我が家の鉢植え。
ガクアジサイの園芸種だろう。
中にある両性化はいっぱい咲く。
ときに装飾花も開くことがある。
近所の公園のあたりは整備される前からガクアジサイが自生していた。
そして５０種３０００株が植えられている個人のお宅もある。
区の花はアジサイと制定されている。
我が家の鉢植え。
ガクアジサイの園芸種だろう。
中にある両性化はいっぱい咲く。
ときに装飾花も開くことがある。
近所の公園のあたりは整備される前からガクアジサイが自生していた。
そして５０種３０００株が植えられている個人のお宅もある。
区の花はアジサイと制定されている。
見ているだけで気持ちが新鮮になる気がします。アジサイは花も葉も好きです。
おーちゃんのお住まいの区の花なんですね。
じっくり見たことがない細かなところも見せて頂きますます好きになりました。
今日は夜まで雨が降らないようです。
この両性花のシベが 固まって見える中心部は かなり面白いものです。
それにしても 装飾花が開いたのは 全く！一度も！ありません！
珍しいですね。
両性花と どう違うか？或いは一緒か？見比べましたが
私には 分かりません。
昔からあるガクアジサイは 何となく寂しげな感じがする花ですね。
ところで、ご近所のお宅で これだけのアジサイをお育てになっているのは
大変なことでしょう。素晴らしいですね♪
ガクアジサイでも園芸種となるとなかなかに華やかですね。両性花も花らしいですし。
なんと装飾花にも花が咲くことがあるんですね。可愛いです。
そうですかアジサイは瀬谷区の花はなのですね。区民の皆さんのアジサイへの
思いもどんどん深く高くなっていきそうです。
ご近所の50種3000株のお宅、毎年綺麗に咲かせるには、バラほどではないにしても
やはりお手入れが相当大変そうです。でも、生きがいでもあるのでしょうね、きっと。
やっぱり載せたくなりました。
細かく見ると雄しべも雌しべも普通の形でついているのが分かりました。
全体でひとつの花の姿として鑑賞するのがふつうなのでしょう。
今回の写真で比較すると装飾花には雌しべがありません。
近所のアジサイのお宅は旧家ですから昔からずーっと守っておられます。
もちろん造園業の方に依頼されているのだと思います。
京都に住んでいるころ、そんなにアジサイを見なれていたわけではないのに、
こちらに住むようになると近所の至る所でアジサイを見て我が家にも植えたりしました。
鎌倉にアジサイの名所があることは、その後に知りました。
この庭はアジサイの時期に一般に公開されているので、区外からも見に来られます。