横浜のほほん

横浜のはずれで、のほほんと暮らす男の見聞、考察、感想をつれづれに記す

一面の黄色

2014-04-17 06:19:53 | 近所



炒り卵みたい。
むかし炒り卵のことを「なたね」と呼んでいた記憶がある。今ではスクランブルエッグとか。








追分市民の森は今ちょうど菜の花が見ごろだった。







追分の花畑は区画ごとにコスモス、ヒマワリ、百日草などが植えわけられるが今は菜の花一色だ。







上から眺めたり小川沿いを歩いたりいろいろな楽しみ方ができる。







ハナバチやアブの仲間が蜜を求めて花から花へと飛び回っていた。