きょうの朝、大和へ行くので畑の傍を通って、道路際を見ると小さくて黄色い花が咲いている。
先日、ポージィの花etc.記で教えていただいた花だ。
スベリヒユ(スベリヒユ科)、マツバボタンやポーチュラカの仲間で、日当りのよいところで自生している。
この花は朝早く咲いて、10時ごろにはしぼんでいるらしい。
帰り道、11時ごろには花の跡形もなかった。しぼんだ跡も見つからなかったのはどういうことだろうか。
先日、ポージィの花etc.記で教えていただいた花だ。
スベリヒユ(スベリヒユ科)、マツバボタンやポーチュラカの仲間で、日当りのよいところで自生している。
この花は朝早く咲いて、10時ごろにはしぼんでいるらしい。
帰り道、11時ごろには花の跡形もなかった。しぼんだ跡も見つからなかったのはどういうことだろうか。
あいまいですね、ちょっと文章を変えます。
ちゃんと花が開いていますね~~!
う~ん、小さいけどやっぱり可愛いです。(^^)
おーちゃんさんが書いていらっしゃるとおり、しぼんだ花殻すら見当たらないんですよね。
付いてもいないし地面に落ちてもいないし…不思議です。
どこへ消えてしまうのでしょう。
葉は肉厚のようですが、ひょっとして葉っぱがバリバリと食べてしまうとか・・・そんなばかな。戯れ言です。
どのようにして花が消えてしまうのかその謎を知りたい!
何だか ホットしました.何だか見ていると
冬の春菊の花を 見ているょうで!!!!
ホノボノと しました。
又 遊びに 来ます.
へばりついて見ていたいぐらい不思議です。
すごく小さいから、しぼむと風に飛ばされるのか、虫などが運ぶのか、観察記ができますが・・・畑のおじさんに怪しまれそうです。
短時間に咲いて消えているんですね。
ポーチュラカを沢山植えていますが、
まじってスベリヒユが出てきます。
葉がそっくりなんですよね。
スベリヒユの花はずっと小さいです。