毎年5月に高校の看護科で講義がある。担当は血液疾患。ずっと以前は血液専門医が講義していたが、いなくなったからは内科医が交代で講義してきた。今は私だけの担当となった。専門ではないので、この時期は準備のため血液疾患の勉強をすることになる。教科書配布されるが、とにかくわかりにくい。何冊か血液疾患の本を買ったが、わかりやすいので病気がみえるシリーズを使っている。カラーできれいな本だ。受験参考書のような作りだが、看護科の教科書よりはずっといい。
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