孫はこの春から富良野FCに入ったので、
夏休みは6時半から8時すぎまで朝練がある。
オランウータン
息子から動物園の写真が届いたので追加しておく。
私より機動性があるようで、混雑したところでも写真になっている。
空中散歩したのは、この下に美味しいものがあるから。
このほかに母子がいるのだが、子供が腕を怪我して療養中らしい。
ゴマフアザラシ
携帯で撮る人が多いけれど、思ったようなタイミングで通ってくれない。
来たと気づくと、すっと通り抜けている。
ホッキョクグマ
こちらも人気者だが、日なたで寝そべっていては見る人も少ない。
ヒグマ
誰かが餌をくれることを知っているみたい。
愛嬌を振りまいて人を集めている。
ライオン
ここではライオンも人気が薄い。
いつか巻き返すだろうか。
ゆっくり見させてもらいましたが
アザラシのタイミングについてが1番面白かったです。
白熊の人気のなさが不思議でした。動物園側の企画ミスでしょうか。
私のプレゼンテーションが悪いのです。
ホッキョクグマは大人気で、別の場所で水中が見えるところは押すな押すなです。したがって撮影もままならないほどです。
全部で4頭いて、人が見やすい地上の北極熊は、のんびり寝ています。
ホッキョクグマのそばの青いドーム。この中から人が覗くのですね。
アザラシの空中散歩、見事にキャッチですね。これは素晴らしい。
ライオンは動物園に絶対不可欠な動物ですが、どこの動物園でも暑い最中は寝そべって動きませんよね。ライオンが花形になったらちょっと恐い気も。
この新規のアイデァで又夏休み中の子供たちを呼ぶのではないだろうか・・・と新聞で見た。
方向性を違う角度からこうも観察してアイデヤを出すとこれほどまでに観客を愉しませてくれることができるのかと改めて感心しました。
今度は逆の立場になって考えたら、人間どもの事について、旭山動物園の動物たちに一言づつ、人間の生き様について聞きたいものです。
ライオンさん
ヒグマさん 人間について何かアリマセンカ。
旭山動物園はライオンの見せ方をどんなふうに工夫するのか、ちょっと興味があります。
オランウータンは子供たちと綱引きもするのですが、わざとやる気がないフリをしたり駆け引きをするようです。
檻に上るヒグマ、われ関せずのライオン、それぞれ人間のことをどう考えているのでしょうか。聞いてみたいですね。
シャッターチャンスも大変だったのでは
中々思うタイミングには取れないものなのに、良く撮れてますね
アザラシの上にあがって行く様子が、涼しさを誘います。
流石おーちゃんのご子息
相手が動くのにカメラの手も動いてうまく撮れません。
オランウータンは動きが遅いので比較的撮りやすいです。
盛りだくさんの北海道を楽しく見せて戴きました。
さわやかな空の下で大の字にお孫さんと寝転がっている写真、いいですね~~
サッカーで日に焼けてたくましく成長されますね、ゆうほクン。
寝転がっているところは、もっとずうっと広いのですが、その感じは写真に出ませんでした。
あと1回ぐらい北海道の花を載せますので、よかったら見てくださいね。