Something-New

710は私の好きな数字。
西海岸をDATSUN710で走った記憶・・・
その道は今も続いている。

米寿

2020-10-24 | 無題

 

 

 

 

 

 

 

母の米寿のお祝いをしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

米寿のお祝いは どこかでお食事でも…と

計画をしていましたが

外にでなくても…ということで自宅にて。

 

 

 

 

 

 

 

母はワタシが毎週日曜に作るような献立でよい

と 言っていましたが

・・・ワタシだって誰かに作ってもらったものが

食べたいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこでお弁当を取りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それなのに…

作っちゃうんですよね  何かしら。

グラタン。

と  ていねいに出汁をとったおつゆ。

 

 

 

 

 

 

 

 

妹が持ってきたシャンパンを飲みすぎて

この後 眠ってしまった

ワタシなのでした。

 

 

 

 


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→ ごはんの支度がないというだけで こんなにも こんなにも 

  あ~  シアワセ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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fresh juice

2020-10-19 | やれやれ・・・

 

 

 

 

 

 

 

日曜の朝は

freshな juiceから

わたしの1日は 始まるの。

 

 

 

 

 

 

今日は

日頃のお野菜の足りない分を

頂きたいわ。

 

 

 

 

 

 

 

パリパリパリ…

 

 

 

 

 

 

 

 

カラダの内側でビタミンを補給したら

 

今度は 外側。

 

 

 

 

 

 

 

 

お化粧にも手は抜きません。

わ た し 。

 

 

 

 

 

 

 

 

そうしたら

最終の し あ げ 。

 

 

 

 

 

 

きれいな衣装で

身を包む。

 

 

これで か ん ぺ き 。

 

 

 

 

 


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→ 毎日 マスク。 口紅 減りません。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ほととぎす

2020-10-19 | Say it with Flowers

 

 

 

 

 

 

植物をいうのは

ぜひ自分の近くで育ててみたと思う品種があったとしても

自分の住む場所の気候や日当たりの制限が

その植物に適していないということは

よく ある。

そうではないとしても

なぜか自分の庭では育たないことだって

よく ある。

そのひとつは「ほととぎす」だった。

結婚して10年を過ごした借家の庭に

毎年 きれいに咲いていた。

その思い出 というわけでもないが

引越しきた今の家に

苗を買って植えてはみたが

見事に枯らしてしまったことも何度かある。

 

今度はいかがか…と思って

場所を変えて植えてみたら

苗が頑丈だったらしく開花を楽しみにしていたら

「ポキ」っと折ってしまって

ほととぎすとはつくづくそういうカンケイなのだと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも どうかな…と思って

ガラス瓶に挿しておいたら

ほととぎすは強くもあったようで

花が開いた。

 

 

 

 

 

花の下の葉は虫に食われていたが

それも愛嬌。

 

 

 

 

 


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→ 職場の大きな行事「運動会」。新型感染症と、よりにもよって台風もやってはきたが、10月10日 室内にて実施して終了! 

  しかし、そこに至るまでの「セイシン」を使い果たして、回復もまだ半ば。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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antique beads

2020-10-06 | 無題

 

 

 

 

 

 

はじまりは

黄色のantique beads のネックレスだった。

夏気分の植木鉢を探しにいった

インターパーツ  の店内に

Tシャツが売られているのだが

グレーのTシャツの首元に

このネックレスがかけられていた。

それを買っちゃったのが はじまり。

 

 

 

 

 

 

 

ピアスは毎日つけているが

そうそうお気に入りは 現れない。

シゴトにもなじみ

重たくなく

取り外しが簡単であることも条件だ。

その点においても

一重のネックレスは

(シゴトと)セイカツになじむ。

 

 

 

 

 

 

 

撮影するのでクルクルと2重にしていますが

どれも長さの違う一重のネックレスです。

わたしはそこそこの年齢だし

骨格も頑丈なので

40から42㎝くらいの長さだと短い。

「首輪」みたいに見えちゃう。

もう少し 長さのあるものを選ぶ。

 

 

 

 

 

 

 

 

もうひとつ大事なのが

留金だ。

留金部分にやけに装飾を施したものは

やぼったい。

(個人的な感想です)

できるだけ余分なものをそぎ落としてほしい。

そうなると こうなるわけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

最初の黄色のビーズなんて

ホントはビーズが売られていたままじゃないいんだろうかと

思うほど ただの糸でつながっているままだ。

しかしワイヤーではなく 植物の糸でつながっているビーズは

ほどよくやわらかで

つけていてココチがよいものだ。

 

 

 

 


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→ antique beadsは ひとつひとつの粒の形や大きさが均一ではないところ。

  いびつだったり 大きめだったり 小粒だったりする。

  糸と通す真ん中も均一ではないから

  一列にしても「箱詰め」されていない感じが

  非常によろしい!

 

 

 

 

 

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継ぐ

2020-10-06 | 箪笥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジンセイのセンパイが

ご自分の着物を

「もらってくれる?」と言って

わたしに下さった。

この方は、時々着物の上にコートや塵除けを

お召しになって

お出かけする姿を見かける。

今でも 着物を大切に纏う人だ。

そして その方は

古くなったものではなく

「少し整理しようと思って」という

良きお品を 何枚か選んで

わたしに下さる。

着物に合う帯も一緒で

写真の着物は塩沢紬(単衣)で

帯も単衣に合うよう選ばれていた。

 

 

 

 

 

 

 

帯揚げ 帯締めは手持ちの物から

合いそうなものをわたしが選んだが・・・

ひと様に自分の物を差し上げるというのは

難しいものだが

こんな風に さりげない中にあって

良きものを 何枚か という選択も

さすがなのである。

 

 

「継がせていただきます」

 

 

 

 

 


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→ 困難が続いている。

困難というやつは、順番にはこない。

一度にまとめてやってくる。

参りました!

 

 

 

 

 

 

 

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