも大切に使っています。
取っ手は クリーニング家のワイヤーハンガー。
しかも ピンク。
なぜか 家族に大うけ！
私の大好物を もうひとつ。
練乳。
左の香港土産の勝ち 森永の負け。
これらのご馳走を食べ終わったところで
エネルギー切れ。
コタツで DOWN
いったい だれが
ジャムのことを「コンフィチュール」なんて呼ぶようにしたのだろう。
遅い夕食のあと
子どもたちが「コンフィチュール」作りをはじめた。
ジャム で いいと思うんだけどな・・・
今年 初めて花をつけた椿。
バカげた選択ですが
「万俵鉄平」と自分だったら
どっちが「ツライ」？
なんて考えます。
こちらはチューリップ。
ジンセイ イロイロな状況がありますが
その人の力は「想像力」だと思います。
こうなりたい！という自分を想い描くこと。
こうだったらいいのにな というイメージを持ち続けること。
これは空想とは違います。
空想は時として「逃避」です。
「こうなりたい！」を持つことは逃げていては
持つことができません。
誰かのせいにすることもできません。
今 非常に不満な状況があります。
話は突然飛ぶのですが
たとえばそれは こんな比喩にすると・・・・
入院すると なぜパジャマを着なくてはならないのでしょうか？
なんの症状もないのに入院したとたん
パジャマを着せられお化粧もできない。
顔色が知りたいなら
話しかけて反応を見たり 爪の色をみればよろしい。
なのに「患者」というひとくくりにして
その人の社会的役割さえ奪ってしまいます。
ばっかみたい・・・
遠くの景色がきれいに見渡せる日。
晩餐。
これから蜀台に灯がともります。
でも こんな夜もあるとあなたは想像できますか？
ようやく家に帰って
コートを着たままこたつに倒れこむ。
たまたま家族がいなくて
私はコートを着たまま 朝を迎えている・・・
夜明けに 情けない気持ちで
ごちゃごちゃになったメークを落とし
お風呂に入る・・・
そんなものなのです・・・
月曜日。
これから仕事に出かけます。
究極の選択。
「席替え」をするとしますよね・・・・
今の席はこの部屋の中では一番空気が良いほうである。
が
ほとんど窓口なので宅急便やカンケイない来客にも立たなければならない。
が
窓口カンケイがなくなると 空気は悪い。
どっちがいいんだろ・・・・
どなた様も私を密閉しないで下さい。
オットの実家近くで おもしろいパンやさんを見つけました。
わかなぱん
お店でパンを売っている日が少なくて
その日に行けるわけでもないので
通販で取り寄せしてみました。
これは カタツムリのスコーン。
背景の植物は「コウモリラン」
なかなかの出会いですよね・・・・
このところ ちょっとオットの食べ物に気をつかっているのです。
五穀米などお弁当にいれてみるのですが
あまり好きではないみたい・・・
ところが わかなぱんの天然酵母パンは「おいしい」と言います。
食べてください おもいっきり！
